自転車や徒歩でお出かけする時に信号機のないところだけを通ることについて

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信号のないところだけを通ることについて

自転車や徒歩でお出かけする時に信号のないところだけを通ることについてですが、私はよくしていることの1つです。

 

もちろん、子供が真似してはいけないことではありますしあまり強くおすすめはできませんが、自転車や徒歩でお出かけするときにいかに信号を通らずに目的地まで行くかを考えることは好きなんですよね。

 

それでは今回は、自転車や徒歩でお出かけする時に信号のないところだけを通ることについて思ってることなどを紹介します。

 

近道になることもあれば遠回りになってしまうこともある

自転車や徒歩でお出かけする時に信号機のないところだけを通る場合って、信号を通らないことで近道になることもあれば遠回りになってしまうこともあるんですよね。

 

なので、近道になるか遠回りすることになるかは目的地によりけりなんです。

 

遠回りするケースの場合は目的地がちょっと遠い場合に多いです。

 

目的地が遠い場合に信号機のないところだけ通ってしまうと、私の感覚ですと9割方遠回りになってしまうんですよね。

 

運が良ければ殆どノンストップで目的地まで行ける

自転車や徒歩でお出かけする時に信号機のないところだけを通ると、運が良ければ殆どノンストップで目的地まで行けることもあります。

 

たとえば、割と大きな幹線道路などを信号機があるところを使わずに渡る場合だと、渡ろうとしている幹線道路側の信号が赤だったりすると車が赤で止まってるわけなのでほぼ待たずにスムーズに渡れることが多いです。

 

そういうタイミングで渡れれば、ほぼ止まらずに目的地まで行けてなんだか得した気分になるし精神的にもハッピーな気持ちになれるんですよね。

 

気持ちに余裕があるときは道路をスイスイ渡れる

気持ちに余裕があるときに信号機がないところを通る場合は、幹線道路や交差点などを渡る時に丁度車が通ってない時が多いのでスムーズに渡れるんですよね。

 

やはり、心の状態が良いと道路をスイスイと渡れるという幸運を呼び寄せているのかなと。

 

逆に気持ちに余裕がなかったり、疲れてるときに信号機のないところを通ると車がなかなか途切れず道路を渡るのに時間がかかることが多いです。

 

やはり、ネガティブな精神状態の時って全ての流れが悪くなるのでしょうね。

 

幹線道路を信号機を通らずに渡る時って優越感を得られる

優越感を得られる

 

幹線道路を信号機を通らずに渡る時って優越感を得られるんですよね。

 

この心理を詳しく説明すると、他の人は信号機があるところを青になるまで待って渡ってるのに自分は信号のあるところを通らずに自分の思うがままに渡れてるという特別な気持ちに浸れるんです。

 

そういう気持ちになりたいのもあって、信号のあるところを通らずに目的地に行くのが私は好きなんだと思います。

 

まとめ

自転車や徒歩でお出かけする時に信号のないところだけを通ることについて思ってることなどを紹介しましたが、あくまで健康な成人以上の方だけがしてもいい行動なのです。

 

なので、子供さんや高齢者の方は真似してはいけません。

 

私と同じようにいかに信号を通らずに目的地まで行くかを考えている人って結構いると思うんですよね。

 

そういうことを考えながらお出かけをするのって、なんか楽しいです♫