※広告・PRあり
一番出世した友達や知り合いについてですが、皆さんの周りでの思ってた以上に出世された友人さんや知り合いさんっているのではないでしょうか。
私の友達や知り合いの中で一番出世した人だと、不動産投資で大成功を収めて、年収が3億円まで到達した友人がいます。
今もその不動産収益は毎年伸び続けているようで、大変羨ましく思います。
それでは今回は、一番出世した友達や知り合いのエピソードをいろんな人に聞いてみました。
yukikoさん(女性)↓
高校時代の同級生なのですが、美術部に所属していて昔から絵がとても上手でした。
卒業後はプリクラのデコレーションスタンプを製作する会社で働き、数年前に独立して韓国でデザイン事務所を立ち上げました。
世界的なコンテストの優勝経験もあるようです。
今では韓国のデザイン業界では彼女の名前を知らない人間はいないというほど、活躍しています。
pechiさん(男性)↓
以前、同じイベントでDJをしていた仲間が大手レコードショップの店員からバイヤーに昇格し海外まで買い付けに行くようになったのも束の間、最近忙しいようでイベントには顔を出さなくなったと思っていたら何と自分の店を構えていた模様。
単なる音楽好きからあれよあれよと出世する展開にはすごいの一言です。
これみつさん(男性)↓
学生時代には地味で目立たず、クラスで最後に名前を覚えたような男子がいました。
そんな彼が、高校を卒業して17年か18年くらい経ったのちには、上場企業の役員になっていました。
どちらかといえば、確実に貧乏な家で育った彼が、自分達仲間内の中で、一番出世していました。
それも、コネもなく、実力でそこまで行ったのがすごいと思いました。
soranoさん(40代前半の女性)↓
ある大企業の次期社長さんと結婚した親戚がいます。
しかもその女性はもう45歳ぐらいなんです、。。
でもとっても綺麗でスペックも高いので、そういう人は関係なくすごい人と結婚できるんだなぁ~とおもいました。
次期社長夫人。。。めちゃくちゃうらやましいです。
takashiさん(20代後半の男性)↓
あまり目立っていなかったような子がいつのまにか社長になっていたことがありました。
全然小さな会社なのでそこまですごいというわけではないとは思うのですが、しかしながら、仕事ができるくらいにきちんと頑張ったんだなと思って感動しました。
ynaitoさん(30代後半の男性)↓
大学を2回留年してからなんとか卒業して更に2年後、僕は相変わらず大学近くのファーストフード店でバイトをしていました。
ある日高校、大学と同級生だった友人が買い物に来ました。
「久しぶり」と話すその友人は少しやつれてはいた様子でしたが、大手外資系企業に勤めているという事は噂で聞いていました。
噂によるとなんでも節税の為にポルシェを買ったのだとか。
節税の為にポルシェを買った同級生と、ファーストフード店でアルバイトをしている自分。
2人を仕切るカウンターが妙に分厚いものに感じました。
HRさん(30代後半の女性)↓
知人は高校卒業後から30歳を超えるまで、アパレルの会社で接客販売の仕事をしてきました。
常々、「ずっと頑張ってきたけど、オジサンになってまで、アパレルの販売員はできない。」と言っており、退職も視野に入れていました。
彼が32歳になった時、会社からの通達で、「そろそろ現場を離れてエリアマネージャー(責任者)になってみないか?」との話があったそうです。
彼は喜んで引き受け、転勤にはなってしまいましたが、現場を離れ、管理する側の立場になりました。
長年同じ会社に尽くし、努力が報われ良かったと思います。
fujiさん(50代後半の男性)↓
いちばん出世した友人にはなしとして、私は4大をでてそれなりの製造メーカに就職をしました。
友人は、中学卒業で高校にいかず、地方に小規模土建業に就職しましたが、ちょうどソーラーパネル設置が盛んになった時代で、うなぎのぼりで土建工事をうけていた会社が成長しました。
昔、ヤンキー、ごろつきでまともに勉強もしなかった友人が、いまでは中規模の社長に就任しています。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
自分の周りで出世していて驚いたのが高校中退した知人の存在です。
気がついたら雇われ店長としてバリバリ働いて稼ぎまくっていると、そう耳にして信じられない思いでいっぱいになりました。
昔はそんな仕事に熱意を持つようなタイプではなかったのです。
なべぶたさん(男性)↓
私の友人で一番出世したのは自分の会社を経営している人ではなくヘッドハンティングされた人です。
ただ、彼の場合は自分で起業たわけではなく、ある企業に就職して、その後その企業の取引先の中小企業に引き抜かれてそこで部長をやっているといった感じです。
