友達5人でカラオケに行った場合のあるあるや体験談

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友達5人でカラオケに行った場合について

友達5人でカラオケに行った場合についてですが、5人でカラオケって割と人数的には多いですよね。

 

 

2人か3人とかで行くことのほうが多い印象はありまs。

 

 

でも、私も5人でカラオケに行った経験は何度かありますよ。

 

 

それでは今回は、友達5人でカラオケに行った場合のあるあるや体験談を紹介します。

 

途中で寝てしまう人がいる

友達5人でカラオケに行った場合のあるあるの1つ目は、途中で寝てしまう人がいることです。

 

必ずいるってわけではないですが、結構な確率で寝てる人がでてくる印象です。

 

これが2人とかで行く場合は寝てしまうことってないですが、5人だと自分くらい寝てもいいよねって気持ちになって、眠い場合は眠ることを我慢できなくなってしまう印象があります。

 

実は私自身も5人でカラオケにいった時に飲み食いしてるうちに眠くなって、気づいたら寝てしまったことが何度かあるんですよね。

 

LINEや電話ばかりしてる人がいる

友達5人でカラオケに行った場合のあるあるの2つ目は、LINEや電話ばかりしてる人がいたりもします。

 

カラオケをしてる最中にラインや電話がかかってきたりする人もいるので、そういう人はあまり歌わず、ラインの返信や電話ばかりしてるわけです。

 

これもみなさんの周りに割と多いのではないでしょうか。

 

ほんと何しにきたの?って言いたくなりますよね(笑)

 

酷い場合だと、3時間カラオケしたとしてもずっと電話で喋ってるような人もいます。

 

食べて飲んで喋ってばかりいる人がいる

友達5人でカラオケに行った場合のあるあるの3つ目は、食べて飲んで喋ってばかりいる人もいます。

 

全く歌わないわけではありませんが、飲み食いとお喋りがメインの方も割と多いです。

 

私なんかも割とその傾向が強いですね。

 

カラオケのレパートリーが少なめなこともありますが、カラオケボックスの中ってなんか開放感があるし人とお喋りしやすいんですよね。

 

なので、ついつい話し混んでしまいがちになります。

 

あと、すごくいろいろと食べたくなるので、飲み食いも進んでしまうんですよね。

 

まとめ

友達5人でカラオケに行った場合のあるあるや体験談を紹介しましたが、3つとも本来の目的であるカラオケ以外のことばかりに没頭してしまってるわけですね。

 

特に2つ目は嫌われる可能性があるのでほどほどにしたほうがいいでしょう。

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