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紅葉狩りは嫌いだし興味ない人についてですが、私は嫌いではないですが、紅葉狩りに行くのはあまり好きではないです。
やっぱり紅葉が綺麗な場所に行く道中は、ものすごく車で渋滞になってることが多いからです。
その渋滞自体がたとえ自分が運転をしていなくても、ストレスになってダメですね。
それでは今回は、紅葉狩りは嫌いだし興味ない人の理由は何かをいろんな人に聞いてみました。
にゃんころさん(20代前半の女性)↓
紅葉狩りが嫌いなのは人が多いところが嫌いだからだと思います。
紅葉狩りは、見れる季節が決まっており、景色をより風情のあるものにしてくれる為、人が集まります。
そのため、人混みが嫌いな人は紅葉狩りも嫌いだと考えられます。
こーじーさん(男性)↓
私自身紅葉狩りはあまり好きではありません。
その理由は混雑しているから。
紅葉狩りの時期は涼しくて心地よいものの、だからか人の出が多いんです。
車を駐車する場所がなかったり、紅葉狩りの場所(山中の名所等)までの道路が狭くて走りづらかったり。
何もない時期なら通れるものの、紅葉狩りの時期は送迎バスが通っていたりします。
すると対向するのが困難になる事も。
こういった点から混雑している中行くほどでないと感じ、紅葉狩りに興味を感じません。
おそらく他の人も同じような理由ではないのかと推察します。
moguさん(女性)↓
秋と言えば紅葉狩りですね。
私も友人や恋人に誘われて紅葉狩りに何度か出かけたことがあります。
秋になって葉っぱの色が綺麗に変わっていく光景は素敵だなと思います。
ですが、「紅葉狩り」となると話が少し違ってきます。
何しろ、紅葉狩りのイベントは人が多いです…。
有名な紅葉スポットに何度か出掛けましたが、人が多かったという記憶しか残っていません。
立ち止まってゆっくり紅葉を見ようにも、誘導されるがまま止まれませんでした。
わざわざ「紅葉狩り」に出掛けるよりも、たまたま目にした紅葉の方が癒やされる気がします。
Rmさん(20代前半の女性)↓
秋になれば多くの方が楽しみでしているであろう紅葉狩り。
しかし、外出が好きではないインドア派にとっては苦痛が伴うとんでもないイベントである。
多くの人が行き来する場所では精神が消耗し、歩くことで体力も消耗してしまう。それならば自宅でゆったりと静かに過ごしたいと考えることは、彼らにとって必然なのではないだろうか。
kamulaさん(男性)↓
紅葉狩りは嫌いでそもそも興味がない人の理由を一つあげるとすれば、外にでることがそもそも嫌いだということがあると思います。
そういう人にとっては、紅葉狩りという特にメリットも得られないよう行事はかなりめんどくさいと思います。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
紅葉狩りと言えば、秋ならではの風物詩であるため、その趣深さを味わいたいと思う人は数多く居ます。
しかしながら、外出がそもそも嫌いな出不精体質の人間は、それを好まないと思います。
BENiさん(30代前半の女性)↓
元々、外出が好きではなく家にばかりいました。外に出るためにスキンケア・メイク・服を着替えて髪をセットする作業が面倒くさいからです。
そして、時間をかけて準備したにも関わらず、特に美味しいものを食べる事もなく葉っぱを見て帰る行動が時間の無駄だと思います。
kwkさん(50代前半の女性)↓
紅葉狩りは嫌いだし興味ない人の理由は、紅葉が食べ物ではないということが関係していると思います。
例えば、栗拾いだと、それを集めて栗ご飯などの料理を作れます。
一方、紅葉狩りは、見るだけなので、食欲を満たせないのです。
ayumiさん(30代前半の女性)↓
わざわざ紅葉狩りに行かなくても、山は紅葉しているし、街路樹でイチョウが植えられた道も沢山あるので、自然と日々目にしているはずです。
