同棲しないほうがいい人の特徴

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同棲しないほうがいい人について

同棲しないほうがいい人について、同棲に向かない人って実際います。

 

周りを見ても同棲するまでは上手くいってたのに、同棲した途端に二人の仲が最悪になってしまい、それから早い段階で別れたカップルを知ってます。

 

彼氏側の人が友達だったので、話しを聞きましたが、どうやら自分には同棲は向いてなかったようだって言ってました。

 

それでは今回は、同棲しないほうがいい人の特徴を紹介します。

 

結婚などをまだ考えてない場合

同棲しないほうがいい人の特徴の1つ目は、結婚などをまだ考えてない場合です。

 

まだ先であっても、結婚を全く視野にいれたお付き合いをしてない場合は、ただ単にもっと一緒にいたいからなどの理由で同棲すると後悔することが多いからです。

 

結婚を全然考えてない段階で同棲するメリットはあまりないので、そのような場合は同棲など考えずに、まずはしっかりとデートを重ねて、相手との仲をより深めていく努力をしていくことのほうが大事です。

 

そのあとに、結婚したくなればまた同棲を考えればいいのです。

 

単に生活を楽にしたくて同棲を考えてる場合

同棲しないほうがいい人の特徴の2つ目は、単に生活を楽にしたくて同棲を考えてる場合です。

 

これはハッキリいって理由としては不純かと思います。

 

そういう理由で同棲をしても、同棲してからお金の面でトラブルになることが多いです。

 

何故かと言いますと、生活を楽にしたいがために同棲に踏み切ると、段々とケチになっていって、なし崩し的に変な理屈を並べては相手にばかりお金を出させていくことになるので、そうなると相手との軋轢が生れて関係が破綻してしまうからです。

 

なので、単に生活を楽にするための同棲は避けるべきです。

 

縛られるのが人一倍苦手で自由でいたいタイプの場合

同棲しないほうがいい人の特徴の3つ目は、縛られるのが人一倍苦手で自由でいたいタイプの場合です。

 

このような人って、自分からは同棲しようかと提案することはほぼありませんが、相手から言われて安易にOKしちゃうと後々後悔します。

 

自由人ですので、同棲をすると相当な束縛感が出てきちゃいますので、とにかく同棲は避ける方向で良いでしょう。

 

このタイプも結婚してそろそろ落ち着きたいと感じた場合のみ同棲するようにしたほうがいいです。

 

まとめ

同棲しないほうがいい人の特徴を紹介しましたが、3つに当てはまる人はとにかく同棲はしないほうが良いですし、2つ目の場合だと、相手がそのような考えが見えて同棲を提案した場合は避けるべきです。