雨の日に家の中にいると幸せ？落ち着くや引きこもり外に出なくていいことが嬉しいなど体験談

　　　　　　　　目次

雨の日に家の中にいると幸せになる派↓

1､家に守られている安心感

2､ギャップのおかげで晴れの日よりも落ち着く

3､休みの日に家で雨の音を聞いていられるのはとても気分が良い

4､雨の日に引きこもり、外に出なくていいことが嬉しい

5､雨の日は安心して幸せな気分になります

6､当たり前の中にある幸せ

7､コーヒーを入れてゆったり気分でお気に入りの本が読めて幸せ

雨の日に家の中にいると幸せにならない派↓

1､光合成必須

2､天然パーマの天敵とも言える忌まわしき湿度

3､部屋中も薄暗く気持ちもどんよりするため気分が上がらない

4､休みの日なのに家にいなければ行けないと言う不満も積もりイライラ

5､自宅に引きこもる方がストレス

6､洗濯物が外に干せないなど

7､マイナス思考になるから

どっちでもない派↓

1､「安心」または「安堵」

▼まとめ

雨降りに家の中にいることができると、とても幸せを感じます。

仕事が建築関係で、雨降りは天敵だからです。基礎工事や躯体工事などはほとんど外仕事ですし、屋根工事や外壁工事が終わらないと、雨は建物の中に入ってきます。仕事との対比で、休みの日に家で雨の音を聞いていられるのはとても気分が良いです。

「音に癒されるから好き」

雨の日に家にいられると、外の雨の音がヒーリングミュージックになってとても癒されるので、個人的にはしあわせな気持ちになります。

雨の日に外出しないといけない人もいる中で、自分は部屋から出なくてもいいんだーというちょっとした優越感にも浸れます。

「雨の音をBGMにのんびりと」

雨の日に家の中にいると外から聞こえてくる雨の日音がBGMになります。

その音を聞きながら本を読んだり、趣味をしたりするのが好きです。

自然と一緒に生きている感覚がするので雨の日に家の中にいると幸せな気持ちになります。

「たまには雨のメロディーも良い」

雨が降ればお出かけが出来ない。その観点からはイライラしますが、季節を彩る風物詩でもあると考えます。夏だけど雨が降って少し涼しくなったというタイミングで、ゆっくりと文学を楽しむのは乙なことです。

時には雨音だけを聴いて、普段よく聴こえる街の喧騒をシャットダウンするのも心の癒やしとなって良いです。

雨の日の家の中が好きと書いたが、より具体的に言うと、雨の日に引きこもり、外に出なくていいことが嬉しいですね。

自分は九州の宮崎県で30年生活したが、毎年夏から秋にかけては台風に見舞われる。

ある時、有給休暇と台風が重なり、同僚から「外に出られないお休みはかわいそう」と言われたが、全くそんなことは思わなかった。

雨の日は何となく憂鬱な気分になりますが、家の中で過ごしてるとホッコリして幸せな気分になります。

今日は雨だしどこにも行かなくて良いんだ、今日は雨だから明日にしよう、今日は雨だから安心して家で過ごそう、という幸せで安心した気持ちになります。

中学生の頃の話ですが、土砂降りの中片手で傘を差しながら自転車で家に帰宅し、びしょぬれの服を着替え暖かい家の中から激しい雨音を聴いている時、「家があるって何で幸せなんだろう」「衣食住が与えられているって当たり前じゃない」としみじみと思った記憶があります。

昨年の年度末ぐらいまでお仕事していた会社を辞めて、今は専業主婦しています。

会社に行っている頃、お休みの日に雨だったりすると、何も予定がなければ、とりあえず家事を終えれば、自分の時間。外は雨　コーヒーを入れてゆったり気分でお気に入りの本が読めて幸せなひと時をすごせてました。

雨の日は洗濯物は外にほせないけど　雨の音も癒やし効果になったりするので　これもまたいいです。

目覚めて雨だと、もう朝から憂鬱。なんにもやる気がしなくなって、出来ることならこのまま布団の中にうずくまっていたいくらい。

でも朝ごはんも、子供のお弁当も作らなきゃいけないから頑張って起きる。

朝のやらなきゃ行けないこと、子供を送り出した後はソファーにゴロン。そうしたらもう起き上がることは難しい…。

電話も、さもするとピンポンにだって居留守を使うくらいに動けない。

どうしてこんなに雨の日はやる気が出ないのだろう。やっぱり私は太陽の光がないと生きてはいけないんだなぁと思う。

雨オンナと自他共に認める私だけど、明るい太陽の光が生き生きさせてくれる必須エネルギーなのだと思う。

雨の日は家の中にいるのは、部屋中も薄暗く気持ちもどんよりするため気分が上がらないです。

部屋の中にいても雨の音が聞こえたり、窓から外を見ても雨だからなと感じてしまい、家事や育児もなだかダラダラしてしまったりやる気が出ず一日中ゴロゴロしてしまいます。

雨の日は家の中にいると気分が沈みがちになってしまいます。

外の景色がどんよりとして薄暗いのがとても苦手です。

日光を浴びることができず、セロトニンの分泌が少なくなってしまうため、晴れた日に比べると気分が上がらないことも一因になっているのではないかと思います。

雨の日に家の中にいると幸せとは思いません。

雨の日の不快感やせっかくの休みの日なのに家にいなければ行けないと言う不満も積もりイライラが積もる為にいくら家族と一緒にいたとしても幸せだとは思いません。
出来れば天気が気持ち良く晴れ、子供達と元気に外で沢山遊び休みの日を満喫したいと思います。

晴れの日と雨の日のギャップが有りすぎて雨の日は好きではないです。

雨の日に家の中にいると幸せな気持ちになる？ならない？個人的には、なりません。

むしろ家にいることで憂鬱な気持ちになります。雨で傘をだして荷物がふえて、ぬれるのは嫌ですが、雨によって、自宅に引きこもる方がストレスがかかってしまいます。

きっとインドアではないからかもしれません。

私は雨の日は幸せな気持ちにはなりません。

理由は、お日様が出ていないので外が暗いからです。

連動して、自分も暗い気持ちになってしまいます。

あと、洗濯物が外に干せないことや、雨の中、買い物に行くことも理由です。

雨の日は、動作が億劫になる気がしています。

雨の日に家の中にいても幸せな気持ちになるか？と訊かれたら、正直言って微妙な感じです。

幸せじゃないけど、どちらかと言えば「安心」または「安堵」という気分かもしれません。なぜなら、雨が嫌いだからです。

なので、仕事などでどうしても出掛けなければならない時は（殆どですが）、とても憂鬱な気分になります。

毎回、ブツブツ文句を言う僕の様子を見て、家内からは「もしかして前世で雨の日に何かヤバいことでもあったんじゃないの？」とか言われてしまいますが、自分では「まさか…」と笑い飛ばしつつも、あながち無視できなくて気になって仕方ありません。