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社会人になれば無理に友達を作る必要がないと私は考えます。
もちろん、社会人になっても友達がたくさん作りたいって人もいますが、そのような人はそれが希望なわけなので全然良いとは思いますがそうでもない人はそんなに無理に友達を作らなくても良いです。
それでは今回は、社会人になれば無理に友達を作る必要がない理由やエピソードを紹介します。
社会人になれば無理に友達を作る必要がない理由の1つ目は、職場では友達は必要ないからです。
学生時代だとやっぱり友達が多少でもいないと寂しいですしボッチ感がより強くなりますが、社会人になるとあくまで仕事をするために会社に行くわけなので同僚と友達にならなくても問題ないですし、職場の休憩時間に1人でも全然気にならないんですよね。
むしろ、学生時代と違って職場の休憩時間は一人で居たいという人が多くなってくる印象があります。
仕事がキツいとか人間関係が学生時代より面倒だからこそ、休憩時間くらいはボッチで過ごしたくなるわけです。
私も外で仕事してたときは、職場で友達を作ろうとかて気持ちの余裕もなくとにかく必死に仕事をこなそうと言う気持ちしか芽生えなかったので職場に親しい人がいなくても全然平気でした。
社会人になれば無理に友達を作る必要がない理由の2つ目は、仕事をしつつあとは流れに乗るだけでいいからです。
1つ目でも説明しましたが、職場では友達を作る必要はないし、学生時代と違って無理に誰かと友達にならなくちゃとはあまり考えなくなるので職場で仲良くなって友達になったような人ってあくまで自然の流れでそうなる場合が多いんですよね。
あくまで仕事が第一でそれ以外はオマケ的なものでしかないからです。
だからこそ、仕事以外は自然の流れに任せればいいわけです。
社会人になれば無理に友達を作る必要がない理由の3つ目は、仕事と趣味だけで十分になってくる人もいます。
仕事にいって、あとの自由時間は趣味に没頭することで、それだけで満足しちゃうし友達をわざわざ作ろうとは考えないわけです。
もちろん、仕事をしてても誰かとプライベートタイムでは会っていたいという寂しがり屋さんな人は当てはまりませんが、仕事と趣味だけで満足できる人の場合は無理に友達を作る必要性がないんですよね。
社会人になれば無理に友達を作る必要がない理由やエピソードを紹介しましたが、学生時代に比べたら社会人になると友達がいなくとも寂しい気持ちって薄らいでいく人が多いってことですね。