両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由や両思いだったのに別の人の押しに負けて付き合ってしまったなど

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両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった場合について

※2023年3月25日:情報更新しました。

 

両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった場合について、けっこうこのようなケースってあったりするのではないでしょうか。

 

理由は様々なですけども、両思いだったのに付き合わなかったってちょっと勿体ない印象はありますよね。

 

1つの大きな恋愛チャンスを逃してるわけなので。

 

それでは今回は、両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由を説明します。

 

告白するきっかけがなく友達に落ち着いてしまった

両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由の1つ目は、告白するきっかけがなく友達に落ち着いてしまった場合です。

 

お互いに好きだという気持ちを分かっていながら、ズルズルと告白をするきっかけを掴めずにいると、そのうち友達関係として定着してしまい、やがて恋愛感情が無くなってしまうこともあります。

 

まさに、恋の賞味期限が切れた状態と言っても良いかと思います。

 

なので、告白を先伸ばしにすればするほど、両思いであっても相手への気持ちは段々と冷めていきやすいのです。

 

告白せずに付き合うパターンも沢山ありますが、2人ともに決定的な告白がないと付き合った状態ではないと思ってる場合も多いので、そのような2人の場合は告白がないとお付き合いには発展しません。

 

両思いだったのに別の人の押しに負けて付き合ってしまった

両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由の2つ目は、両思いだったのに別の人の押しに負けて付き合ってしまった場合も多いです。

 

両思いである相手ほどではないけども、まあまあ好きなタイプの異性にアプローチされ告白されたら、押しに負けて付き合ってしまうんですよね。

 

それだけ先にどんどん告白したほうを選んでしまうことも人によっては多いです。

 

なので、両思いだからって油断してはいけないんですよね。

 

両思いだと分かったら、早め早めに告白するのが鉄則なのです。

 

 

 

 

もっと好きな人が出来てしまった

両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由の3つ目は、もっと好きな人が出来てしまった場合です。

 

どっちかにもっと好きな人が出来てしまうことも多くあります。

 

両思いの相手に告白すれば確実だと思っていても、もっと好きな人が出来てしまえば、気持ちとしてはそっちに9割方気持ちが行ってる場合が殆どなので、両思いの相手のことはほぼどうでもよくなっていき、やがて好きという気持ちがゼロになってしまうので、この状態で両思いだった相手に告白されたとしてもほぼ断ってしまうことになるんですよね。

 

こういうケースを見ると、恋愛ってタイミングなんだなあってつくづく思います。

 

もっと好きな人が出来る前に、どっちかが告白して付き合えば、そのもっと好きになった人のこと自体を好きになることもなかったかもしれませんからね。

 

転勤してしまい両思いだったけど付き合えなかった

両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由の4つ目は、どっちかが遠くに転勤になってしまい付き合うのは難しいと判断して両思いだったけど付き合えなかったケースもあります。

 

やっぱりいくら両想いであったとしても、距離が遠くなってしまうとお付き合いすることに躊躇してしまう人が多いです。

 

愛というのはやはり近くにないとダメだと私は考えてますし、実際そう思ってる人のほうが多いでしょう。

 

遠距離になってしまうと、会いたいときに会えないですしお付き合い自体もイマイチ楽しめませんので告白自体もする気がおきないし諦めてしまうわけです。

 

まとめ

両思いだったけど、お付き合いに発展しなかった理由を説明しましたが、3つも完全にタイミングを逃してしまった例になりますけども、やはり両思いだと分かったらすぐにどっちかが告白しなくちゃいけませんよね。

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