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※2024年2月12日:情報更新しました。
バレンタインあるあるついて説明する前に、バレンタインデーは本命の人にチョコをあげたり、会社の同僚や上司に義理チョコをあげたり、学生さんだと同じクラスの男子に義理チョコをあげたり、同性の女子に友チョコをあげたり、色んなパターンがありますよね。
友チョコってのは割りとまだ歴史は浅いですけども今ではすっかり定着してきたようです。
友チョコの場合だと同性同士なわけなんでお互いにチョコを贈り合うみたいな感じなんです。
で、バレンタインデーって学生時代は特に男子は結構楽しみな日でもあったのではないでしょうか。
たとえ義理チョコであってももらえれば嬉しいもんだし、本命チョコをもらって好きなタイプの女子に告白でもされたら舞い上がりますよね。
バレンタインと言えば、バレンタインあるあるってのも色々ありますよね。
男性だったらバレンタインで思わずやってしまう行動とかもあったのではないでしょうか?
今回は、そういう事も含めてバレンタインデーあるあるやバレンタインデーに関する面白いエピソードなども紹介します。
目次
1、バレンタインあるあるの定番である下駄箱にチョコが入ってないか確認する男子
2、バレンタインデーでの面白い行動の1つに机の中を何度も確認する
8、何個チョコをもらったか比べあうのもバレンタイン男子高校生や中学生のあるあるである
バレンタインデーあるあるの1つ目は、バレンタイデーの日に学生さんですと自分の下駄箱にチョコが入ってないか確認する人も多いのでないでしょうか。
登校時はチョコが入ってる確率は少ないので確認しない人が多いと思いますが、下校時に下駄箱を入念にチェックする男子って多いかと思います。
当然チョコが下駄箱に入ってるって事はほぼ毎回ないわけですけども、それでも内心確認する前から入ってるわけないと思ってても、下駄箱を下校時に確認してチョコがなかった時はちょっとだけガッカリしちゃうわけです。
まさに淡い期待を抱いていたけども、夢破れた瞬間ってわけですね(笑)
こういう行動ってまさにバレンタインあるあるの定番中の定番的な事ですよね。
まあ今時、好きな男子の下駄箱にチョコとラブレターを入れる女子ってあまりいないかもしれませんね。
もしあるとすれば、既に2人は付き合っていて恋人同士になっているようなケースだけかもしれません。
まあ下駄箱に入れると他の人に見られてしまうリスクもあるので、今時の女子はそれずらもしないかもしれませんが。
でも下駄箱にチョコがあるか確認するのって大学生や社会人になってからでは味わえない部分ですし、その時代の良き部分だなって私は思えます。
バレンタインデーあるあるの2つ目は、バレンタインデーの日は学生の男子ですと机の中にチョコが入ってないか何度も確認する人が多いのではないでしょうか。
なんかどうしても確認したくなるんですよね。
当然毎回入ってることってないわけですね(笑)
こういうのもバレンタインデーでの男子の面白い行動の1つなのかなって思います。
これも下駄箱と同様に何も言わずに机にチョコを入れる女子って今時はあまりいないかもしれません。
どっちかと言えば直接渡すのではないでしょうか。
だからと言って机の中にチョコをそっと入れるケースが全然ないとは言い切れませんし、もし女子がそのようなことをしてる場合っていつもより凄く早く登校して、まだ誰も来ていない教室に入って好きな男子の机の中にそっとチョコとラブレターを入れるってケースもあるはずです。
まあ男子からしたら好きなタイプの女子からラブレターとチョコをもらえたら嬉しいでしょうけども、ぜんぜんタイプではない女子からもらえた場合であっても多少は嬉しいし男としてちょっとは自信が付くのではないでしょうか。
バレンタインデーあるあるの3つ目は、同性の友達達によってバレンタインデーに、下駄箱や机に女子になりすましてチョコとラブレターを仕込まれた経験がある男子って結構いるのではないでしょうか。
