※広告・PRあり
※2019年8月29日:情報更新しました。
スキンヘッドでサングラスや髭についてですけども、スキンヘッドにすると髭を生やしたりサングラスをかけたりするとスキンヘッドは楽だしメリットも多いが汗などのデメリットもあるの記事でも触れてますけどもサングラスは特にですけども、人相がもっと悪くみえてあちらの人に見られてしまう場合もあるんですよね。
なのでスキンヘッドでサングラスをかける勇気がない人が多いのではないでしょうか。
私もスキンヘッドですけども、前にサングラスを着用したら物凄くイカつくなってビックリしたんです(笑)
我ながら怖いなあって思ってしまいました。
髭はまだ生やしたことはないけども、サングラスと髭がセットになればもっともっと凄い風貌になりますよね。
でもコワモテ風に憧れてるならやってみる価値があるのではないでしょうか。
その姿を見てカッコイイと思ってくれる人もいるかもしれませんし。
それでは今回はスキンヘッドでサングラスや髭をしてもいい人やケースを紹介します。
スキンヘッドで髭を生やしてもしてもいい人やケースの1つ目は、髭自体が黒くなくて白の割合が多い人です。
:黒い髭を伸ばしたときはどうしてもイカつく見えてしまいますけども、スキンヘッドで白い髭の場合だと全然イカつく見えません。
むしろどこか神秘的だったりどこかの神様的な風貌になって素敵なオジサマって感じになるんです。
なので髭を伸ばしたいけども人から怖く見えられたくないなら髭が黒い人でしたら髭を白く染めてみたらどうでしょうか。
染めるのが嫌でそのままの髭で伸ばしたい場合だったらせめて半分くらいは白髭になった状態でならイカつくみえないのでオススメします。
まあある程度の年齢になったら白い髭が混ざってくる可能性が高いとは思います。
人によってはもちろんずっと白髭にならない人もおりますけどね。
私は40才くらいから急激に白髭が増えてきました。割合的には7割くらいは白髭になってきたんですよね。
ちなみに鼻毛もかなり白いものが増えてきました(笑)鼻毛が白くなっても何も良いことはありませんし黒いままで良かったんですけどね(笑)
スキンヘッドで髭を生やしてもしてもいい人やケースの2つ目は、スキンヘッドにヒゲってまさにコワモテ風なんで、そのように見せたい人ならスキンヘッドにヒゲはベストなチョイスなのではないでしょうか。
第一印象は怖くみられがちなんで警戒されやすいかと思いますが、しっかりと相手とコミュニケーションを図っていけば、貴方の優しさが伝わった場合に、マイナスからプラスに一気に印象はアップする分だけその落差で相手の貴方への評価はより高くなるかと思います。
良い意味でのコントラストを出せるわけなんです。こんなに見た目は怖いのに優しくてソフトで温厚な人なんだなあって驚きを相手に与えられるのってこういう風貌の人だけが相手に与えられる部分なのです。
そういう部分では普通の無難な風貌の人よりかは有利に働くわけなんです。
まあ髭の伸ばし方によってもそのコントラストの大きさは違ってくるんでしょうけどね。
アゴヒゲだけ伸ばしていたり、鼻の下だけ伸ばしている人も多いけども鼻の下とアゴやモミアゲも全部伸ばしたらよりインパクトを与えられるのではないでしょうか。
そこまでやったら第一印象は物凄く引かれそうですけどね(笑)でもそんなのは最初のちょっとした時間だけで話せばすぐに相手は慣れてくれるし、上記でも説明したとおりで貴方の良さを出していけば、あっという間に大きなプラス評価になっていくはずです。
これはブサイクな男性にも共通する部分で⇒最初の印象は悪いがその後にどんどん加点されていきますの記事でも説明してますけどもマイナス印象から始まるけども、人としてちゃんとしてる人であればあとは加点され続けていくだけになるんでそれが人付き合いとか恋愛面でも有利に働くわけなんです。
スキンヘッドで髭を生やしてもしてもいい人やケースの3つ目は、基本的に若い男性が髭を伸ばすのって女性的に見たらあまり受けが良くないです。
でも40代以上の中年のオジさんだとスキンヘッドに髭って妙にマッチするわけです。
若い男性が髭を伸ばすとなんだか顔は坊ちゃんっぽいのに背伸びして髭を伸ばしてるみたいに見える人も多いんですよね。
