友達と長時間のLINEのラリーが続くことって好き?嫌い?エピソードなども

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友達と長時間のLINEのラリーが続くことについて

※2023年9月18日:情報更新しました。

 

友達と長時間のLINEのラリーが続くことについてですが、LINEで話し込んだりすると、ラリーが長時間続くことってあったりします。

 

 

その長時間のラリーでの会話が楽しい内容のものなら好きな人も多いかもしれませんが、あまり内容的に楽しいものでなく、自分にとって面白くもない友達の会話に付き合わされる感じでのLINEの長時間ラリーだと嫌いな人も多いのではないでしょうか。

 

 

それでは今回は、友達と長時間のLINEのラリーが続くことって好き?嫌い?エピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。

 

 

 

好き派↓

 

好きだけど途中で飽きます

 

好きだけど長時間のLINEのラリーは飽きてくる

 

yuzukuonさん(女性)↓

 

友達と長時間のLINEのラリーが続くことは、好きだけど飽きっぽいので途中で飽きます。

 

会話の流れがポンポン続いている時は、楽しいなと思いますが、少し落ち着いてくると途中で飽きます。

 

そうするとどこで切るかを考えてしまいます。

 

 

あまり不快には感じませんが

 

karyanさん(10代後半の男性)↓

 

自分自身の中で友達と長時間のLINEのトークが長く続くことは、あまり不快には感じません。

 

しかし、いくら仲の良い友達とのLINEでも必要以上に話していると疲れてくることもあると思うので、最低限度の長さで良いと思います。

 

 

ノリの合う友達の場合だけ

 

summitshutさん(女性)↓

 

友達と長時間のLINEのラリーが続くことは、嫌いではないです。

 

ただ誰でもいい訳ではなく、ノリの合う友達の場合です。

 

頻繁に返信していても、急に返信が遅くなってしまってもストレスを感じない人なら、ラリーが続いても大丈夫だと思います。

 

 

 

嫌い派↓

 

面倒な上、時間をムダにしている

 

長時間のラインのラリーは時間の無駄

 

こーじーさん(男性)↓

 

LINEのラリーが数回程度ならいいのですが、長時間続くとなると嫌ですね。

 

まあそのLINEのラリーに内容があればいいのですが、無意味なやりとりを長時間続けるとなると苦痛。

 

面倒な上、時間をムダにしているな〜と感じます。

 

 

ヤッチオさん(男性)↓

 

LINEやSMSなどは簡単に短時間で要点を伝えられるという点がメリットだと考えます。

 

電話などもそうですが、会話の流れでなかなか切れなくなることがあるというのは理解できますが、長い時間ラリーが続くとLINEを返信するのが面倒になりストレスを感じ始めるので嫌いです。

 

 

通話したほうが入力の手間が省けて効率が良い

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

大事なコミュニケーションツールだし、やりとりするのも楽しいけど、あまりに長時間続くのは正直好きではないです。

 

それなら通話したほうが入力の手間が省けて効率が良いし、いくら楽しくてもダラダラ長くやりとりを続けるのは時間がもったいないと感じてしまいます。

 

 

 

やる事が増える様になってから煩わしくなった

 

栗田さん(女性)↓

 

友達とのLINEのラリーは嫌いです、いつも自分のメッセージで最後終わりたいのですがおそらく友人もその手のタイプでなかなか終わりません…ラリーが続いている時間、いつも「この時間面倒くさいな~」と思ってしまいます。

 

昔はその時間も楽しめたのですが、忙しくやる事が増える様になってから煩わしくなってしまいました。

 

それもそれで悲しいものだな…と感じています。

 

 

どうでもいい内容のラリーは問題外

 

tenkamtさん(男性)↓

 

LINEの内容によって仕方ないこともありますが基本嫌いです。

 

これいつまで続くんだろう?と思うことは多々あります。

 

深刻な内容だったらLINEじゃなくて電話だったり実際に会って話すべきだと思いますし、どうでもいい内容のラリーは問題外です。

 

 

これみつさん↓

 

楽しい話題ならそれで良いのですが、相手が明らかに隙で話しを伸ばしたいからくだらない事ばかり送ってくる時があります。

 

そういったLINEのラリーは面倒だし、こちらにとっては完全に不毛な時間となってしまいます。

 

なので多くの場合はラリーが続くのは嫌いです。

 

 

基本的にはスパッと終わってスッキリしたい

 

tk08さん(男性)↓

 

必要な要件だけを連絡したいタイプなので、だらだらと続くラリーは好きではありません。

 