私も一度やられたことがあります。
私の場合ですと机の中にチョコとラブレターが入っていて、ラブレターには名前は書いてなくて、自分の事がすごく好きなんですみたいな事が書かれていて、昼休みにグランドで待ってるので来てくださいって書かれてました。
名前が書かれてないし、なんとなくイタズラだと勘付いたんでグランドには行かずに学校内のグランドが見える場所まで昼休みにいって本当に現われるのかをチェックしました。
案の状誰もいなかったのでイタズラであることを確信できました。
逆にイタズラをする側になったこともありますよ。
なんだかどうしてもその時はイタズラ心に火が付いて我慢できなくてやってしまいました。
その時は下駄箱にチョコと手紙を入れましたが、相手の男子はかなり仲が良いヤツだったし、すぐに自分だと勘付かれてバレてしまいましたけどね(笑)
でもチョコをあげたわけですし、意外と喜んでくれました。
このようなイタズラはキレやすいヤツにはやってはいけませんけどね(笑)
あくまで洒落が通用する相手にしないと大変なことになりますから(笑)
バレンタインデーあるあるの4つ目は、職場に女性が沢山いたり学校内で女子の友達が多いような男子ですとバレンタインデーには大量の義理チョコを頂けるのではないでしょうか。
特に職場で沢山もらうだけでなく異性の友達も多いような方でしたら、その異性の友達からもバレンタインデーにもらえることが多いわけです。
チョコが大好きな男性ですと大量に義理チョコをもらう事って嫌ではないでしょうけども、甘い物が苦手な男性もいるのでそういう人の場合はちょっと困りますよね。
あと律儀な男性となると全員にお返しをしなくてはと考えるわけなんで、ホワイトデーはかなり面倒な事になってしまうわけです。
そういう部分はちょっとデメリットになりますよね。
ここ数年の傾向から言えば義理チョコは廃止にしてる方々も多いようですけども、それでも日頃絡みがある人にチョコを渡せばちょっとは関係性が良くなったり、絡みやすくなってくるのではないでしょうか。
まあ義理チョコを渡すってのは1つのコミュニケーションの手段の1つとも言えますよね。
バレンタインデーあるあるの5つ目は、全然好みではない女子から本命チョコをもらってしまうことです。
そしてチョコを渡されるときに告白をされたりラブレターを贈られることも多いのではないでしょうか。
これもどっちかといえば学生時代に男性は経験なさることが多いですよね。
全く好みではない女子にバレンタインデーに告白されるとやっぱり戸惑うし、どのように言って断れば良いのか悩んでしまうわけです。
私もバレンタインデーに全く興味のないタイプでもない女子から告白されたことがあります。
その時はその場で好きな人がいるので付き合えないって断りましたけどね。
好きな人はその時はいなかったんですけども、断り文句として使ってしまいまいました。
でもそれくらいきっぱりと断ったほうが相手のためにもなるんで良いわけです。
学生時代に告白してくる全然タイプではない女子って、大体はあまり絡みがなくて、ろくに喋ったことがないような人が多い傾向にあるかと思います。
まあよく喋ってるような仲の良い異性の友達であっても、タイプでなければ好きになることはありませんけどね。
それくらい若い時って男女ともにルックスが好みかどうかが重要なわけなんです。
加齢とともにそういうのって変わってきて若い頃よりかは相手のルックスは重視しなくなりますよね。
まあ大なり少なり個人差はあるんでしょうけどね。
バレンタインデーあるあるの6つ目は、学生時代だとバレンタインの日に複数の女子にチョコを贈られコクられるイケメンもいたのではないでしょうか。
私の学生時代だと同級生の女子にだけでなく、下級生の女子からもチョコを贈られ告白されるイケメンも多かったです。
もっと具体的に言うと、バレンタインに2人からアプローチされ告白されるというイケメンが多かったです。
私が知ってる中で最高人数ですと、バレンタインデーに7人の女子から告白されたイケメンがおりましたよ。
