休日は7時間や8時間は電話している人について考察や体験談

※広告・PRあり

休日は7時間や8時間は電話している人について

休日は7時間や8時間は電話している人についてですが、電話が大好きで喋るのが大好きな人ですとそれくらい電話している人っています。

 

 

私の周りにもそのタイプの人が数名いますよ。

 

 

それでは今回は、休日は7時間や8時間は電話している人について考察や体験談を紹介します。

 

電話友達ががたくさんいる

休日は7時間や8時間は電話している人の中には、電話友達ががたくさんいるような人もいます。

 

なので、1人の人だけで7時間とか8時間電話してるわけではなく、休日には5人や6人に電話していて結果的に合計で7時間や8時間喋ってるような状態になってる場合が多いです。

 

電話友達がそれだけ多いと、必然的に休日はそれくらいの時間は電話で喋ってる感じなんです。

 

私の姉がまさにそのタイプでして、休日はとにかく電話ばかりしてます。

 

多い時だと10時間くらいは電話してることがありますよ。

 

電話することでストレス発散ができる

休日は7時間や8時間は電話している人って、電話することが一番のストレス発散方法になってる事が多いです。

 

休日に7時間や8時間電話で喋ることで、いろんな嫌なこともリセットできてるわけです。

 

悪口や愚痴などを電話で話すことは当然になっています。

 

電話の相手も同じようなタイプであることが多いからこそ、頻繁に長電話で悪口や愚痴を言い合って日頃の鬱憤を吐きだしてるわけです。

 

途中で眠くなりスマホを持ったまま寝てしまう

休日は7時間や8時間は電話している人の中には、途中で眠くなりスマホを持ったまま寝てしまう人がいます。

 

私の昔の女友達がまさにそのタイプで、電話が終わるときはいつも彼女が電話口で寝てしまってイビキをかいたときなんです(笑)

 

ほぼ毎回そんな感じでした。

 

彼女とは毎回2時間は話してましたね。

 

彼女に聞いたら、休日は7時間位は電話してると言ってました。

 

で、私以外の相手の時もいつも電話したまま寝てしまうって言ってましたよ。

 

もう笑うしかありませんが、このタイプの人も意外と多いはずです。

 

まとめ

休日は7時間や8時間は電話している人について考察や体験談を紹介しましたが、1つ目と2つ目のタイプがかなり多いです。

 

やはり長電話が趣味レベルになってるからこそそれだけ喋れるわけですね。