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どんな性格の人と友達や親友になりたいかについてですが、これに関しては人それぞれでかなり違うかと思います。
それでも、友達が多いような人を観察してると、万人受けするような性格をしてることが多いのです。
要するに、そういう人って友達や親友になりたいと思わせる要素をたくさん持ちあわせているのではないでしょうか。
それでは今回は、どんな性格の人と友達や親友になりたいかを、いろんな人に聞いてみました。
おためしさん(40代前半の女性)の場合↓
どんな性格の人と友達や親友になりたいかですが、女性特有のアイコンタクトで意思疎通をはかろうとしたり、同調圧力をかけてこないさっぱりとした性格の人を友達として持ちたいです。
自分自身が少し変わった性格で、いわゆるおんなおんなした女性とは話も気も合わないので、男性的な考え方ができ個性を認めてくれる心が広い人と気軽に付き合いたいです。
Crazyloveさん(女性)の場合↓
さっぱりあっさりサバサバした人と友達になりたいです。
昔↑に近いタイプの友達がいたんですが、とても心地よくて一緒にいて疲れないんです。
裏表もなくて何をいっても明日には忘れてくれるので、後腐れがなくていい意味で気を遣わずにいられました。
基本がネチネチしてないので陰湿にもならずカラッとした関係でいられてよかったです。
またこんな人に出会えたらいいなと思ってます。
knkさん(40代後半の女性)の場合↓
私が友達や親友になりたいタイプについてですが、まずは時間にルーズでない性格であることが大切です。
待ち合わせにしょっちゅう遅れる人の場合、時間をたくさん無駄にしてしまうことになるからです。
次に、私に嘘をつかない性格であることが重要です。
嘘をつかれると、その人と関わりたいという気持ちが一気に無くなってしまうからてす。
pukuriさん(男性)の場合↓
嘘をつかない正直者であまり他人の悪口を言わない人が良いです。
完全に悪口を言ってはいけないなんて思いませんが、それでも会う度に同僚や家族の悪口や文句を言われると正直言ってしんどいです。
ですので出来るだけ前向きな性格の人で明るくて優しい人が良いです。
ただ、意識が高過ぎる人は苦手なので正義感はほどほどで良いです。
sakukoさん(女性)の場合↓
友達や親友になりたい性格の人は相手のことを思いやることができる人です。
腹を割って話すことやサバサバしてるから何でも言えるタイプの人もいるでしょうが、自身が何でも思ったことは口に出すタイプではないので何もかも口に出すタイプの人が苦手だからです。
色々なタイプの人がいることをわかっていて相手の表情や状況を考えて物事を話せるような性格の人と友達になりたいです。
りんごさん(20代後半の女性)の場合↓
お互いに歩み寄れることが前提です。別な人間なのでそれぞれ違う価値観を持っているのは当たり前だと思いますが、お互いがお互いを理解して尊重することができる人とは安心していれると思います。
柔軟な性格といったところでしょうか。
思いやりを持ってさりげない気遣いをしてくれる人だと、感謝の気持ちを抱くと同時に、自分ができることはないか?と考えるようになり、友達関係ができてくると思います。
racchさん(女性)の場合↓
人は誰しも1人では生きていくことは出来ない、とよく言われると思いますが、友達や親友がいなくても1人で生きていけると私は正直思います。
しかし、友達や親友というのは、自分にとってなくてはならない存在というより、自分の価値観を広げ、社交性を学ばせてもらえる唯一無二の存在だと思います。
私はそんな友達や親友として長く付き合っていける条件として、互いの価値観を尊重しつつ、どれだけ仲が良くなっていたとしても、相手へを思いやる気持ちを忘れずに接していけるような性格の人が長く付き合っていけると思います。
たきおさん(男性)の場合↓
友達や親友になるなら、まず、情緒が安定しているというかお天気屋さんではない人です。
会う日によって機嫌が良い日はいいが悪い日には気を遣って付き合いにくいです。
そして、約束したことは守る人ですね。やはり相手に信頼感がないと心を開くことができませんから。
mioさん(女性)の場合↓
自分はなんでもすぐ頭で考えてできるできないを判断してしまう。
そのため行動に移すのがとても遅いです。
特にネガティブ要素を考えてリスク回避ばかりを考えているのか変化を嫌います。
そんな自分を打破したいので、前向きで行動力のある引っ張ってくれるような親友がいると嬉しいです。
でんぼさん(30代後半の男性)の場合↓
僕はどんな人と友達になりたいか?それは僕と価値観が似ている人です。
争いには出来るだけ関わらず、穏やかに過ごしたいと思っている。
そして誰かを支配したい気持ちよりも誰かを理解したい気持ちの方が強い人。
そんな人と僕は友達になりたいです。
他は何も望みません。
僕と趣味が違っていても大丈夫です。
Tyonさん(30代後半の女性)の場合↓
経験上、常に一緒にいる、同じものを選ぶ、同調のみの人とは友達になれません。
なぜなら私が友人に求めるものは、同じ事柄だったり、物であっても違う視点でアドバイスや感じたことを共有できることが大切だと感じるからです。
お互い仕事をしていて、夕飯を一緒に食べる約束をしていても、仕事の影響で遅刻をしてしまったり、急遽キャンセルになってもあとぐされなく、いつも通り接してくれる友人が本当の友人だと思っています。
もちろん仕事を遅刻やキャンセルをする際もわかった時点でお互い連絡が完了するなど常識のあることは、友人になる以前の大前提です。
jimukariさん(50代前半の男性)の場合↓
誠実で裏表のない人であり、支障のない程度で自分のことを語れる人、つまり自己開示ができる人です。
私の悩みが解決しないにしても、話をよく聞いてくれて共感してくれる人です。
小さなことなら、なんでも協力してくれる人です。
このような心の優しい人は、外見にも表れます。目が澄んでおり、目力があると思います。また、声も明瞭で聞きやすいと思います。
ふだんは穏やかな表情ですが、社会悪に対しては許せないといった表情をする人です。
guildさん(女性)の場合↓
どんな性格の人と友達や親友になりたいかですが、自分が困っているときに、自然と助けてくれて、さりげなくフォローしてくれたりする人です。
何かしてくれても、「自分がしてあげた」などと、恩着せがましくすることなく、普通に人を助けられて、悪口を言ったりせず、誰にでも対等に接することができる人がいいです。
Haruさん(20代前半の女性)の場合↓
人と会話をするとき、お互いにあまりに性質や好きな物のジャンルが違うと、会話を弾ませるのかなかなか難しいように思います。
なので、例え趣味がお互いに一致しなくても、自分の趣味に興味を持ってくれたり、理解しようとしてくれる人と友達になりたいです。
自分の守備範囲ではない趣味について理解しようとすることは思いのほか大変なので、様々なものを受け入れる寛容さが大切なのだと思います。
なので、そういった寛容さのある人とは友達になりたいと感じやすいです。
どんな性格の人と友達や親友になりたいかを、いろんな人に聞いてみましたが、いかがだったでしょうか?
これを読んだ人の中にも、今回紹介した中で自分もこんな人と友達や親友になりたいと感じた部分がきっとあったのではないでしょうか。
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