そいつはそのうちのの一番親しい女子を選んで付き合いましたけどね。
そういうバレンタイデーに複数の女子から告白されるようなイケメンって、基本的に社交的で爽やかで見た目だけでなくて性格も良いヤツが多かったです。
バレンタインデーあるあるの7つ目は、どっちかといえばバレンタインデーの面白いエピソードであり悲しいエピソードでもあるかと思いますが、高校時代にすごく脈ありだと思っていた狙ってる女子が他の男子に告白してしまった事です。
その時は、ほんと手ごたえを感じていたんですよね。
その狙ってる女子は私に好意があるかもしれないとも思ったくらいに好いてくれてるような態度を取っていたので、これはバレンタインデーに私に告白してくるのでは?って期待していたんです。
でも、実際は前述した通り他の男子に告白してその男子もその告白を受け入れて付き合ってしまったんですよね。
その男子は私の友人でもあったんで尚更悲しかったですね。
バレンタインあるあるの中では数的には少ない事かもしれませんけども、それでも同じような経験をされた方っているのではないでしょうか。
まあ私の場合は、脈ありだと思っていたのは単なる一人よがりの妄想でしかなかったわけですけどね。
やっぱり恋は盲目と言いますので、判断力が狂う事って多いんです。
要するに私のように全然そんな展開になってもいないのに、良い方に良い方に考えてしまいがちなんですね。
そういう時こそ客観的に見るようにしないといけないなあって思いました。
なんか、好きになると、ちょっとしたことでも相手も自分のこと好きなのでは?みたいに考えがちになるんです。
でも、恋愛の場合はあまり良い風に考えるのではなく、ちょっと厳しめに思ってたほうが丁度良いですし、半分ダメだと思ってたほうがガッカリしなくていいでしょう。
むしろ、バレンタインデーでは誰にも告白されることはないと想定しといたほうが楽ですし、現実的には殆どそうなりますから。
バレンタインデーあるあるの8つ目は、何個チョコをもらったか比べあうのもバレンタインでの高校生や中学生の間ではよくある光景です。
「お前チョコ何個もらった?」って感じで。
もちろんほとんど義理チョコなわけですけども、それでも友達にもらったチョコの数で負けたりすると、悔しかったですね。
たとえ義理チョコであっても、多くもらえる高校生男子や中学生男性って、それだけ女子に慕われてるとか、好かれてるかどうかのバロメーターにもなりますからね。
あと、カースト上位の男性高校生や男子中学生ともなると、やはり、義理チョコの数自体もカースト中位や下位よりかは多くもらってました。
バレンタインデーあるあるの9つ目は、バレンタインなんか全く興味ないからって態度をする中学生や高校生の男子っていませんでしたか?
ほんとうは興味あるのに、そのような態度をしているのか、またはほんとうに全く興味がないかはハッキリしませんが、バレンタインデーの日は特にクールな対応をしてる男子っていますよね。
義理チョコをもらっても、あからさまに全然嬉しくない態度をしてますし。
いちおうもらったらありがとうとは言ってますけどね。
このタイプが本命をチョコをもらって告白された場合は、かなり有頂天になって、クールな対応が崩れてしまうことも多いです(笑)
もちろん好きなタイプの女子や付き合ってもいい女子から本命チョコをもらって告白された場合に限りますけどね。
やっぱり中高生の男子くらいなら、バレンタインに対してクールを装っていても、やっぱり付き合ってもいい女子から本命チョコをもらったら嬉しくて絶対態度にでちゃいますよねw
もちろん、そのことを友達にも言うでしょうし。
バレンタインデーあるある男子の面白いエピソードを書きましたが、紹介したことの中で少なくとも1つや2つは経験がある男性は多かったはずです。
やはり中高生時代が、バレンタインのエピソードとしては一番面白い事柄が多いですよね。
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