私の知り合いは彼が一番羽振りがいいと思います。
kawamiさん(男性)↓
学生時代の成績は最下位でしたが、自分で起業するまでになっています。
親も会社経営には携わっておらず、自力で勉強して起業しています。
しかも継続していてつぶれる気配がありません。
会社に就職しても年功序列になることを知っていた気がします。
donguriさん(女性)↓
一番出世したと感じるのは、高校時代に趣味を通じて知り合った友人です。
バカ話で盛り上がれる友人でしたが、就職氷河期をものともせず大企業に入社し、そこで結婚相手も見つけ、絵に描いたような順風満帆な人生を送っています。
後で知ったことですが、小さな頃から計画的に人生を進めていたそうです。
WEB-roomさん(男性)↓
東京がダメなら名古屋があるさ~♪なんて歌の文句を地で行くように、日本で全然ダメだった人が某親日国に行って、そこの女性と親しくなって結婚して、子供を作って会社も作ったら仕事が当たって、そのジャンルでは当地一番の事業所になって何年か前、NHK-BSで取り上げられたのにはただただ驚き以外ない。
マッキーさん(40代後半の男性)↓
出世というのかどうかわかりませんが、一番目立っているのは、高校時代の友人がテレビタレントになったことでしょうか。
言えないようなことも知っていますが、あんがいペラペラとは喋れないものです。
他には衆議院議員になった人もいました。
出世する方というのは、昔から少し他の人とは違っているものだと思います。
7kazk7さん(40歳前半の女性)↓
私の小中時代の同級生の男子はとてもおとなしく、同級生たちからからかわれることが多かったです。
大学時代はふくよかな体格と就職氷河期の影響もあってか、1つも内定が取れずに学生時代から継続してやっているコンビニのアルバイトを卒業後も続けていました。
そしてそのコンビニが閉店することが決まったのですが、そこの店長から本部が別の場所で経営者を募集しているのでそこで店長としてやってみないかを言われ、家族の助けもあってコンビニの経営に乗り出しました。
その立地は地元で人気のパチンコ店の前で、かつ複数の大手企業の工場の近隣であることから開店1年目にして売り上げは県内で上位に、たばこの売り上げに関しては県内でトップと経営に成功しました。
当時20代後半で売り上げトップクラスのコンビニオーナーになった彼は、30歳にして高級自動車市内の主要駅前のマンションを手にしたそうです。
彼はおとなしく、なかなか自分のよさをアピールすることができずに就活に失敗したようですが、実際にはかつてバイトをしていたコンビニでは店長代理を任されたり、同じ地区に住む同級生の家族が亡くなった時に買い物をしたら心配をして無料で付ける割り箸を多めにくれたという気遣いもできるとても真面目で優しい好青年なので、かつてからかっていた同級生たちを差し置いて出世したのはとてもいいことだと思いました。
hkskさん(女性)↓
ねっからの文系で事務関係の仕事をしていた友達が、家族が病気になったことをきっかけに、一念発起して、医学部の試験をうけて、合格しました。
その後、医師になって、外国の医師が少ない地域で活躍して尊敬されているらしいと聞いています。
snowさん(女性)↓
高校時代の友達が大学の研究職で成果を出してるときいてビックリしました。
その子はもともと自律神経失調症で学校を不登校してた子だったので失礼ですが、そこまで頭いいとは思わなかったです。
でも、もともと就職はしたくないと言ってて大学に残ったので当然といえば当然ですね。
原田さん(40代前半の女性)↓
前の職場にいた課同士で業務の関りがある20代の男性がいました。資金運用の課にいましたが、とてもあがり症で緊張しいの人でした。
しかし人知れず努力をしていたようで、ある日退職することに。転職先を聞いたところ、財務局の中途採用に合格したそうで、みんな急な出世に驚き。
本人の短所を長所に変えて努力したんだなと思います。
riraさん(40代前半の女性)↓
中学生の頃に友達が「将来医者になるんだ」と言っていました。
確かに頭は良かったのですが、正直医者になんてなれるわけないだろうと思っていたんです。
ですがその子と同窓会で再会した時に本当に医者になっていて、しかも外科だと言うのですごく驚きました。
今までみんなが憧れるような職業になりたいと言っていた人は他にもいましたが、私が知っている友達で実際に実現したのはその子だけです。
ちはるさん(50代前半の女性)↓
子供の頃から人にはそうとは見せないでコツコツと努力を積む人でした。
大人になってからも職を転々としながら、そのどこでも高い評価を得てちょうほうされていた彼女。
多分才能がありすぎて1つに絞ることが難しかったのでしょう。
