高校や大学生活が楽しいので卒業したくないと思ったときはどうする?体験談なども

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高校や大学生活が楽しいので卒業したくないことについて

※2023年2月11日:情報更新しました。

 

高校や大学生活が楽しいので卒業したくない場合についてですが、私自身は早く卒業したかったほうなので、卒業したくないと思ったことってなかったです。

 

でも、友達に恵まれていて、そのような学生生活が楽しくて仕方ない人は卒業したくないと思ってしまう方も多いはずです。

 

それでは今回は、高校や大学生活が楽しいので卒業したくないと思ったときはどうするかを体験談なども含めていろんな人に聞いてみました。

 

現実は現実として受け入れるしかない

受け入れて頑張る

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

どれだけ楽しかろうが卒業しなければ話になりませんから、否が応でも現実は現実として受け入れるしかないと思います。正直なところ、それ以外に方法があるとは到底思えません。

 

こーじーさん(男性)↓

 

楽しい学校生活を続けたいものの、いづれは卒業してしまうもの。みんなそれぞれの道は進んでいくわけたし、自分だけがまごついてきてと仕方ありません。このように割り切るように考え、素直にあきらめます。その分卒業まで全力で学校生活を楽しむようにします。

 

土屋ゆうこ(女性)↓

 

いつか必ず来てしまうことですし、どうすることも出来ない現実なのです、受け入れて卒業までの日を悔いなく過ごすようにします。

 

実際、私も卒業したくないと思った学生時代はありましたが、卒業が近づいてきたときは、友達との時間をより大切にして、それまでよりももっと放課後に一緒に遊ぶようにしました。

 

卒業したら、放課後に遊ぶとかってなかなかできませんからね。

 

 

留年する

 

なべぶたさん(男性)↓

 

大学生活が楽しいので卒業したくないと思ったときにやることは留年です。
大学は割と簡単に留年できますから卒業したくなければ留年すればいいからです。留年以外ですと休学という方法もあります。私の同期でも急に学校に来なくなった奴で、休学していたのがいました。

 

snowさん(女性)↓

 

高校時代そこまで楽しくなかったので残りたいと思ったことはないですが、もしすごく楽しくてやめたくないと思ったら留年できないか試みますね。
それこそテストを赤点にしたり、わざと休んで出席日数を減らしたりやれることはなんでもすると思います。

 

waniさん↓

 

卒業したくない気持ちは、学生生活が楽しければたのしいほどモラトリアムな気分になりますので、それだけ充実した時間を過ごしているということだと思います。卒業したくないウルトラCとしては単位をわざと残りを少なくしていく中で足らなくしたら大学は8年生までぐらいはいます。

 

毎日を大切に過ごす

 

yukikoさん(女性)↓

 

この先もずっと覚えていられそうな素敵な思い出を、学生時代に作れたことを感謝しながら、毎日を噛み締めるように大切に過ごしていくしかないと思います。

 

周りの人と「卒業したくない」という気持ちを共有するのもいいと思います。

 

息抜きにどこかに旅行に行ってみる

 

myu6さん(男性)↓

 

大学ですが、長い人生ですからそう思った時もあるのではないかと思いますし、皆さんもそう思った時はあるのではないかと思いますが、そんな時にどうすればいいのかと言うと、息抜きにどこかに旅行に行ってみるのは良いことではないかと思っていて、例えば熱海温泉などに旅行に行くとか、温泉は気持ちがすごく休まるのではないかと思いますしリラックスできるのではないかと思いますし、温泉は良いと思います。

 

アルバイトに精を出す

 

psyさん(男性)↓

 

現実問題として、卒業したくなくてもそのままというのは難しいですよね。
単純に卒業しないというだけならばできないことは無いですが、同級生たちは卒業していくし、新しい年下の同級生たちと同じように楽しくやれるかというとそういうことではないんでしょう。

 

似たようなモラトリアムとしては学校以外でもアルバイトというのがあるので、そちらなら学校を卒業してもある程度は長く続けられるし、そこで楽しい仲間を見つけるのが良いと思います。

 

とにかく卒業する

 

kwkさん(50代前半の女性)↓

 

高校や大学生活が楽しいので卒業したくないと思ったときでも、とにかく卒業するようにします。それは、留年をしてしまうと、就職の面接で留年をした理由を聞かれた場合にうまく答えることができないと思うからです。

 

写真や動画を撮りまくりました

 

summitshutさん(女性)↓

 

