彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターン

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彼氏や彼女が別れたい時のサインについて

彼氏や彼女が別れたい時のサインについてですけども、彼氏や彼女などの恋人が自分と別れたいと凄く思ってる時って大体何かしらのサインや今までと自分に対する行動なども変化が出てくることが多いです。

 

もちろんそういう部分を全く出さずに別れる時は、いきなり切り出す方もおりますけどね。

 

でも大抵は何かしらのサインや今までとは違ったこちらへの行動をしてくることが多いのではないでしょうか。

 

恋愛経験が豊富な人や勘が鋭い人や相手に何度も別れを切り出した経験があるような人や、付き合ってる相手に対して好きという気持ちが無くなってしまった経験がある方ならある程度相手の別れのサインにすぐに気付く方もいるのではないでしょうか。

 

まあ凄く鈍感な方でしたら、どんな別れのサインを出されようが気付かない方もいるでしょうけどね。

 

どっちかといえば、どっちでもない中間くらいの方が一番多いのではないでしょうか。

 

別れのサインを出されて相手が自分と別れたいと思ってるのでは?って思うけどもイマイチ確信がなかったりするのがその中間層かと思います。

 

私も昔はどっちかと言えば中間層に属していて、別れのサインを出されてやはりそうなのかな?って思う反面それを認めたくなくて変にプラスに考えてしまって、あれは別れたいサインなのではないかもって考えてしまったりもしてました。

 

でも別れのサインかも?って思った時って殆どはそれが正解なんですよね。

 

それでは今回は彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターンを4つほどあげて説明します。

 

 

LINEやメールの返事が遅くなっていきやがて返事すらこなくなった

彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターンの1つ目は、別れのサインとして一番わかりやすくて多いパターンですと、いきなりLINEやメールの返事が遅くなってきて、返事がこない日数が段々長くなってやがて一切返事が来なくなったらほぼ完全に別れのサインと考えて間違いないでしょう。

 

それくらい連絡不精にされる事って別れるきっかけとして多いパターンなのです。

 

恋人からLINEの返事がこない男性

 

既読のまま放置、LINEを無視してるわけですし、メールにしても返事を出さないとか返事が遅いってのはメールを無視してるわけなんで、完全にこちらへの好きという気持ちが消滅したことを意味してるわけです。

 

ではどれくらいの日数返事がこなかったら別れのサインだと確信して良いのかを説明します。

 

:だいたい1週間~2週間返事がこないとほぼ別れたいサインと考えて間違いないでしょう。

 

ただし、元々返事が遅くてろくに返事をしない人は例外になりますけども、そうではない場合なら完全に別れたいサインで間違いないです。

 

もっと違う言い方をすればもう会いたくないし縁切りしたいって思ってるわけです。

 

このようになってしまったら、もう新しい出会いを探したほうが良いでしょう。

 

このまま自然消滅を狙う方もおりますけども、こうやって放置させつつ最後はちゃんと別れをしっかりと告げる方もおります。

 

このあたりはその人の性格によって分かれてきます。

 

 

彼氏や彼女に電話をしても殆ど出なくなったら別れのサイン

彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターンの2つ目は、別れたいと気づかせる時は彼氏や彼女から電話がかかってきても出ないって手を使う方も多いのではないでしょうか。

 

要するに電話を無視し電話を居留守するわけです。

 

彼女に居留守を使われ険しい表情の彼氏

 

:卑怯な手かもしれませんけども、なかなか別れを切り出せない時はこのような行動で相手に気付かせようとなさる方も多いです。

 

私もこの手を使ったことありますよ。

 

この手を使う方は、前述したメールやLINEも当然無視するんで電話を無視とダブルでやれば余程鈍感な人でなければ別れのサインと気付くはずです。

 

かなり+思考の方や鈍感な方ですと相手に大変な自体が起きたのでは?って考える方もおりますけどね。

 

 

誘っても忙しいとか言ってあまり会ってくれなくなった

彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターンの3つ目は、今まではこちらから誘えば大体デートの誘いに乗ってくれてたけども、ある時から色んな理由をつけて殆ど会ってくれなくなった時は別れのサインと考えて良いでしょう。

 

これも非常にわかりやすい別れたい時の行動パターンの1つなんですね。

 

:そして別れを切りだす時もこのタイプの人って相手に対して気持ちが無くなったとは言わずに仕事が忙しくなって今は恋愛する余裕がないとかデートする時間が取れないとか言って別れを切り出す人が多いのです。

 

相手を傷つけないように気を使った言い回しをしてるけども、上記のは完全に嘘の理由ですしこちらに対しての好きという気持ちが無くなってしまったから別れを切り出したわけです。

 

 

相手から誘ってくれる事の方が多かったのに一切誘ってくれなくなった

彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターンの4つ目は、付き合ってる相手とデートする時は、いつも相手からの誘いで会う人もおりますけどもそういう相手と付き合ってるとこちらからは誘わなくて誘ってくるわけなんでこちらからは誘わない方が多いのではないでしょうか。

 

で、上記のように今までずっと相手から誘いがあってデートしてきたけどある時からデートの誘いが全くこなくなったらこれは別れのサインと考えて良いでしょう。

 

急にそうなるって普通ではないですからね。

 

それでも1週間くらいであれば具合が悪かったりとんでもなく忙しいからってパターンも多いので気にしなくて良いです。

 

でも2週間くらい誘いがこなかった場合は、もう相手はこちらへの気持ちは無くなったと考えて良いでしょう。

 

当然このような感じになってるときは、メールやLINEをしても相手からは殆ど返事がこなくなってるはずです。

 

 

会ってくれる時間が急激に短くなった

彼氏や彼女が別れたい時のサインや行動パターンの5つ目は、会ってくれる時間が急激に短くなった場合です。

 

この場合は会う回数自体も減ってる事が多いけども、会ってる時間自体も何だかんだ理由をつけて短くされてしまう事が多いのです。

 

今までは例えばお互いの休日には昼ぐらいから夜遅くまで一緒に過ごしてきたけども、ある日を境にお互いの休日であっても昼くらいに会っても14時か15時くらいで彼氏や彼女のほうから帰ってしまう事が増えたりするわけです。

 

何故そうなってきてしまったかと言いますと、はっきり言って彼氏や彼女はこちらに対して冷めてしまってるからではないでしょうか。

 

休日だと普通は何もよりも彼氏や彼女との時間を優先してなるべく長く一緒に居たいと考えるのが普通ですけども、休日にあっても2~3時間で帰ろうとするってことはやはりこちらに対する気持ちが冷めてるからに他ならないのです。

 

そしてどこかのタイミングで別れたいと考えている事も多いので、会ってる時間が急激に短くなってきたら別れのサインと考えて間違いありません。

 

 

まとめ

:LINEやメールの返事が段々と遅くなりやがて全く返事がこなくなってしまえばほぼ別れたいサインだと考えて間違いない。

 

:電話しても全く出なくなった場合は、相手が居留守を使って無視してるわけなんで完全なる別れのサインです。

 

:誘って誘っても色んな理由をつけて会ってくれなくなった場合は、ほぼこちらの気持ちは無くなったと考えていいです。

 

:今まで相手からの誘いでデートするパターンが殆どだったが、相手からの誘いが2週間以上ない場合は、ほぼ間違いなく別れサインである。

 

:彼氏や彼女が休日でも会ってくれる時間が2~3時間程度になったら別れのサインである。

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