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会う日や会う時間の変更が多い人についてですが、ドタキャンとはちょっと違いますけども会う数日前や会う前の日とかに会う日や会う時間の変更を申し出る人ってけっこういると思います。
私の周りにも会う日や会う時間をお互いに調整して決めたのに、変更することが多い人がいました。
直前とかでなければ、ある程度対応できる場合もありますがスケジュールが合わなくなって会う約束自体がキャンセルになることもありますよね。
それでは今回は、会う日や会う時間の変更が多い人について考察します。
会う日や会う時間の変更が多い人の中には、先にもっと会っておきたい人が後で出てくることが多いのでこっちのことを後回しにしてくる人もいます。
要するに、こちらのことはそういう人から見て優先度で言えば5位~10位とかの位置いるわけです。
そのタイプでかなり友人や知り合いが多い人になると、こっちは20位~30位程度の存在の場合も考えられます。
いずれにしても、このタイプから見てこっちはあまり大切な存在とは思われてないからこそ先にスケージュールに組み込まれたにも関わらず、こっちは後回しにされ会う日や時間を変更させられるわけですね。
会う日や会う時間の変更が多い人の中には、休日に会う場合にもうちょっと寝てたいので時間を変更する人もいます。
私の友人がまさにこのタイプでして、例えば休日の10時に待ち合わせていたとしても12時や13時にしてほしいと変更を申し出てくることも多かったです。
もちろん、こっちが家を出る前に言ってくれるので、10時に待ち合わせてたとしたら6時か7時に時間を変更したいと連絡をくれたり前の日や深夜の寝るちょっと前に時間を変更したいと言ってくることも多かったですね。
会う日や会う時間の変更が多い人の中には、スケジュールが一杯で先に予定を入れていた人がいたことを忘れてる人もいます。
このタイプは割合的には1つ目や2つ目のタイプよりかは多くないとは思いますが、いるにはいますよ。
忙しくてあまりにもスケジュールを詰めすぎていると、注意力が散漫になってくることが多いのでこっちと会う日や時間を決めてもあとになってその日やその時間は予定が入っていたことをすっかり忘れてしまっていて、あとになって変更したいと言ってきます。
このタイプの場合は、割とすぐにダブルブッキングに気づいて会う日や会う時間の変更を申し出ることが多いですが、最悪な場合だとダブルブッキングに気づかないまま同じ時間に予定を入れてしまっていたもう一人のほうとの会う約束をすっかり忘れてしまい結果的にすっぽかしてしまう人もいます。
会う日や会う時間の変更が多い人について考察しましたが、誰かと会う約束をした場合は会う時間や会う日の変更は付きものだと思いますが、それがあまりにも多いとちょっとこの人微妙だなって感じるし嫌気がさしてきますよね。