いつもテンションが低い人について考察やエピソード

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いつもテンションが低い人について

※2023年7月11日:情報更新しました。

 

いつもテンションが低い人についてですが、こういう人っていますよね。

 

 

こっちが面白い事を言ったり笑って話かけたりしても、テンションが低いままだったりします。

 

 

それでは今回は、いつもテンションが低い人について考察やエピソードを紹介します。

 

人より感性が乏しい

いつもテンションが低い人って、より感性乏しいからテンションが低い状態になってる人が多いです。

 

物事に対してあまり感情が動かないので、何も感動や驚きも起きないからこそテンションが低くなっています。

 

それでも表面的にもわざとテンションを高く見せられる人もいますが、そういう気遣いみたいなものもこのタイプにはないんですよね。

 

なので、いつもテンションが低いままなんです。

 

笑う場合でも爆笑などはせず、ちょっと軽くニヤっと微笑みを見せる程度です。

 

 

 

 

一部の人にだけ高いテンションの自分を見せている

いつもテンションが低い人って、一部の人にだけ高いテンションの自分を見せている場合もあります。

 

要するに親しい友達の1人だけや家族にだけテンションの高い自分を見せているので、他の関わる9割の人の前ではテンションが低い状態で接しているんですよね。

 

私もテンションの低い人と知り合って、そのあと結構仲良くなって2人で遊ぶようになりましたが途中からかなりテンションが高くなって最初の印象とはかなり違ってきてました。

 

でもその人は他の他の人と接するときは、テンションが低いんですよね。

 

なので、その人は私のことを心から心を許せる友人だと思ってくれていたのかなって今でも思っていますね。

 

自分では普通だと思っている

いつもテンションが低い人って、自分では普通だと思っている人もいます。

 

要するに、自分では特別テンションが低いとは思ってないわけです。

 

ごくごく一般的だと考えているため、人からテンションが低いと言われて自分はテンションが低いほうなんだと気づくパターンが多いです。
なかなかそういうことを指摘する人っていないですが、はっきり言う人に時は言われてるはずですね。

 

でも、その時は反省してちょっとテンションを今までより高く見せようとしてもまたすぐに元に戻ってしまうことが多いです。

 

まとめ

いつもテンションが低い人について考察やエピソードを紹介しましたが、特に3つ目のタイプが多いかと思います。

 

やっぱり自分ではテンションは普通だと思っていて、変だと思ってないからずっとそのままで生きてきたわけです。