でも40代以上になると老け具合と髭が絶妙なバランスになっていて似合うわけなんです。
まあスキンヘッドでなくても40代以上の人であれば髭はすごい貫禄を出せるし似合うのです。
60代とか70代の男性だったらもっと似合うかと思います。
それだけ加齢に比例して髭ってより似合うんだと思います。
話しは剃れますけども大昔の人の写真を見ると今よりも髭を生やしている人の割合って高い印象がありますね。
髭を伸ばしたい人ならスキンヘッドにしたほうが似合うのでの記事でも説明してますけども、中途半端にハゲ頭にしてる人よりかは絶対にスキンヘッドの人のほうが髭が似合います。
スキンヘッドでサングラスをしてもいい人やケースの1つ目は、スキンヘッドにサングラスって物凄くイカつくなります。
スキンヘッドに髭よりもイカつさは上をいくんです。
まあスキンヘッドにサングラスにプラスして髭を生やしたらもっともっとヤバい雰囲気になりますけどね(笑)
それでもどうしてもオシャレのアイテムとしてサングラスを組み入れたい場合は、イカつく見えても取り入れても良いのではないでしょうか。
イカつさをより軽減させたいと思っているならレンズのカラーはブルーかイエローあたりをチョイスすればかなり柔らかい明るい雰囲気に見せられるかと思います。
真っ黒いレンズですとたとえフレームが明るいカラーであってもイカつさはあまり軽減されないと思います。
なのでイカつさを減らしたいなら黒よりも明るいカラーのレンズを選べば良いかと思います。
スキンヘッドに似合うサングラスは前章でブルーかイエローのレンズの物が柔らかい明るい印象を出せるのでオススメだと説明しましたが、そこに更にプラスするならば丸いフレームよりかは四角いフレームの方がより男らしさを演出してくるしスキンヘッドに似合うサングラスと言えます。
このような四角いフレームでブルーのレンズだとよりオシャレに見えるのではないでしょうか。
ですのでスキンヘッドに似合うサングラスを御探しであれば、以下のようなものがピッタリだと思います。
|
(楽天市場)
スキンヘッドでサングラスをしてもいい人やケースの2つ目は、グラサンをしてみてしてないときよりもカッコイイと思ったり、人からも同じように言ってもらえることが多い場合は、プライベートタイム時はいつもグラサンを着用したほうがいいのではないでしょうか。
グラサンも似合う似合わないがどうしてもありますし、スキンヘッドの人がグラサンをするとイカつく見えるだけになる場合が多いけども、イカつく見えつつどこかカッコイイなあって自分で思えたり他人からの評価もそうであるならば使用しない手はないでしょうね。
そのような人はいつもグラサンをして周りのイメージもグラサンをしている人という風に定着させるくらいになったほうが良いでしょう。
ちなみにグラサンは安いもので十分です。安いものでもオシャレでカッコイイデザインのものが沢山売られてるんでその中からチョイスできるはずですし。
スキンヘッドがよりかっこいい感じに見せたいなら、あごひげを生やす事が一番ベストかなって個人的には思いますし、かっこいい組み合わせだと思うんです。
このあたりはもちろん個人によって見解は違ってきますけども、スキンヘッドにあごひげが一番貫禄もでる気がしますし男としてもかっこいい感じに仕上がる組み合わせかなって思うんです。
あごひげの長さはどれくらいにすればいいかですけども、あごひげは、かなり整えてる方が多いですがそこはちょっと他の方との違いを出すために長めにしてみてはいかがでしょうか。
目安としては2~5センチくらいまで伸ばすのです。
それくらいまでスキンヘッドであごひげを伸ばしてる人ってそう多くはないので、個性を出せるはずです。
明治時代とかは結構それくらい伸ばしてる方って多かったようですね。
●スキンヘッドで髭を生やしてもしてもいい人やケース
:白髭だと神様的なとか神秘的な雰囲気を出せてイカつさが消える。
:あえてコワモテ風にしたい人は髭を伸ばすべき。
:中年以上の男性は老け具合と髭がとてもマッチする。
★スキンヘッドでサングラスをしてもいい人やケース
:オシャレとしてもどうしても取り入れたい場合は明るい色のフレームのものをチョイスする。
:サングラスをすることでよりカッコよく見える人はサングラスをするべき。
(PR)