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まだ好きではないけど顔がストライクゾーンの相手から告白されたら付き合うかどうかについてですが、これは人によっては難しい選択だったりするのではないでしょうか。
その時の状況によって違ってくるかと思いますし。
それでは今回は、まだ好きではないけど顔がストライクゾーンの相手から告白されたら付き合うかどうかを、体験談を含めていろんな人に聞いてみました。
なべぶたさん(男性)の場合↓
「顔がストライクゾーンならば答えは決まっている」
顔がストライクゾーンばらば好きであろうとなかろうととりあえず付き合って、よければそのまま付き合いますし、そうじゃなかった別れればいいだけの話ですから、付き合うに決まっています。
とりあえず、顔が好みかどうかというのは非常に大きな問題だと思います。
Takaさん(男性)の場合↓
心は後からついてくるものだと考え、ストライクゾーンならば積極的にスイングするしかありません。
まずは付き合ってからお互いを知り合う中で、もしかしたら新しい価値観や相手の良さに気付くことができれば、この出会いに感謝する日が来るかもしれないというワンチャンスに賭けてしまいます。
たかしさん(20代後半の男性)の場合↓
とりあえず付き合ってみます。振ることはないです。
まだまだ可能性はあるし、いざとなった時のためにもその相手がいるようにはしておきたいのでとりあえず付き合います。
その間に好きな人が現れたらその人と付き合えば良いしそれも経験だと思います。
meruさん(女性)の場合↓
「好きは後からついてくる」
まだ好きでないだけで嫌いではないのでつき合ってみます。
顔が全てだとは思わないけど、タイミングが全てだと思うので、顔がストライクゾーンと思っていた人からの告白は、私にとっては大切な出会いのチャンスだと思うので、つき合いながらその人を好きになるポイントを見つけていきます。
おためしさん(40代前半の女性)の場合↓
性格が大事とは言うけれどそれは建前であって、やはり外見が生理的に受け付けない人ではいくら年月が経とうとも性格がよかろうとも付き合おうとは思えないので、外見がパーフェクトに好みなら付き合っておきたいです。
それに付き合ってから違うと思えば別れればいいだけなので問題ないです。
ma さん(女性)の場合↓
顔がタイプだと、好きになる可能性があるため、告白されたら付き合います。
顔がタイプの人と一緒にいると、優越感に浸れて、幸せな気持ちになれるので、好きでなくても一緒にいたいです。
性格が悪かったら、しばらくして別れれば良いだけだと思います。
psyさん(男性)の場合↓
自分がまだ恋をしていない相手に告白されたら、通常はどうしようかと考えてしまうところですが、顔がストライクだったら正直、付き合うんではないかと思います。
率直に言って顔は大事です。
自分が好きになる要素の中で、顔はかなり大きな幅を占めているのではないかと思います。
そんなストライクの相手から告白されたらむしろ奇跡すぎて舞い上がってしまうのではないかと。
性格に問題がありすぎたら困りますけど。
pukuriさん(男性)の場合↓
「好きになってから付き合いたい派です」
結論を先に書くと、まだ好きではないけど顔がストライクゾーンの相手から告白されたら付き合うかどうかですが、付き合いません。
性格や考え方も知ってとりあえず全部を好きにならないと交際するのは難しいです。
過去に似たような経験がありましたが、とにかく週末や休日は何処かに行ってお金を使って遊びたいというアグレッシブな女性と付き合ってしまったばかりに、インドア派で質素倹約生活をしていた私はヘトヘトになってしまいました。
デートする度に過労死しそうになっていました。
たとえ顔がストライクゾーンであっても性格や考え方が合わなければ地獄です。
まだ好きではないということは内面を詳しく知らないあるいは、詳しく知ろうと思わない仲なのです。
もし告白されてもまだ好きでないのなら保留した方が良いと思います。
mixdrumsさん(30代後半の男性)の場合↓
「基本的に付き合うことはありません」
私にとって容姿とはあくまでも一つのバロメーターでありそれが基準になって付き合う付き合わないを判断することはありません 。
付き合ったところで容姿だけを基準にしていたら、例えば老化したときなど。
その人のことは好きでいられると言う自信がないからです。
好きになって付き合う以上はやはり性格を最重視にしたいと思っています。
hatarakuarisaさん(30代前半の女性)の場合↓
今までどんなに顔がストライクゾーンでも中身を知っていくうちに性格が合わなかったり嫌な面を知り幻滅したという経験があるため、顔がストライクゾーンの相手から告白されたからといって好きになっていない相手と付き合うことはありません。
しかし、2人きりで何回か会っていて自分の気持ちが定まっていない中での告白だとしたら、付き合う方向に気持ちが強く揺れると思います。
梅干しさん(30代後半の男性)の場合↓
「確かに第一印象は大切。それでも付き合わない理由」
相手からの告白があった場合、真っ先に見るのは表情となるでしょう。
しかし、そのお相手の顔がどれだけ好みであろうとも関係ない。
仮に付き合うならば、長期目線で考えなければならないからだ。
将来を見据えて、結婚や子どもの有無などを視野に入れなければならない。
経済的に相手を養っていくのか? 共働きにしたら家事はどうするのか?
一緒に長い時間いることでストレスになっていく。些細なことで気になっていく。
そういう積み重ねを元に爆発してしまい、関係が破綻する未来もあり得る。
だから断る。
危ない橋は渡らない。デメリットを追う真似はしたくない。
他を当たってくれというのが関の山である。
hiroyukiさん(40代前半の男性)の場合↓
まだ好きではないけど顔がストライクゾーンの相手から告白されたら付き合うかどうですが、まだ気のない素振りを見せながら、まず友達として付き合ってみて人間性がどの様な人等か性格的に自分と合ってるか、趣味や趣向は何か等探りを入れたりして、様子を見ながら付き合ってみて、自分と相性が良かったら付き合い、駄目だったら別れる様にします。
tenkaさん(男性)の場合↓
「性格が分からないので直ぐには返事ができない」
仮にその時フリーだったとしても慎重になると思います。
つまり付き合わない可能性が大きいです。やはり相手のことをよく知る必要があるので、まずはどんな性格なのかを調査したいです。
したがって告白されたらすぐに断りを入れるのではなくて、曖昧な返事をして返事を先伸ばしにします。
そこから関係を築き、後に結論を出します。
hirokkiさん(男性)の場合↓
「付き合います」
ただ、即答はせずに、「少し考えさせて欲しい」と伝えて、返事をする日時を指定します。
家に帰り、告白の場面を思い出して余韻に浸り、にやにやすると思います。
翌日以降の指定した日時に相手に会って、正式にOKをして、自分も相手のことを好きな旨を伝えて、交際がスタートするという流れになると思います。
まだ好きではないけど顔がストライクゾーンの相手から告白されたら付き合うかどうかを、体験談を含めていろんな人に聞いてみましたが、いかがだったでしょうか?
せっかくのチャンスなんだから、顔がストライクゾーンなら付き合う派と、やっぱり付き合ってから合わなくて後悔するのは嫌なので、付き合わない派で分かれましたが、私だったら、ストライクゾーンの度合いで決めますね。
なので、ストライクゾーンではあるけども、ゾーンギリギリレベルだったら付き合わないし、ゾーンど真ん中だったら迷わず付き合うかと思います。
その中間ゾーンでしたら迷ってしまいそうですが。。