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※2020年3月19日:情報更新しました。
友達と遊ぶ時に家の場所が遠い場合の付き合い方についてですけども、家が遠い友達がいると結構続けるのって難しかったりするのではないでしょうか。
まあ初めから家が遠い場合と途中から家が友達と遠くなってしまった場合とはちょっと違ってくるかもしれませんが、どっちにしても家が遠いと頻繁に会う事は難しいのでメールやLINEや電話が中心のやりとりになってくるのではないでしょうか。
でも元々家が近くてその時は頻繁に会っていたけども、自分か友達がなんらかの理由で遠くに住む事になった場合はどちらかでもそれなりの頻度で連絡を入れていかないと疎遠になってしまう事もあるのではないでしょうか。
やっぱり遠くに行ってしまったほうに近場に新しい友達ができたりすると、やっぱりそっちの友達との付き合いが優先されていくので家が遠くなってしまった友達との付き合いは後回してになってしまって結果的に疎遠になりやすいわけです。
それでは今回は、そのような友達と遊ぶ時に家の場所が遠い場合の付き合い方について考察していきます。
友達と遊ぶ時に家の場所が遠い場合の付き合い方として、会う時はお互いに負担をちょっとでも軽減するためにも中間地点で会うのも1つの方法です。
例えば家が遠い友達との距離が50キロメートルあるならば、その中間の25キロ地点で会えばいいでしょうし、100キロメートルなら大体50キロ地点で会えばいいのです。
これならお互いの負担はちょっとは減るし、凄く遠く感じていたのが多少なりとも近く感じて付き合いやすくなる効果があるのです。
中間地点が田舎しかなくて遊ぶ場所もあまりなかったとしても、あくまで会ってお話するのがメインであれば問題ないのではないでしょうか。
中間地点に大都会か中核市があるのが理想ではありますけどね。
家が遠い友達のほうが都会に住んでいるならば、こちらから会いに行ったほうがいいのではないでしょうか。
やっぱり都会の方がお店が多いし遊ぶ所も多いので、行く場所を選ぶ時もそれだけ選択肢が増えるしワンパターンになりにくいのではないでしょうか。
特に食べ物屋さんなどは、都会であれば新しい店が随時できてるし行った事がないお店が沢山あるわけなんでそういう店を選んで一緒に行きやすくていいのです。
私なんかも家が遠い友達がいてその友達が都会に住んでる人もおりますけども、やっぱりこちらから会うようにしてます。
私の所は田舎寄りなんでそんなにお店も多くないし、こっちに友達を呼ぶメリットがあまりないと考えているんでこちらから会うようにしてるんです。
食べ物屋さんにしても都会のほうが前述した通りで行った事がない店だらけなんで友達と一緒に行ってみたいと思える店選びもしやすいのです。
別に食べ物屋さんに限らず、とにかく都会のほうが友達と遊ぶ時に何をするとかどこに行くのかの選択肢が増えるんで、友達が都会に住んでるならこちらから会いに行ったほうが無難なわけです。
友達と遊ぶ時に家の場所が遠い場合の付き合い方として会う頻度ですけども、疎遠ならずに関係を繋ぎ留めておくなら会うのは年に2回程度でも大丈夫かなって思います。
逆に家が遠い友達と毎月とか頻繁に会うほうが無理がでてしまって疎遠になってしまう可能性がでてくるかなって思います。
そうならないためにも、精神的にも経済的に身体的にも年に2回程度会うのが丁度いいし理想的と言えるかと思います。
まあお互いに年に2回だと少ないし、もっと会っても大丈夫そうならもっと会ってもいいでしょうけどね。
家が遠い友達との連絡を入れる頻度はどれくらいがベストかですけども、大体月に1回でも連絡を入れるようにすれば問題ないかと思いますし疎遠になることはないと思います。
2ヶ月に1回くらいでも関係性によっては大丈夫でしょうけどね。
例えば学生時代から付き合いがあって友達になって10年以上経過しているような友達ならば、半年に1回程度連絡を入れるくらいでも疎遠にはならないのではないでしょうか。
それくらい長い付き合いの友達と家が遠くなってる場合は、良い具合に付かず離れずの関係性になってる事が多いし、付き合いやすいのかなって感じてます。
:お互いの中間地点で会うようにすれば、お互いの負担はちょっとは減るし、凄く遠く感じていたのが多少なりとも近く感じて付き合いやすくなる。
:家が遠い友達のほうが都会に住んでいるならば、こちらから会いに行ったほうが一緒に行く場所を選ぶ時に選択肢が多くて困らない。
:精神的にも経済的に身体的にも年に2回程度会うのが丁度いいし理想的と言える。
:大体月に1回でも連絡を入れるようにすれば問題ないかと思いますし疎遠になることはない。