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昼寝が好きな人って多いですけども、昼寝が好きな理由の1つに夜に寝る時とかはまた違った良さがあるのではないでしょうか。
昼寝するときに布団に入る瞬間もとても幸せを感じられるんです。
私も休日とかはほぼ毎回昼寝を入れてます。
昼寝するときの時間はバラバラだったりしますし、夕方寄りな時間にするときもありますけども。
それでは今回は、 昼寝が好きな理由3つや昼寝に関連するその他の事喪説明します。
昼寝が好きな理由の1つ目は、昼寝ってとにかく気持ちいい点ではないでしょうか。
大体昼飯を食べた後、しばらくして眠くなってきますけどもそういう時に布団に入って昼寝するととても気持ちいいのです。
長い時だと私は3時間くらい昼寝しちゃう事がありますが平均すると1時間程度が多いです。
このあたりは人によってちがってそうですよね。
昼寝をたっぷりなさる方だと例えば14時に寝たら18時か19時くらいまで寝てしまう方もいるのではないでしょうか。
短い人だと30分くらいの昼寝しかしない人もいるでしょうし。
私もそんなに疲れてない時は30分程度の昼寝の時も結構あります。
昼寝が好きな理由の2つ目は、昼寝をする事で昼寝した後に何かすることがある場合は良い具合に疲れが取れてその後の活動がちょっと楽になるのではないでしょうか。
例えば仕事がある日だったら昼ご飯を食べた後に、10分か15分昼寝しただけでも結構疲れが取れてすっきりするのではないでしょうか。
昼寝が好きな理由の3つ目は、雨のなどの日中から結構暗い日は更に昼寝日和と言えます。
このような日はやはり休日だとより理想的ではないでしょうか。
休日の雨の日の暗い日に昼寝をすると私の場合だと、より深い眠りにつけるんですよね。
ですので晴れてる日の昼寝よりかは寝てる時間が多少長くなることも多いです。
で、昼寝から目が覚めた時に一瞬ですが今って朝?それとも夜?って感じでわからなくなることもあるんです。
こういう感覚はとても面白いです。
あと雨の日だと雨音を聴いてると、その雨音がまるで子守唄にでもなってるかのように良い具合に眠りにつけるんですよね。
それだけ雨音って心地良いですし、かなり強めのザーザー降りであっても昼寝するには丁度良いのです。
雨音が煩く感じる人って殆どいないのではないでしょうか。
まあ雷が何度も鳴ってる時だと怖くて昼寝どころではないかもしれませんが(笑)
雷が何度も落ちる音がしてるとやっぱり落ち着かないし、ビクっとなりますからね。
昼寝は何分何時間くらいするのが一番良いかですけども、これは人によって違ってくるので正解はないと言えますけども、私個人としては理想は1~2時間できれば心も身体も満足度が高いです。
30分だとちょっと足りなかったかなっていつも感じるんで。
もちろん眠りの質も関係しますけども、それでもより満足度の高い昼寝をするなら1~2時間は必要だなって感じます。
でもたまに10分でも身体が超回復する事もあるんですよね。
それはたとえ10分の眠りであっても質の良い眠りにつけたからかもしれませんが。
私は昼寝する時に限らず夜眠る時も、耳栓をしてます。
耳栓をしたからって全ての音をシャットできるわけではないけども、なんだかとっても落ち着くんです。
全ての外界から離れられたような感覚になれて、それが安心感に繋がりスムーズに眠りにつけるんです。
でも上記で書いた雨が降ってる日だけは雨音が好きなので耳栓はしない事が多いです。
雨音の心地良さをやっぱり味わいたいからってのが大きいので。
日によっては昼寝しなくても全然眠くなくてしない日もあったりするのではないでしょうか。
このような昼寝をしなくても大丈夫なケースを書きます。
朝も昼も食事を取ってない時は、あまり眠くならない事が多いので昼寝しない事が多いです。
やっぱり昼飯を食べたあとは、脳の血液は内臓のほうに流れるからこそ眠くなるようですけども、朝も昼も食べてないような時はそういう脳の血液は内臓にあまり流れていかないからこそ眠くならないんだと思います。
かなり深く何かに集中して没頭している時って、何故かそんなに眠くならない事が多いのではないでしょうか。
身体的には昼寝をしたい状態であっても、気持ちと頭が自分がしている事に一直線に向かっているので昼寝しようって気にはならないわけですし、昼寝してる時間も勿体無いと感じてしまうわけです。
皆さんもそのような経験があるのではないでしょうか。
:昼食後の昼寝は昼寝でしか味わえない気持ち良さや心地良さがある。
:仕事がある日でもちょっと昼に仮眠するだけで身体が楽になり、その後の活動が結構スムーズにできるようになることも多い。
:雨の日のような日中から薄暗い日は、昼寝に最も適してますし、雨音も子守歌代わりになってくれてより深い眠りをつける。
:昼寝は1~2時間できれば心も身体もより満足感が高い。
:耳栓をする事で外界から完全に離れたような感覚になれるので、安心できるしグッスリ眠れる。
:朝も昼も食べてない時や何かに凄く没頭している時は、昼寝をする必要がない事が多い。