付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースを5つ

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付き合うまでが長いことについて

※2023年9月25日:情報更新しました。

 

付き合うまでが長いことについてですが、このような付き合うまでの期間が長いケースって実際結構あるのではないでしょうか。

 

例えば友達関係になって半年とか、長いケースだと数年など付き合うまでが長い場合であっても、様々なきっかけで恋人として付き合うようになったカップルもいるわけです。

 

こういう話を知るとそんな長い期間友達だったのにいきなり恋愛感情が沸いて恋人関係になるもんなの?って思う方もいるのではないでしょうか。

 

私も以前そう思ってた時期もありました。

 

私が以前そう感じてた理由は、長い期間純粋な異性の友達になってるともうほぼ同性の友達と同じ感覚になってくるんですよね。

 

要するに異性として意識するような相手ではないって事だったんです。

 

ですので当然恋人関係に発展することは全くなかったですが、一度だけ1年以上異性の友達だった人とちょっとしたことがきっかけで付き合うようになりました。

 

:もちろんそれまではお互いに恋愛感情は全くなかったんですし、お互い彼氏や彼女がその間にいたことあって相談し合ってたりもしてましたけども、お互いフリーの時に夜中にドライブしてるうちに自分達って気が合うよねって話になって良いムードになってそのまま付き合おうかって流れで付き合った事がありました。

 

私の場合はそういう感じで、付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長い経験をしたわけですけども、まだまだいろんなケースで皆さんは付き合うまでの期間が長い経験をされてきてるのではないでしょうか。

 

それでは今回は、付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースを5つほどあげて紹介します。

 

 

お互い好きだが仲良くなりすぎてシリアスな恋愛モードが高まらなかった

付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースの1つ目は、お互い好きだが仲良くなりすぎてシリアスな恋愛モードが高まらなかったからって事も多いのではないでしょうか。

 

これは付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースとしては、一番多い事かなって思います。

 

私の周りでもそういう方々が結構おりました。

 

本人達も周りも2人がお互いに相思相愛なのはわかっていたけども、二人がなかなか付き合わないもんだから周りのほうがヤキモキしてました。

 

男のほうは告白しちゃいなよってかなり煽られてましたけどね(笑)

 

でも凄く仲良くなってしまったら、告白となるとシリアスな恋愛モードになるわけなんで、そうなることに照れなどがあってなかなか踏み出せなくて結局付き合うまでが長い事になってしまってました。

 

もちろん最終的にはお付き合いしてましたけどね。

 

この時も男のほうは周りに煽られまくって、なんとかようやく告白して付き合ってました。

 

それくらい男友達や女友達と付き合うきっかけって、なかなかつかみにくいのです。

 

旬を逃してしまう場合もある

 

お互い好きだが仲良くなりすぎてシリアスな恋愛モードになかなかなれない場合は、その期間が長ければ長いほど付き合う旬を逃してしまう事もあります。

 

:水面下ではお互いに気持ちは盛り上がっているのに、何も具体的な行動を起こさなかったがためにその一番盛り上がってる一番旬な時期が過ぎて恋愛的な意味での好きという気持ちがお互いに枯れてしまう事もあるわけです。

 

そうなってしまうと、なかなかそこから付き合うという所に到達するのって難しくなるのではないでしょうか。

 

ですのでその後は単なる異性の友達に落ち着いてしまう事が多いのです。

 

なので凄く後々になって後悔してしまう方もいるのではないでしょうか。

 

あの時思い切って行動を起こして付き合っていればなあって考えちゃう事も多いわけです。

 

こういう風に思うのって圧倒的に男の方が多いと思います。

 

まあこのようになってしまったのって、運命とも言えますけどね。

 

付き合うまでの期間が長いケースとして恋人がずっといた

付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースの2つ目は、恋人がいた時です。

 

これはお互いに長い期間恋人がいたか、どっちかに長く恋人がいたと言う事です。

 

この場合は、その間にも2人きりで会っててそしてお互いにフリーになった途端にすぐに付き合う事も多いです。

 

当然2人きりで会ってるような異性の友人だと恋人と別れた時は相手に必ず報告するわけです。

 

その時にちょっとでもどっちかや両方でも恋愛感情があれば付き合おうかって流れになるわけです。

 

たとえ片方のほうがまだそんなにすごく異性の友達に対して好意を持ってなかったとしても、かなり親密な異性の友達なので告白されたりしたら付き合おうかなって思えたのではないでしょうか。

 

これは女性だと特にそう思えるのです。

 

それは何故かと言いますと、女性のほうが基本的には内面重視で相手を選ぶ方が多いからです。

 

2人きりで会ってて友達期間長いって事は、かなり気が合うわけですし、付き合っても問題はないと判断できるのです

 

男の立場で見ても女友達にずっと彼氏がいたとしても、親密な友達として長く関係を続けていけば女友達が彼氏と別れた場合は、自分と付き合ってもらえる可能性が高まるわけなんで彼氏がいようがいまいが女友達を大事にしていくべきです。

