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長く付き合った彼女と別れたという経験のある男性って結構いるのではないでしょうか。
または自分は経験はないけども周りでそういう方が沢山いたりとか。
長く付き合ったってどれくらいの年数の事を言うかともうしますと、私の感覚ですと1年やそこらは長いまではいかないかなって思いますので2年以上くらいから長く付き合ったと言えるかと私は思ってます。
まあ1年でも結構長く感じる方もいるかもしれません。
で、長く付き合って彼女と別れる理由としては、いろんなパターンがあるのではないでしょうか。
1つや2つだけって事はありえないと思うんです。
今回はそういう長く付き合った彼女と別れた理由あるあるを説明します。
長く付き合った彼女と別れた理由あるあるの1つ目は、お互いの価値感にずれが生じ始めてきたからです。
最初の頃は価値感が色々と合うので一緒にいて心地が良いし、気が合うなあって感じるからこそお付き合いに至る場合が多いでしょうけども、人間の価値感って結構変化していくもんなんです。
要するに考え方や趣味なんかもガラっと変わる事って結構多いのです。
そうなってくると彼女との関係が段々とギクシャクしてしまう事もあるのではないでしょうか。
なんか一緒にいて合わなくなってきたなあって感じ始めるわけです。
そのように感じ始めると、二人の歯車が割と一気に狂ってくる事も珍しくないかと思います。
そしてそれが積み重なって長く付き合っていても彼女との別れが訪れてしまうのではないでしょうか。
それだけどっちかかお互いの変化に付いていけなくなってくることってあるわけです。
長く付き合った彼女と別れた理由あるあるの2つ目は、彼女よりも他に凄く好きな人ができてしまった時です。
これは長く付き合って彼女と別れるパターンとしては割と多いケースではないでしょうか。
3年も4年も付き合っていくと、彼女に対してドキドキワクワクするような感覚は無くなってきますけども、そのような時に凄く好きな人ができちゃった場合だとその凄く好きになった人の事ばかりを考えてしまうようになっていきます。
そうなってきますと長く付き合っている彼女の事はあまり考えなくなってくるのではないでしょうか。
一緒にいてもなんか上の空状態になってしまうわけです。
ただし、この場合だと凄く好きになってしまった女性と二人きりで会うようになってもう一押しで付き合えそうになるまでは長く付き合ってる彼女とは別れるという決心はなかなかつかないのではないでしょうか。
凄く好きな女性ができて、まだ全然付き合えるかどうか見通しが立ってない段階で彼女と別れてしまって、その凄く好きになった女性とも結局交際に至らなかった場合はどっちも失ってしまう事になって後々後悔することになるからです。
それに長く付き合ってるわけなんで、家族愛的なものに近い深い情みたいなものがあるわけなんで、そう簡単には長く付き合ってる彼女に別れを告げることはできないわけなんです。
最悪の場合だと長く付き合ってる彼女と別れずに、凄く好きになった女性とも付き合うという状態になってしまう男性もいるのではないでしょうか。
長く付き合った彼女と別れた理由あるあるの3つ目は、彼女に一方的に振られたです。
このような彼女に一方的に振られて別れるというパターンも多いのではないでしょうか。
このパターンの場合だと、彼氏の彼女に対する接し方に問題がある場合が多かったりします。
そういう部分が積み重なって彼女的には我慢できなくなり彼氏を振る事が多いのです。
このようなカップルって高い確率で倦怠期に入っていてマンネリに陥ってる事が多いのではないでしょうか。
そのような倦怠期に入ってしまった場合は、倦怠期の彼女への接し方の記事が参考になりますので読んでみてください。
長く付き合った彼女と別れた理由あるあるの4つ目は、恋愛への興味が薄れてしまった場合です。
恋愛への興味が薄れてしまう理由としては、恋愛よりも趣味に生きる男に変貌していってしまったというパターンが多いのではないでしょうか。
要するに長く付き合ってる彼女と一緒にいるよりかは、夢中になっている趣味をしている時間のほうが圧倒的に楽しさで上を行ってるわけなんで、彼女と会ってる時間が勿体無いとか面倒だと感じているのでそれが限界点まで来てしまった場合はもう彼女と別れたいになるわけです。
まあこのようなケースは他の理由よりかは少ないかもしれませんが、あることはあるのです。
この場合だと長く付き合ってるので彼女に対して恋愛的な意味では飽きてしまってるからこその部分もあるのかもしれませんが。
長く付き合った彼女と別れた理由あるあるの5つ目は、遠距離になってしまった場合です。
これも長く付き合った彼女と別れた理由として多いのではないでしょうか。
これは彼氏が仕事の転勤でって場合が殆どだと思います。
で、転勤を機に別れを決意なさる方が多いのです。
まあこの場合だと婚約をしているとかの将来結婚を約束をしているような段階にまで達してるなら転勤になり遠距離になってしまっても別れない事も多いかもしれませんが。
長く付き合った彼女と別れた理由あるあるの6つ目は、会う回数が段々と減っていってやがて自然消滅するというパターンです。
要するにお互いに別れを切りだすこともなく終わってしまったって事です。
こうなった過程としては付き合い立ての頃は、週に少なくとも1回は会っていたけどもそれがやがて2週間に1回ペースになり月に1回になり、その後にお互いに連絡を取り合う事もなくなり自然に終わってしまう感じが多いのではないでしょうか。
このパターンですと、大体早い段階からお互いに気持ちが冷めてしまってる事が多くて、それでも別れを決意するまではなかなか至らずに2年とか3年経過してしまったって事も多いのではないでしょうか。
ですので、週に1回以上会ってた時期は非常に短くて長く付き合ってはいたけども、早い段階で会うのは2週間に1回とか月に1回くらいになってしまってる事が多いのです。
:価値感などは人間ってコロコロ変化するものなので、そうなるとお互いの価値感にズレが生じてきて関係に軋轢が生まれ別れてしまう事もある。
:長く付き合っている彼女よりも、凄く好きな人ができてそっちに夢中になり彼女の事はどうでもよくなった。
:彼女への対応に問題があり、それが積もり積もって彼女に振られてしまった。
:趣味をしている時間のほうが楽しくなってしまって、恋愛自体への興味が薄れてしまったから。
:長く付き合っていても転勤を機に彼女と別れを決意する男性も多い。
:付き合った割と最初の頃からお互いへの気持ちは冷め始めていたが、別れを決意するまでにはなかなか至らずに長い年月をかけやがてお互いに連絡を取らなくなり自然消滅した。
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