妻や彼女より炊事洗濯が好きで得意な男性ってどう思う？体験談なども

　　　　　　　　目次

1､助かると思う

2､とてもかっこいいし尊敬します

3､炊事洗濯を極めた男友達

4､今の時代男性女性で役割を決めるのは良くない

5､自炊できる・家事ができる男性は安心感がある

6､炊事洗濯が得意な彼と付き合って成長できました

7､強みになる

8､家事全般の能力と性別は関係ない

9､純粋に嬉しいと思う

10､炊事洗濯と男女の役割

11､モノづくりが好きなのは人生の楽しみが倍増される

12､家事好きな男性は最強で最高

13､炊事洗濯を任せられる男性は魅力的

14､お互い良い関係性を保てる

15､男性が家事をするのは素敵なこと

16､そんな人居たら紹介して欲しいくらい

17､なかなかいないし貴重

18､最終的には性格が一番大事

▼まとめ

私は、男性が炊事洗濯好きの方が嬉しいです。

彼女の頃はなんでもしてあげたい、って思います。

が、もしその男性と結婚したとして炊事洗濯が苦手な男性だと毎日一緒に過ごしていく中で「なぜあなたは何もしないの？」って思ってしまいます。

私が現在思うことでもあります。

育児している中でプラス炊事洗濯全部が妻の仕事とくくりつけられると精神的にも負担がかかります。

食器洗いなど、小さなことでもしてくれた時なんて本当に嬉しく思います。子供がいる生活になると、1人の時間が削られる分、何か一つでも炊事洗濯をしてくれたら頑張ろうと思います。

仕事だけが男性のすることじゃないと思いますし、一緒に生活している以上、炊事洗濯をしてくれる、好きという男性は素晴らしいと思います。

炊事洗濯というと一昔前までは女の人がやるものというイメージがあったが、今では性別関係なくできて当たり前という考えが特に若い世代で増えている。

中には自分は主夫になって炊事洗濯を一手に引き受けたいという男性も出てきた。

大学時代の友人もそうで、バリバリ仕事をするよりも家のことをテキパキこなす方が好きと言って、主夫になりたいな～などと言っていたが、その腕前は、6人家族の家庭の家事を担っているだけあって、とても大学生とは思えない熟練して合理的なものだった。

みんな好きなことをしていけばいいので、炊事洗濯はどっちの性がとかそういう話題すら古いかもと感じた。

夫婦共働きが当たり前の今の世の中、男性だから家事はしない、女性の役割として働いて家事もするのは考え方として合っていないし、効率が悪いです。

一人暮らしであれば生きていく上でどちらもする必要があり、2人で生きていてもどちらかに両方やらせるのは効率として悪いです。

2人でやれば良いし、すきな人がやるのであれば尚良いと思います。

男性でもすきで家事をするならどんどんやれば良いと思います。

私が昔お付き合いをしていた彼が、まさにそれでした。

母親がいなかった彼は小さな頃から炊事と洗濯担当だったそうです。

しかも、嫌々やっているわけではなく大好きで喜んでやっていたそうですし、好きだからこそどんどん上手くなって、本当に驚くほど何もかも完璧でした。

一方の私は炊事も洗濯もやるけど適当！

どうせ適当にやっても、食べられるし、汚れは落ちるし、乾けば着れるし！みたいな考え方でした。

彼はそんな私に「もっとこうしなよ！」とか「ちゃんと練習しなよ！」と注意をすることは一度もなかったです。

楽しそうに炊事洗濯をする彼を見て、私の方が「私ももっとちゃんとやろうかな～」と自然に思い、彼と一緒にするようになりました。

嫌味な感じや偉そうな感じはまったくなく、優しく楽しくいろいろ教えてくれた彼。

もう別れてしまいましたが、彼のおかげで私の炊事洗濯力は上がりましたし、私も大好きになりました。

このように、「妻や彼女より炊事洗濯が好きで得意な男性って」最高です！

一緒にいると成長できるし、一緒に炊事洗濯をすることが1つのコミュニケーションというか、2人で一緒に楽しむ時間になったので、私はそういう男性が大好きです。

むしろ、そういう男性を嫌いな女性っているのかな？とさえ思います。

炊事洗濯が好きなだけでも有難いと思うのに、その上得意だなんて最高に嬉しいです。

疲れているときだったり、仕事で遅くなったときに、さりげなくやってくれてたら本当に助かります。

本人が無理してやっているなら申し訳ないけど、楽しみながらやってくれてたら嬉しい限りです。

炊事洗濯は女性がやるというのは昔の話で、今は男女問わずやる時代に変わってきていると思います。

そのなかで炊事洗濯が好きだったり、得意な男性がいるのはとてもいいことで、炊事洗濯が嫌いだったり苦手な女性にとっては喜ばしいことだと思います。

主夫も増えてきてますし、炊事洗濯が好きで得意な男性がもっと増えたらいいなと思います。

得意料理の一つや二つ、持っていてうんちくたれる男の人がいて普通な環境で育ちました。

料理は工作、実験、化学反応の延長線です。モノづくりが好きなのは人生の楽しみが倍増されると思います。

洗濯は、男性の方がこだわる気がします。

妻や彼女よりうまいとか、比較に弱い方はもっとおだてれば職人の域に届くかも。

そこまで極める必要がなくても、できることでどんどん自由になっていくので、料理洗濯はできていいことだと思います。

片付け、鍋洗いもしてくれれば嬉しいです。

炊事洗濯は生活していく中でどうしてもつきまとってくることです。

女性がすること、得意なこととして言われていたのが、今の時代すこしずつそういった傾向は無くなってきてはいるのですが、やはりどこかその意識は残ってしまっている気がします。

そんな中炊事洗濯が得意な男性というのは妻や彼女の立場からみて最強で最高なパートナーでしょう。

例えば同僚の女性が、旦那が炊事洗濯得意なんだよねと話していたら、すごく羨ましいし素敵だなあという印象になります。

男女問わず炊事洗濯を好み、得意だと言える人は誰にとってもヒーロー的存在なのです。

妻や彼女より炊事洗濯が好きで得意な男性ってどう思う？ですがそれは素晴らしい武器と思います。

いまの社会は男女も働く時代です。炊事洗濯をすることに性別を言うのは間違っています。

男性が炊事洗濯がうまかったら女性は必ず喜んでくれてお互い良い関係性を保ちます。

なかなかいないと思うので、貴重、大事にしたいです。

女性の体調が優れないときにかわってもらえるとすごい助かります。

普段からやってもらえるなら他のことに時間をかけれるのもいいです。

ご飯作らない、掃除しないのに文句言う人がいますが、言語道断です。

もちろん、自分の彼や夫が炊事や洗濯などの家事が得意だったらとっても助かるし、特に育児が忙しい時期には協力し合えるので頼りになる素敵な男性だと思います。

ですが、俺の方が料理が上手とか、洗濯物の畳み方などに強いこだわりがあって、こちらにマウントをとってこられたら、日々のことなのでストレスが溜まりそうです。

結局は性格が一番大切だなと思います。

素直で心優しい男性が良いです。