高校や大学生活が楽しいので卒業したくないと思ったときは、写真や動画を撮りまくりました。卒業前になると、みんな卒業したくないモードになっていて、あまり話したことない人とかとも写真を撮っていました。

 

友達と卒業後も交流を続けられれば新たな生活も学校の時と同じように楽しめる

 

kashitさん(40代前半の男性)↓

 

高校や大学での生活が楽しいと思えるもっとも大きな要因は、おそらく気の合う仲の良い友達がいたという部分が大きいのではないでしょうか。

 

なのでその友達と卒業後も交流を続けられれば新たな生活も学校の時と同じように楽しめるでしょうし、もしそれが無理だった場合でも新たな環境で同じように仲間が出来、新しい刺激、楽しいことがたくさん待っているとポジティブに考えればば卒業することの悲しさ、寂しさもきっと半減するのではないでしょうか。

 

でんぼさん(30代後半の男性)↓

 

高校も大学もいつかは卒業が訪れてしまうので卒業はどうしても避ける事は出来ません。でも卒業後も学生時代の友達たちと繋がりを持ち続ける事で学生時代の楽しさをある程度は卒業後も引き継ぐ事が出来ると思うので卒業しても学生時代の友達たちと繋がり続けると思います。

 

次のライフステージに目を向ける

 

Michiruさん(20代前半の女性)↓

 

高校や大学生活は確かに楽しいですが、ライフステージに応じた楽しさを謳歌することの方が重要だと思います。例えば、高校や大学のノリで恋愛している社会人を想像してみてください。痛々しく感じませんか?あとから黒歴史になってしまいそうなので、今の自分に何ができるかに目を向けるべきだと思います。

 

まだ見ぬ未来へ向かって

 

JASMINE12さん(女性)↓

 

学生時代は学業は頑張らなければならないが·、その一方では仲間との交流が楽しみとなっていることが多いだろう。
もしかしたら、学生時代が一番楽しいと思うことが出来る時期かもしれない。
それ故に、卒業したくないなぁ···と思ってしまうことは誰にでもあるだろう。

 

しかし、この先に待っている人生も楽しみではないだろうか?
そう思えば、まだ見ぬ未来の楽しみに向かって着々と歩むことも楽しくなるに違いない。

 

とにかく思い出作りに時間を費やしてた

 

mtさん(男性)↓

 

卒業間近になると仲間たちとの別れが本当に嫌になります。とにかく思い出作りに時間を費やしてたのを思い出します。ボウリングやカラオケ、休みの日は草野球をして遊びました。今思うと卒業するからといって無理に疎遠になる必要もなかったなと感じます。

 

今の人生に合っているような就職先を探してみる

 

fayori さん(男性)↓

 

高校や大学で卒業したくないと思うときはあるかもしれませんが、そんなときどうするのか?という事ですが、時間は永遠にそこでストップしてしまうという事はありませんので確実に就職する時期が来るというか大人になってしまう時期はあるわけですが、卒業したくないと思う時は、何か他の方法などを考えてみるといいかもしれません。

 

また今の人生がとても楽しいのならば就職をする先が今の人生に合っているような就職先を探してみるのもいいかもしれません。
今はおもちゃコレクターなど楽しい職業もありますし考えておくと良いかもしれません。

 

留学する

 

taichiさん(20代前半の男性)↓

 

1年卒業を遅らせて、留学に行くようにする。その留学の期間を半年にして残りの半年間で卒業したくないなと考えていた期間を延ばせることができるのではないかと考える。また、その残った半年で卒業したくないという考えを変える期間にもできると考える。

 

資格を目指してみる

 

gyuzaさん(女性)↓

 

何か新しい目標などを見つけると今の人生より楽しい世界を見つけていくことができるかもしれないですから、ユーキャンでもやり始めて資格を目指してみるとか?

 

教員となってまた高校にもどってこようと決意

 

kurageさん(女性)↓

 

部活動にのめり込み、高校生活は1日1日が貴重でキラキラ輝くものでした。ずっと高校にいたいと思いましたが、そういうわけにもいかないので、教員となってまた高校にもどってこようと決意しました。

 

まとめ

 

高校や大学生活が楽しいので卒業したくないと思ったときはどうするかを体験談なども含めていろんな人に聞いてみましたが、留年するという意見がありましたが、たしかに大学だと実際に留年なさってる方も多くいるので、可能ではありますよね。

 

あと、今の人生に合っているような就職先を探してみるって意見もありましたが、自分にマッチしたした就職先を選択すれば、学生時代よりもさらに充実するでしょうから、逆に早く卒業したいと感じるかもしれませんね。