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触らぬ神に祟りなしな生き方についてですが、結構これに近い生き方を意識的にされてたり、無意識だけどもしてる人っているとは思います。
私も割と「触らぬ神に祟りなし」寄りな生き方をしてるかなって思います。
自分的にはそういう生き方をすることを気に入ってますね。
それでは今回は、触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底するには?やメリットなどを解説します。
触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底するメリットとして、余計なトラブルに巻き込まれにくくなる点です。
当たり前かもしれませんが、普通の人だと首を突っ込むところでも何もせず決して首を突っ込まない姿勢を徹底してると周りにあることで首を突っ込んで面倒なことに巻き込まれていた人がいても、自分は巻き込まれずに済むわけですね。
こういうことって、人生において思った以上に多々ありますよ。
私も昔は、首を突っ込む癖があって面倒な事に巻き込まれてばかりいたので、ある日を境に触らぬ神に祟りなしな生き方にシフトしました。
触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底している人は、とにかくちょっとでも危険があるかもしれないとか、関わらないほうがいいとかって思ったら絶対に首を突っ込まないようにしているわけです。
保守的過ぎるかもしれませんが、その保守的すぎるくらいでないと触らぬ神に祟りなしな生き方を確立できません。
触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底してると、友人は少なく関わる人間は少なくなります。
なんでかと言いますと、こういう生き方をしてると自分からは積極的に人と交わろうとしませんし、かなり相手を信頼していないと深い付き合い方をしないからです。
こういう感じなので積極的に友人を作ろうとはしませんし、基本的には受け身の姿勢なんですよね。
あと、知り合った人とちょっとでも合わないと感じ始めたら精神衛生を保つためやストレスを溜めないためにも、早い段階で距離を置きます。
そういう事を繰り返しているわけなので、友人は少ないままだし場合によっては友人はゼロになってる人も多いです。
この生き方している人は、とにかくストレスが溜まることを一番避けたがるのでストレスが溜まるくらいなら一人ぼっちのほうが良いと思っています。
むしろボッチでいることのほうが疲れないし理想的だと思ってる人もいますよ。
触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底するにはどうすればいいかを説明します。
1)人脈や人間関係を広げないようにする
沢山の人と関われば関わるほど、触らぬ神に祟りなしな生き方からは外れていきますし、面倒な事やトラブルに巻き込まれやすくなります。
なので、とにかくプライベートで関わる人は決して増やさないようにしましょう。
新規で誰かと知り合い機会などが出来たとしても、とにかくかなり浅~い付き合いだけに留めておいて2人で会ったりは一切しないことです。
2)家で出来る1人だけの趣味だけを持つようにする
人と関わるような趣味を持つことで、どうしてもトラブルに発展しちゃうことって割とあります。
何故かと言いますと、人と関わる趣味を持つことでその関わった人達と段々と親密になってきてまだその人たちが良い人ばかりならいいですが中にはトラブルメーカーや癖の強い人とかもいるんです。
要するに人と関わることが多いような趣味を持つことで自分にとってマイナス作用を起こす人と出会いやすくなるんですよね。
それを未然に避ける意味でも、家で出来る誰とも関わらない1人趣味を持ったほうが結果的に触らぬ神に祟りなしな生き方ができますよ。
3)人からの誘いは基本的に断る
人からの誘いは基本的に断るようにしてください。
例えばすごく仲のいい親友がいる場合は、その人以外からの誘いは基本的に断るのです。
人と少しでも関わる機会があると、どうしてもそのなかで遊びやらビジネスやらでこっちを誘ってくる人って出てきます。
で、そういう誘いに乗ってしまうとやはり面倒なことに巻き込まれやすくなるし、自分がやりたくないようなことをさせられたりするんですよね。
それに、安易に誘いに乗ると断りたいけども断りにくくなっていって、ストレスが段々溜まってしまうんです。
そういうことを避けるためや触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底するためにも、親友などからの誘い以外は全て断るようにしましょう。
以上3点紹介しましたが、触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底するためには、人間関係を決して増やしてはいけないってことです。
なので、人間関係を広げるとか友達を沢山増やすことと、触らぬ神に祟りなしな生き方を両立することって不可能だと思ってください。
触らぬ神に祟りなしな生き方を徹底するには?メリットなどを解説しましたが、この生き方ができると面倒なことや嫌なことから解放されます。
で、この生き方をするには人とは狭く浅い付き合い方を徹底しないと維持できないってことですね。
なので、深く付き合う人はせいぜい1人くらいだけに留めておくことです。
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