時々、スタンプだけのラリーをしていると「これ何をしているんだろう?」と思ってしまい、時間の無駄を感じてしまいました。

 

ただ、ここで終わりです!とはっきり言えない部分もあるので、仕方なくラリーをする時もありますが、基本的にはスパッと終わってスッキリしたいです。

 

 

終わりが見えない

 

 

いぶりんごさん(30代前半の女性)↓

 

私はLINEよりも電話派なのでどのタイミングで終わらせればいいのかわからないのでだらだらとLINEを続けることが嫌いです。

 

要件だけ伝えすぐに終わる内容がいいです。

 

それか長い話なら電話で済ましたいです。

 

 

文通みたいなやりとりの方が好き

 

toricaさん(40代前半の女性)↓

 

嫌いです。時間ばかりかかってしまうし、いつやめたらいいのかわからないので、聞きたいことは一気に長文で書いて送って、それに対する答えをまたまとまった文章でもらって、という文通みたいなやりとりの方が好きです。

 

すぐに返事が返ってこなくても、考えてくれてるなって思えます。

 

 

会話のラリーは最高でも3回くらいには抑えたい

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

率直に嫌いです。会話のラリーは最高でも3回くらいには抑えたいなと思うのが本音であり、そう言うのも面倒くさい気持ちが何よりも勝ってしまうからです。

 

極力やりたくはありません。

 

 

苦手だけどやってしまうことはある

 

psyさん(男性)↓

 

延々と会話が続くのはリアルでもあまり好きなことではないんですが、困ったことに私自身が話すことは割と好きなほうです。

 

特に会話ならば話すことが無くなれば自然と黙ってしまうものですが、文字でのやり取りは引き際が分からず、無視で終わらせてしまうのも悪いかなという気持ちもあり、ついついずるずるとなってしまいます。

 

でも客観的にはあまり好きではないので、やっぱりやめたいとは思っています。

 

 

LINEは端的にするのが一番

 

my01さん(男性)↓

 

友達と長時間のLINEのラリーが続くことって好き?嫌い?ですが私は嫌いです。

 

LINEはだらだらしていたらやらされ感が半端ないです。

 

私も経験ありますがよく最後はスタンプの返しが続いたりします。

 

そうなると中身がありません。LINEは端的にするのが一番です。

 

 

多少長くなっても一回の送信の中にまとめてほしい

 

momomumuさん(30代後半の女性)↓

 

私は用件は手短に済ませたいタイプです。

 

ですから、ラインのラリーもさっさと終わらせたいです。

 

よく、用件をまとめずに細く一言一言短く切って送って来る人がいますが、私は多少長くなっても一回の送信の中にまとめてほしいと思っています。

 

そのせいか、ラインのラリーはいつも私が返さないで終わることが多いです。

 

 

段々と入力するのが手間であると感じる

 

knkwkさん(40代後半の女性)↓

 

友達と長時間のLINEのラリーが続くことは、好きではありません。

 

段々と入力するのが手間であると感じてしまうからです。

 

長くなってきた場合は、忙しいことを理由にして、また後で対応することにして、やり取りを終わらせています。

 

 

雑談的なものは5往復くらいで終わらせたい

 

mintさん(女性)↓

 

人と話をするのは好きです。LINEでのラリーでは、雑談的なものは5往復くらいで終わらせたいのが正直なところです。

 

できれば顔を見てか、電話で相手の表情や息遣いを感じながら話すのが好みなので。

 

文字だけだと無機質に感じてしまいます。

 

でも、テーマが決まっているスケジュール調整や悩み相談だと、相手からLINEが来た場合、問題解決のためにいとわず長時間ラリーでも大丈夫です。

 

 

30分が限度

 

hiroyukiさん(40代後半の男性)↓

 

休日で比較的に暇を持て余してる時ならラリーはやってもいいが、平日の仕事で疲れてる時は勘弁して貰いたいです。

 

また、夜の時間帯も辞めて貰いたいです。長時間と言っても30分が限度です。

 

学生時代と違って社会人になってからは、余りラリーを好きにならなくなりました。

 

 

まとめ

 

圧倒的に長時間でのLINEのラリーは苦手とか嫌いって方が殆どでしたね。

 

面倒、時間の無駄、長いラリーをするくらいなら電話で話したい、5往復くらいが限度etcなどなど、とにかく長時間のラリーは避けたいわけですね。

 

相手の悩みを親身に聞いてあげたい時や、楽しい話で盛り上がってるときなどはアリの場合もありそうですね。