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※2023年3月3日:情報更新しました。
彼女の家によく泊まる彼氏は毎月2万円とか3万円のお金を彼女に支払うべきかについてですが、彼女の家に泊まるってことは、食費などが余分にかかってしまうとおもいます。
なので、頻繁に彼氏が泊まるとなると、彼女からしたら余計な出費がかかってしまうことになります。
光熱費にしても、一人人数が増えると多少増えてしまうでしょう。
その場合に、気を使える彼氏であれば彼女に悪いと思って、彼女に毎月2万円や3万円を支払う方もいるのではないでしょうか。
それでは今回は、彼女の家によく泊まる彼氏は毎月2万円とか3万円のお金を彼女に支払うべきかをいろんな人に聞いてみました。
支払うべきと思う派↓
ジュザさん↓
生活空間として使う以上、やはり光熱費・水道代などはかかります。スマホの充電をする事もあるでしょう。そして、飲食もすれば食器も洗わなければいけません。部屋を使う事に対してのお礼を込めて支払うことは感謝の気持ちの表れでもあると思います。相手を思いやる気持ちが大切だと思います。
hideさん(40代後半の男性)↓
彼女の家によく泊まるのであれば彼氏は毎月お金を支払うべきです。なぜなら彼女は家賃を払っていて、よく泊まっているにも関わらず彼氏が払わないのはナンセンスです。まれに彼女が年上で彼氏がまだ学生で彼女の好意で彼氏が泊まっている場合は払わなくてもよいかなと思います。
ゆきんこさん(30代後半の女性)↓
かなりの頻度であれば、少しはお金を支払うほうが良いかもしれません。食費や光熱費もかかりますからね。
はじめは良くてもだんだんお金のことでモヤモヤするようになってトラブルの元になりそうだと感じます。
彼女さんと話し合いをしてみたら良いと思います。
ゆみさん(30代後半の女性)↓
度々泊まりにくるのであれば、光熱費や日用品などは払うべきです。以前、付き合っていた人が泊まりにくるのにお金を払わなくて口論となり別れたことがありますが、次に付き合った方は始めに自分から支払うことを言い出してくれて、信頼感が増しました。
yotchさん(20代後半の女性)↓
男性は女性の家によく泊まる場合、お金をある程度払うべきだと思います。理由は、ただでさえお金がかかる女性に対してお世話になっても何も払わないと男性がただただ得をし、女性がただただ損をしてしまう仕組みが出来上がってしまうためです。
knkさん(50代前半の女性)↓
彼女の家によく泊まる彼氏は毎月2万円〜3万円のお金を彼女に支払うべきだと思います。それは、仮に食費を折半したとしても、水道代、光熱費などが発生し、布団カバーを洗濯したり部屋の掃除をしたりする手間もかかるからです。
山井ゆうこさん(20代後半の女性)↓
やっぱり光熱費や水道費などは、彼氏がいつも泊まることでその分余計にかかってしまいますので払ったほうがいいです。
掃除の手間だって増えますので、それらの労力も含めて2万円とか3万円払ったほうが彼氏的にはより泊まりやすくなるはずです。
hksさん(女性)↓
半同棲というと聞こえが良いが、カップルの場合、大体女性側が料理や掃除などをすべて担当することになる。家事にかかる手間暇、材料費や光熱費も2人になると増えるので、シェアハウスと考えると3万円でもやすすぎるとおもう。
支払わなくていいと思う派↓
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
個人的には、同棲しているわけでもないのにお金を入れる必要があるのか分かりかねます。正直なところ、月に数万円なんて要らないのではないかかとさえ思うくらいです。
mtさん(男性)↓
交際をしているのであればお金に関することは気にしなくてもいいと思います。完全なる居候となれば別ですが、泊まる回数が多いぐらいならば彼女の方も嬉しいはずです。ただいつもよりは光熱費も上がるでしょうから、彼氏はデート代などでお礼をするといいです。
これみつさん↓
それはおかしいと思います。彼女がどうしてもそれを求めるなら、頷ける一方で、それはそれで本当に愛があるのかと疑問にも思えてきます。そういった支払いがあると不自然な関係だと強めに思えてきます。自分だったら、恋人が家に泊まっても、逆に自分が泊まってもそういった支払いは無しにしたいです。