しかし、数年前に出会ったバーテンダーという仕事にすっかり魅了されあれよあれよという間にバーテンダーの世界大会で優勝し、東京の一等地に自分のお店を持つことになりました。
お店は安定した人気で、思い返せば、どの仕事も今の仕事に通じるものがあり、全てが現在の礎になっていたんだろうと感じます。
yasuさん(男性)↓
41歳男性です、私には現在も仲の良い友人がいます。
この友人は高校生の時の同級生だったのですが、気が合い社会人になってからも現在までずっと交流を続けています。
彼は就職しても仕事が長続きせず、30歳になってからも正社員ではなく派遣社員として働いていました。
しかし4年ぶりに彼に会うと彼の雰囲気がガラリと変わっていました。
スーツに身を包みロレックスの腕時計をし私は何があったんだ···?と驚いてしまいました。
彼と久々に居酒屋でお酒を交わしながら会話していると、彼はナント!自身が開発した商品を海外のメーカー企業に売込みをし、採用され無期限契約を交わし多額の契約金が入り会社を設立し社長になったという事でした。
何の会社なの?と聞くと、電気自動車等の半導体パーツを独自制作して世界各国の自動車メーカーに提供する会社だよという事でした。
半導体って世界中で不足していて問題になっているよね?と聞くと、不足しているから以前から目をつけて開発していたんだよ!不足していれば開発者の自分にとっては大きなビジネスチャンスになるからな!と言いました。
半導体のパーツ自体が不足しているのにどうやって開発しているの?と聞くと、ゴメン!それは生意気だけど企業秘密になっているから言えないんだ、海外の自動車メーカー数社と契約を交わしていて互いに外部には情報は口外しない決まりになっているんだよ。
個人的には既に自分が開発特許を取得しているから自分に権限があるんだけど、海外の自動車メーカーからするとライバルの各国の自動車メーカーと差をつけたいのだろうね!と笑顔で話をしていました。
私は率直に彼の話は嘘ではないなと感じました。
なぜなら話をしていて私の半導体に関する事や自動車メーカーに関する事や電気自動車等の未来の在り方についての事を言葉を詰まらせる事無くスラスラと当たり前のように答えていましたし、何より、その数週間後に実際に彼の会社にも案内され自社開発しているあらゆる半導体も特別に一部だけ見せてもらいましたので信じざる得ませんでした。
ちなみに彼が言う話ではこの先2年弱で世界各国の半導体不足は徐々に解消されてメディア等でもニュースで報じるよ!と言っていました。
4年前までは派遣社員で低所得だった友人がたかが4年で毎月億を稼ぐ社長になっているなんて本当に予想だにしていなかったのでビックリしましたし。
人間ってどんな人にも発想や努力次第でチャンスがあるのだなとつくつぐ思いました、以上です。
pukuriさん(男性)↓
私の学生時代の同級生に某プロ野球の人気球団のオーナーだった人の孫がいます。
これは同時に大企業(同族経営)の元トップの孫ということでもありますが、彼は社会人になって直ぐに子会社で働き始め、今では重役になっています。
そのうち大企業本体の重役へと転籍するでしょう。
所有するマンションは何軒もあって全て億ションですし高級外車も乗り放題、家にはプロ野球の現役有名選手が遊びに来るそうで我々庶民とはかけ離れたリッチな暮らしをしているそうです。
彼は幼い頃から英才教育を受けたにも関わらず勉強もスポーツも苦手で成績はいつも最下位争い。
しかし血筋だけはすごいので見事に大出世してしまいました。
学生の頃は私が彼の宿題を手伝ってあげたり試験前には家庭教師のようにつきっきりで勉強を教えてあげていましたが、今ではもう天と地くらい身分が違ってしまって世の中って不公平で不平等だなあと思います。
nobさん(30代前半の男性)↓
これは私の体験談になるのですが、学生時代に部活の同僚だった友達が部活の練習では手を抜き、人の見ていないところではすぐにサボる、挙句の果てには少し怒られたり癇に触れるようなことを言うとすぐに感情的になって手を出すといったいわゆる自己中で嫌われるタイプの友達がいました。
しかしその要領の良さと暴力的な性格が吉と出たのか、高校卒業後は警察官となり友達の中では唯一、最速で役職に就き、知らないうちに結婚もして子供もいて元気にやっているようです。
知り合いや友人さんが出世したパターンとして、多かったエピソードとしては、まさかあの人が?って感じのパターンが多かったですね。
途中までパっとしなかったような人が、ある時期からパっと花開いたという感じです。
やはり地道に努力していれば、どこかで開花することって現実に多いのでしょうね。
なので、何でもやってみたいことはまずはトライすることが大事なのかなって感じました。