それをわざわざ時間を決めて出かけることを考えると、時間が勿体ないと思います。
日々の生活の中で充分秋を感じられています。
りんごさん(20代後半の女性)↓
季節の移ろいを楽しみ、それに伴う自然の変化を味わうという感覚がなく、四季の楽しみとして紅葉狩りを楽しむ文化がない人なのではないかと思います。
紅葉はとても綺麗なものですが、「なにが良いのか分からない」と言われてしまったこともあります。
映る景色を美しいと思える感性がなければ、紅葉はただの枯れ葉のように見えてしまうのかもしれません。
Tominagaさん(50代前半の男性)↓
私もそうなのですが、山よりも海が大好きなので、例えばキャンプやバーベキューをする場合には必ず海でする選択をしてしまいます。
こんな感じで、もし山へ紅葉狩りに行くのなら肌寒くなって波が少し強くなってきていても、海に行くほうが好きですね。
haruさん(女性)↓
紅葉狩りは嫌いだし、興味のない人は、そもそも紅葉を見ても、「綺麗だなー。素敵だなー。」という感情がわかないのだと思います。
だから、おそらく興味が無いのだと思いました。
なにも感じないから、紅葉狩りも嫌いなのだと思います。
snowさん(女性)↓
私の母がそうですが、紅葉狩りはおろかお花見にも興味がなくうちではそういった行事をしたことはありません。
わざわざ紅くなった葉っぱを見に山にいく神経がわからないそうです。
なので、うちでは近くの公園の紅葉を眺めて終わりです。
takaさん(40代後半の男性)↓
紅葉狩りだけでなく、花見や花火などの季節ごとのイベントも嫌いな事が多いので、のんびり過ごして楽しむというイベント自体が嫌いであるのだと思います。
紅葉狩りは、紅葉した自然を楽しむのが醍醐味であるので、全く派手な事はしません。
恐らく、そういった事に綺麗だという感情が湧いてこないのでしょう。
psyさん(男性)↓
自分の知り合いでは、紅葉は枯れて悲しい感じがするからあまり好きじゃないという人がいました。
春のお花見に比べても秋の紅葉ってそこまでの人気はないですよね。
その人はお花見も満開を過ぎると散ってしまうのが悲しくなるので、満開より前に見に行って、その後は行かないと言っていました。
summitshutさん(女性)↓
紅葉狩りは嫌いだし興味ない人は、紅葉自体を綺麗だと感じない人達だと思います。
特に若い人に多い気がします。自然よりも、人工的で写真が映えるものを求めているため、紅葉だとそこまで魅力を感じないんじゃないかと思います。
raraさん(20代前半の女性)↓
はい、それは私です。
私は年に5ヶ所は花見スポットを巡ります。それなのに紅葉狩りをしない理由は虫が大嫌いだからです。
桜は公園や道路沿いに見れますが、紅葉は山で見るものという強いイメージがあるのでとにかく山のでかい虫が怖くて行けません。蜂の巣なんかあったらどうするんだとか考えると綺麗と思う余裕はありません。
なので私の秋は今年も、車越しに遠くにある紅葉を見て赤いねと言って終わります。
tomoさん(40代前半の男性)↓
キレイな空気を吸いながら大自然あふれる山道を歩き、鮮やかな紅葉を眺めるのって本当に癒されます。
大抵の人はそう感じると思うのですが、でも中には紅葉狩りが嫌いという人も少数ですが確かにいますね。
そうゆう人たちはきっと、日々の忙しさに追われて疲れ切っていたり、トラブルを抱えていて深刻な悩みがあったりして自然の素晴らしさ、美しさなどに見とれている場合ではない、心に余裕を持てない状態なのかもしれません。
紅葉狩りが嫌いや興味ない人の理由で多かったのは、人混みの中に行くのが嫌いだからや、インドア派だからってのが多かったですね。
たしかに、紅葉狩りに行くと人混みにさらされますし、インドア派の方がお出かけがそもそも苦手なので、紅葉狩りはもってのほかでしょうからね。