彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルあるある

彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルについてですが、結構周りで彼氏持ちにアプローチしたり告白したことでトラブルに巻き込まれた男性っています。

 

私自身は経験はありませんがね。

 

彼氏持ちにアプローチするのって、リスクを伴うイメージも強くあるので、彼氏持ちだと分かった瞬間に恋愛対象から外す男性も多いでしょう。

 

それでは今回は、彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルあるあるを紹介します。

 

彼氏に電話越しやライン越しで怒鳴り込まれる

彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルあるあるの1つ目は、彼氏に電話越しやライン越しで怒鳴り込まれることがあります。

 

特にこちらにアピローチが迷惑な場合は、彼氏にそのことを伝える女性もいますので、全然脈が無いと思ったら早めに退散することです。

 

私も実際に経験があります。

 

私は彼氏がいることを知らなかったのですが、それでも電話越しで怒鳴られました。

 

あと、彼氏持ちの女性とは割と仲のいい友達関係であっても、その女性のスマホを彼氏が盗みみて、こちらに対して怒鳴り込んでくることもありますので注意が必要です。

 

そういうこともあり得るので、そういうことも想定に入れて彼氏持ちにはアプローチしてください。

 

想定しておけば、電話などで怒鳴り込まれても、そんなに驚かずに済みますし、すぐに逃げられます。

 

彼氏持ちの女性からストーカー扱いされる

彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルあるあるの2つ目は、彼氏持ちの女性からストーカー扱いされることもあります。

 

この場合は、女友達にもなってなく、あまり親しくない関係性の場合に起こりうるので注意が必要です。

 

なので、アプローチをする場合は友達になってるという関係性になってからすべきです。

 

そこまでいってない関係性だと警戒されることが多いですし、最悪ストーカー扱いされますので。

 

非常識なヤツだと吹聴される

彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルあるあるの3つ目は、非常識なヤツだと吹聴される場合があります。

 

これも、まだ友達にもなってないような段階で一方的にアプローチしてると、あることないことを周りに吹聴されることがあるので注意が必要です。

 

あらぬ事を周りに吹聴されてしまったら、自分の周りからの評価が落ちてしまうので、この場合はアプローチは当然辞めるべきです。

 

付き合うべき相手ではないと諦めましょうね。

 

まとめ

彼氏持ちにアプローチした場合のトラブルあるあるを紹介しましたが、3つとも結構な修羅場ですが、とにかくこのようなトラブルに遭遇してしまったら、早めに引き上げるようにしましょう。

 

やはり、危険な状態に陥ったら、早めに退散することが一番なので、。