付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの理由や体験談

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付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの男性について

※2023年9月11日:情報更新しました。

 

付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの男性についてですが、これだけデートしたのに告白もせず付き合わなかったってのは、割と珍しいケースかもしれません。

 

通常ですと、見切りをつける場合であっても、1回目か2回目のデートで見切りをつけたり、3回目や4回目までにどっちかが告白することが多いので、結論がでるまで7回もかからないことが多いですよね。

 

それでは今回は、付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの理由や体験談を紹介します。

 

告白する自信がなくタイミングを逃してしまった

付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの理由の1つ目は、告白する自信がなくタイミングを逃してしまったからです。

 

2回目や3回目あたりのデートで告白しようと考えていたけども、自信がなく先伸ばしにしてしまい、結局7回デートしたあとに女性から距離を置かれてしまって、告白もできず仕舞いで会えなくなってしまったわけです。

 

私もズルズルと6回や7回会って、告白もなかなかできずにいると、女性から距離を取られて連絡も段々減っていき、しまいには音信不通になってしまいました。

 

なので、タイミングを逃すと失敗しやすいですね。

 

好きで告白しようと思ったら、なるべく5回までのデートでしたほうがいいでしょう。

 

 

一緒にいて楽しいが異性としては見れなかった

付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの理由の2つ目は、一緒にいて楽しいが異性としては見れなかった場合です。

 

このパターンも私は経験があります。

 

この場合は最初からあまりその女性のことがタイプではなく、まあ話してて楽しいし、誘われていたので会っていたわけですが、その女性は私とは付き合いたい感じだったので、一度「考えてくれてるの?」って質問されましたが、私はストレートに「考えてないよ」って言ってしまいました。

 

それを機に、次回からは誘われることもなくなり自然消滅しちゃいました。

 

あまりタイプでなかったが誘われるので暇だし会っていたから

付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの理由の3つ目は、あまりタイプでなかったが誘われるので暇だし会っていたからの場合です。

 

2つ目とほぼ同じではありますが、2つ目と違って一緒にいてすごく楽しい人ではないけども、嫌な部分もないし会っていたって感じでした。

 

見た目が全然タイプでなかったので、お付き合うする気はなかったですが、6回目あたりのデートのあとからは一切誘われなくなり、関係は終了してしまいました。

 

私も自分から誘ったり連絡を入れることはなかったので、誘われなくなってもなんとも思わなかったですけどね。

 

 

まとめ

付き合ってないデート7回目の男性心理や告白なしの理由を紹介しましたが、3つとも私は体験したことでしたが、この3つはたぶん他の人でもそれなりに多いパターンだと想像できますね。

 

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