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彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合についてですが、いろいろな理由で会う頻度を減らすカップルっているかと思います。
その場合に、お互いにとって良い方向に向かう場合もありますが、失敗してしまう場合もあります。
そして、最悪、別れてしまうケースもあります。
今回は、彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースを紹介します。
彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースの1つ目は、依存度が低くなり会わなくなってしまうことがあります。
割と頻繁に会っていたときは、それなりに相手に対して依存度が高かったのに、会う頻度を減らすと悪い意味で相手に依存しなくなり、その人のことをあまり考えなくなってしまうことがあります。
そうなってしまうと、他のことを優先しがちになり、段々と会う間隔が長くなってしまい、最悪の場合だと自然消滅に陥りやすくなります。
そのようにならないためには、会う頻度を減らしても連絡ペースだけは落とさないほうがいいかもしれません。
それでも、会ってないわけなのでカップルによっては疎遠になってしまうかもしれませんが。
彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースの2つ目は、1ヶ月に1回や3週間に1回にした場合です。
会う頻度を減らすと言っても、1ヶ月に1回や3週間に1回だとあまりにも少ないので、お互いかどっちかでも、物足りなくなったり寂しさに支配されやすくなるので、失敗しやすいです。
なので、会う頻度を急に減らしすぎないほうが良いかもしれません。
例えば週に1回会ってたのを、減らすにしても10日に1回くらいにする程度にしたほうが無難です。
彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースの3つ目は、他の人に乗り換えてしまいがちになることもあります。
会う頻度を減らした分だけ、他の異性と遊べる時間が増えるので異性の友達が多いような人だと、その異性の友達と会ってる時間のほうが多くなり、結果的にその異性の友達と遊んでるほうが楽しくなって、そのままその人に乗り換えてしまうことも可能性としてはあり得ます。
なので、会う頻度を減らすというのは、相手によっては大きな賭けに出てしまうとも言えますよね。
なので、異性の友達が多いような人には不向きかなって感じます。
彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースの4つ目は、元々連絡を頻度が少ない場合です。
会う頻度を減らしたけども、元々連絡頻度が低いカップルの場合は、もっともっと連絡頻度が減ってしまう可能性が高いです。
連絡頻度が低いカップルって、基本的には用件以外は連絡をしないタイプが多いので、会う頻度が減ってくるとその用件自体も減ってくるので、必然的に連絡頻度も減り気味になります。
そうなってくると、会う頻度自体もどんどん減っていき、しまいにはお互いにどうでもいい存在になり自然消滅になりかねないので連絡頻度が少ないカップルにとっては向かないと思います。
彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースの5つ目は、既に微妙な関係になってる場合です。
微妙な関係になってるってことは、お互いに相手に対しての気持ちが冷め始めてきてるってことです。
マンネリ感があるからこそ、会う頻度を減らしたのでしょうけども、それが良い方向に向かわずに、自然とフェードアウトになってしまいそのままお別れしてしまうこともあります。
要するに、会うだけでなく連絡するのも億劫になっていくんですよね。
だからこそ、冷めて関係になってる場合は、会う頻度減らしても失敗しやすいです。
彼氏や彼女と会う頻度を減らした場合の失敗するケースを紹介しましたが、5つのケースを見てもわかったかと思いますが、相手によっては会う頻度を減らすことって1つの賭けになるし、別れるきっかけを作ってしまうことにもなるので、諸刃の剣的なことなんですよね。
なので、会う頻度を減らすのって慎重に行う必要があるでしょう。