ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリット6つ

※広告・PRあり

ネットで知り合った友達で同性の人と会う場合について

※2022年10月3日:情報更新しました。

 

ネットで知り合った友達で同性の人と会う場合についてですが、このような経験をなさった方ってけっこういると思います。

 

私も何度も経験があります。

 

ネットでやり取りしてネットだけの同性の友達だったけども、1年や2年後に会った人もおります。

 

その人たちとは頻繁に会ったりはしてないけども、今も関係が続いております。

 

ネットで知り合った友達とそれなりに長くやりとりをして会う場合って、会った時もなんだか初めて会ったような感じがしないんですよね。

 

それってやっぱり長くネットだけでやり取りをしていたからだと思うんですよね。

 

それでは今回は、ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットなどについて説明します。

 

 

ネットで知り合った友達は自分の過去を知らない

ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットの1つ目は、ネットで知り合った友達は、基本的には自分の知られたくないような過去を知らないのでそういう部分で言えばかなり付き合いやすいのではないでしょうか。

 

同じ学校いた人でもなければ、同じ職場にいた人でもないので細かい自分の過去は知らないわけです。

 

ですのである意味では悪い言い方だけども、架空の自分を作り上げて接する事も可能なのではないでしょうか。

 

良い言い方をすれば、真っ白なキャンバスの自分をネットで知り合った同性の友達には表現する事ができるのです。

 

ですので、普段の自分とはキャラの違う自分にもなれたりするのではないでしょうか。

 

まあ人は3つの顔を持ってるとよく言われますけども、ネットで知り合った同性の友達と接する時はまさにその自分自身の3つの顔のうちの1つを見せていると言っても過言ではないでしょう。

 

まあ普通に考えて我々は相手によって態度や性格が違ったりするのは当たり前だと思いますが。

 

友達や家族や会社の上司などなど、それぞれで接し方は違うわけですからね。

 

 

しがらみのない関係である

ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットの2つ目は、twitterとかSNSなどのネットで知り合った友達って同じ学校の人だったり同じ職場の人ではないので、変なしがらみみたいな物は一切ないんです。

 

ですので、会ったりしても意外と変な壁みたいなものが出来難いのです。

 

普段の自分を知らないってのも大きなメリットではないでしょうか。

 

なので、変に縛られるような関係ではないですし、悪い言い方をすれば自分の心を満たしてくれる都合の良い同性の友達と言えるかと思います。

 

まあ親友レベルになると深い付き合いになりやすいので、お互いの欠点を晒す事になってしまいますが、ネットで知り合った同性の友達と会う場合も親友レベルの関係にさえならなければお互いの長所だけで付き合っていける、前述した通りでしがらみのない相手なので付き合いやすいと思うんです。

 

それに別に頻繁に会う必要だってないと思いますし、2ヶ月か3ヶ月に1回くらいのペースや長い場合だと半年や1年に1回ペースで会ってもいいのではないでしょうか。

 

それくらいのペースであっても、メールやLINEでやりとりをしていけば疎遠になる事ってなかなかないと思います。

 

どっちかがメールやLINEを無視しない限りはそんなに会ってなくても続くもんなんです。

 

 

ですので、ネットで知り合った同性の友達と長く付き合いたいと思ったら、そんなにマメにメールやLINEをしなくてもいいので、たま~にでもしっかりと連絡を入れればいいのではないでしょうか。

 

 

ネットで知り合った友達で同性の場合は関係を切りやすい

ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットの3つ目は、ネットで知り合った友達で同性の場合関係を切りやすい点です。

 

同じ学校だったり職場だったりではないですし、会ってみてなんか合わないと感じれば割とスパっと距離を置きやすいのです。

 

関係を切る場合は、もう友達をやめましょうみたいな事は言わなくても、とにかく連絡を無視すれば自然と終わるのではないでしょうか。

 

そういう切り方は失礼だし、ハッキリと言ってほしいと思う方もいるかもしれませんが、普段同じ環境にいるような友達ではないのでそこまでする必要ないし、連絡が来ても放置するだけで相手は距離を置かれてる事に気づくはずなんで無視するだけでいいのではないでしょうか。

 

 

会ったら印象が良い意味で全然違う

ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットの4つ目は、twitterなどがきっかけで会ったら印象が良い意味で全然違う事も多いのではないでしょうか。

 

例えばメールやLINEなどでやりとりをしてる段階ではこの人は大人しい人なのかな?って感じてたけども実際に会ってみたらそういう印象とは真逆で明るくてよく喋る人だったりする事もあるわけです。

 

私も実際にそのような経験があって、あまりにもネットで想像してた像とは違っていてビックリした事が何度もあります。

 

あとネットで知り合った同性の友達と会う場合は、お互いの顔写メを交換せずに会う事も多いでしょうけども、会う前にこんな感じなのかな?って想像してたのとは全然違う事も多いわけです。

 

例えば割と地味な雰囲気の人なのかなって想像してたけども、会ってみたらオシャレで華やかな雰囲気の人だったりすることもあるわけです。

 

そういう部分もネットで知り合った同性の友達に会う1つの醍醐味ではないでしょうか。

 

 

ネットだからこそ知り合えた

ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットの5つ目は、ネットだからこそ知り合えた同性の友達もいるのではないでしょうか。

 

普段の自分の周りの環境では知り合えなかったような人にも、ネットだと知り合えるわけです。

 

例えばですけども、周りに幼稚園の先生をしているような人や幼稚園の先生をしているような人と接点がある人すらいなかったとしても、ネットでそのような同性の幼稚園の先生をしている人と知り合って友達になれる事だったあるわけです。

 

そういう部分を見てもネットで知り合った同性の友達を作る事って価値があるのではないでしょうか。

 

 

ネットでなら無限に同性の友達を増やせる

ネットだと無数に友達を増やせる

 

ネットで知り合った友達で同性の人と会う、twitterなどがきっかけの場合のメリットの6つ目は、ネットでなら無限に同性の友達を増やす事って可能ではないでしょうか。

 

まあ無限と言っても会って遊べるような同性の友達を1万人とかは作れないでしょうけどね(笑)

 

でも10人や20人程度であれば作る事は可能ではないでしょうか。

 

それだけネットを駆使することって友達を増やす方法としては有効なのです。

 

具体的にはSNSなどを利用すれば同性の友達を沢山作る事は可能なのです。

 

 

まとめ

:ネットで知り合った友達は細かい部分まで自分の過去を知らないので付き合いやすい。

 

:しがらみもなければ、自分を縛るような存在でもないので、付き合いやすい。

 

:会ってみて合わないと感じれば、距離を置きやすい。

 

:会ってみたら、想像とは全く違っていたりもするのでそういう驚きはネットで知り合った同性の友達と会う醍醐味である。

 

:ネットでなければ知り合えないような職業の人とも知り合うチャンスがある。

 

:SNSを駆使すればやる気さえあれば、同性の友達を沢山作る事は可能である。