 

こういう2人きりで会うような女友達が1人だけだと相手に彼氏がいるとなかなか余裕は持てないでしょうから、2人きりで会うような女友達は複数はいたほうが余裕がでるはずです。

 

まあなかなかこのように思えない男が多い事も事実です。

 

彼氏がいるってだけでもうそこで諦めてしまって、2人きりで会うような友達にもなりたくないって男が多すぎるんですよね。

 

でも長い目で見ればそういう彼氏がいる女友達との関係も大事にしていったほうが良いですよ。

 

彼氏とは結婚しない限りはいつか別れるわけですし、こういう彼氏がいる女友達が3~5人いたとしたら、少なくとも何人かは彼氏と別れるはずなんで、その時までその女友達達と仲良くしていけば女友達が彼氏と別れた後は自分と付き合ってくれる可能性が高いわけですので関係をキープしておく価値があるわけです。

 

まあ女友達達が自分にとってストライクゾーンであるというのが前提にはなってきますけどね。

 

告白に失敗すれば友達関係も壊れると危惧したから

付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースの3つ目は、告白をしてもし告白を断られた場合に友達関係まで壊れてしまうのでは?と危惧してる場合です。

 

仲の良い異性の友達ともなると一緒にいてすごく楽しいわけですけども、告白することでそのような関係が壊れてしまうと勿体無いと考えるわけです。

 

仮に告白に失敗したとしても友達関係が壊れない事も多いですけども、告白したほうから忘れたいがために距離を置いてしまう事も多いのです。

 

まあかなり親密な異性の友達に告白した場合は告白成功率は高いとは思いますけどね。

 

親密な異性の友達ってのは2人きりでもよく会ってるような関係です。

 

でも、単なる異性の友達よりもっと親密な異性の親友ともなると、更に告白へのハードルが上がることはたしかでしょうね。

 

告白できずに悩んでいるなら

 

もし仲の良い異性の友達に告白できずにいるなら、告白せずに付き合うという選択もあります。

 

要するに付き合ってると同じような付き合い方をしていけば良いのではないでしょうか。

 

友達だったが自分に他に好きな人がいたから

付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースの4つ目は、2つ目のずっと恋人がいたに近いものがありますけども、自分に他に好きな人がずっといた場合です。

 

これはまだ片想いというケースです。

 

要するに、好きな人>>>>異性の友達って感じなわけです。

 

長い期間、片想いの好きな人に気持ちは集中しつつも、異性の友達との関係もしっかり大事にしてる場合はどうしても付き合うまでが長い状態になってくるわけです。

 

で、片想いの人に対して急に気持ちが冷めたり告白したけども失敗して諦めが付いた段階で、仲の良い異性の友達と付き合ってみるかなって思えて告白して相手も告白をOKして付き合う事も多いのです。

 

なので、付き合うまでが長い場合でも、このケースはお互いに付き合う障壁は薄い印象ですね。

 

片想いの相手と付き合う事になったら?

 

このケースの場合だと、長い期間片想いだった相手に告白して成功する事もあるわけです。

 

もし告白が成功してその人と付き合う事になっても、異性の友達との付き合いをそのまま継続していけばもしその後に恋人と別れた後に付き合いを継続していた異性の友達と恋人関係に昇格する可能性も当然あります。

 

そのような可能性が生まれたのも自分に恋人ができた時でも、その異性の友達と距離を置かずに異性の友達との関係を大事になさったからです。

 

ずっと浅い友達関係だった

付き合うまでが長い付き合うまでの期間が長いケースの5つ目は、長らく友達だったけども、浅い関係だったからって場合もあります。

 

この条件に当てはまるケースとしては、見た目的には、お互いにすごくタイプってほどではないけども、ストライクゾーンには入ってくる感じです。

 

なので、第一印象は特に異性として意識することもなく、長い年数が流れてしまい、2人で会ったりもほぼなく、グループでたまに会って仲良くしてた感じのパターンが多いです。

 

このような関係性だと、どうしても恋愛モードになかなかなりにくくて、付き合うまでが長いし何かきっかけがないと進まない印象です。

 

それでも、皆と遊んでるときに2人でじっくり話す機会ができて、急にいきなり盛り上がって2人で会うようになりお付き合いに発展したりします。

 

なので、男女の仲って、今まで浅い関係だったのに、このように急に盛り上がったりするので面白いもんですよね。

 

付き合うまでが長いケースのパターンとしては、このパターンはけっこう多いと思います。

 

まとめ

付き合うまでの期間が長いケースを5つ紹介しましたけども、共通している部分はとにかく自分に好きな人がいようがいまいが、お互いに恋人がいようがいまいが異性の友達との関係を大事にしているからこそ友達期間がたとえ凄く長くても恋人関係になれる可能性がでてくるのではないでしょうか。

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