グループ交際の失敗あるあるや体験談

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グループ交際の失敗について

グループ交際の失敗についてですが、最近はあまりグループ交際をしている方って多くはないかもしれませんね。

 

でも、まだ一部でもグループ交際をしている方っていることはいます。

 

私も実は経験があって、嫌な思いをしたことがあるんです。

 

どうしても、グループ交際に向かない人の場合は失敗に終わりやすいですよね。

 

それでは今回は、グループ交際の失敗あるあるや体験談を紹介します。

 

自分ともう1人だけカップルが成立しなかった

グループ交際の失敗あるあるの1つ目は、自分ともう1人だけカップルが成立しなかった場合です。

 

これってよくあるケースですよね。

 

私自身もこの状況に陥ってかなり気まずかった記憶があります。

 

なので、そのあとは二度とグループ交際をすることはなかったです。

 

自分ともう1人だけカップルが成立しなかった場合は、なんか自分が情けない気持ちになりますし、寂しさも感じてしまうんですよねえ。

数合わせで誘われて周りだけ盛り上がってきた

グループ交際の失敗あるあるの2つ目は、数合わせで誘われて周りだけ盛り上がってきた場合です。

 

例えば、男女比率が3:3や4:4にしたい場合に、数がどうしても足りてないような場合は、数合わせで自分をグループ交際に加入させようという人がいます。

 

で、他のメンバー達は、既に狙ってる相手がいたりして、その相手とイチャイチャと盛り上がっていて、自分ともう1人の数合わせメンバーの異性だけが取り残されたような感じになってしまうんですよね。

 

なので、数合わせで呼ばれたと感じた場合はすぐに断るか、1回皆と会っただけで二度とグループで合わないようにしたほうがいいでしょう。

 

まったく好きになれなかった

グループ交際の失敗あるあるの3つ目は、まったく好きになれなかった場合です。

 

グループ交際に参加している異性が誰一人として自分の好きなタイプではなかったケースが当てはまります。

 

そうなってくると、グループ交際に参加する意味すらないんですよね。

 

まあ、恋愛対象にならずとも異性として一緒にいて楽しいならまだグループ交際する意味はありそうですが、恋愛対象に入ってない場合はあまりそのような状況にはならないことが多いです。

 

まとめ

グループ交際の失敗あるあるや体験談を紹介しましたが、実際、3つとも経験された方って多いかと思います。

 

特に数合わせ要員されることって多いので、注意が必要かと思いますので、ちょっとでも数合わせてきな臭いを感じたら、辞めればいいです。

 

時間の無駄ですからね。

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