tomさん(30代後半の女性)↓
そういう気遣いはあった方が絶対に良いけど、現金を直接支払うのは宿代みたいで心象が悪いので、例えば洗い物などの家事を率先してやるとか、彼女の好きそうなちょっとお高めのお酒を買っていくとか、翌朝の朝食を用意するとか、別の日にディナーをご馳走するなど、まとめて現金3万渡すのではなく、彼女と過ごす時間の中で少しずつ泊めてもらった感謝の気持ちを表したほうが良いと思います。
summitshutさん(女性)↓
彼女の家によく泊まる彼氏は、毎月2万円とか3万円のお金を彼女に支払うべきだとは思いません。それなら食材買って来てくれたり、外食などのお金を支払って欲しいです。お金をもらうと、彼氏彼女の関係じゃない気がしてしまいます。
こーじーさん(男性)↓
同棲しているでもなし、ただ泊まらせてもらうことがおおいぐらいだったら2~3万円はしはらいすぎかなっておもいます。
光熱費もそこまで高くなるわけでもないですし。
彼女宅へ行くまでの交通費もかかっているわけですしね。
ただデートで外食する際は彼氏が負担する。
家で料理を作ってもらうなら、食材の購入費は負担(買って持って行く)等の気配りをしてバランスを取るぐらいでいいんじゃないかなって思います。
pprさん(30代後半の男性)↓
彼氏はもしお金を支払っていたら恋人の関係がおかしくなると思います。
彼女の方も気をつかって家に呼びにくくなって会う回数が減ってくると思います。
彼氏の方はお金を払ってたらだんだん彼女の事が嫌になってくると思います。
その他↓
miniさん(女性)↓
頻度がどれくらいかによるかと思いますが、1ヵ月のうちで1週間以上の日にちを泊まる場合は食費や光熱費のことを考えると10,000円は渡したほうがいいと思います。例えば40,000円の家賃のアパートの場合、1週間も滞在すれば単純に考えて10,000円は滞在費として妥当ですし、それに加えて食費や光熱費が当然かかるので、1週間以上の滞在で全くお金を払わないっていうのは相手の女性に失礼だし負担を押し付けすぎていると思います。
makkoさん(女性)↓
食事や光熱費、水道代をよく使うような状況なら、2、3万払った方が良心的だと思います。単に寝に帰っているような状況ならそこまで払ってもらう必要はないかもしれませんが、彼女に作ってもらったご飯のお世話になっていたりしたら、月1万円くらい払ってもらった方がいいと思います。
kuruさん(女性)↓
留まる頻度にもよりますが、気が利く彼氏であれば毎月何万円かは支払ってくれますし、貰って当然とまでは言えませんが、拒否する必要もないと思います。
理由としては、
「1日であっても光熱費はかかっている」
電気をつければ電気代は発生し、テレビも同じ、トイレやお風呂、洗面など水回りを利用すれば水道代もかかります。
1日あたりで考えるとごくわずかでも、積もれば単価もかさみます。
「外食か家食か」
外食ならまだしも、家で何かを作って食べるとなると、材料費もかかります。
「泊まる頻度で前後する」
泊まる頻度により貰う金額も前後するものだと思います。
毎週1回なのか、3日おきなのか等で、どれだけその空間を利用するかです。
居れば居るだけ光熱費などもその間は単純計算2倍にはなるからです。
jalwさん(女性)↓
彼氏の生活にかかわる費用、食費・光熱費などを実質彼女が負担しているか、しているならばいくら位か、を確かめる前に、あるいは実質彼女が負担していてもいなくても、一旦彼氏は支払う意思を伝えて話し合いを開始するべきだと思います。
彼女の家によく泊まる彼氏は毎月2万円とか3万円のお金を彼女に支払うべきかをいろんな人に聞きましたが、意見がかなり割れましたね。
どっち派の意見もかなり一理ありますが、支払う場合は、彼女に言われる前に払ったほうがいいかなって感じますね。
でも、2万円や3万円を払おうかと彼女に提案して、どうしても彼女がいらないと言った場合は、今回の回答してくれた人の意見の中にもありましたが、デート代を奢ったりなどの他のことで彼女を満足させるようにすればいいかなって思いました。