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※2021年8月24日:情報更新しました。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由などについてですけども、遅刻をしても全く怒らない彼氏や人って皆さんの友達や彼氏さんや友達の彼氏さんでも少なからずいるのではないでしょうか?
私も友達や彼女に少々遅刻されてもあまり怒らないタイプでした。
私や他の彼氏が怒らない理由や心理は後に説明しますけども、遅刻されても怒らない人や彼氏って思ってる以上に多くいると思うんです。
みなさんはどう思いますか?
逆に遅刻すると怒ったり、明らかに機嫌が悪くなってしまう友達や彼氏もいるのではないでしょうか。
まあ約束の時間を破ってしまってるわけなんで、友達や彼氏に怒られても当然と思う方もいれば、それくらいの事で怒るって心が狭いと感じる方もいるのではないでしょうか。
まあ遅刻と言ってもたまにする程度と頻繁にするのではまた違ってきますけどね。
たまに程度かつ10分か20分程度であれば、そんなに怒りが沸いてくることはないでしょうし。
遅刻を頻繁かつ30分とか1時間以上遅刻するような友達や彼女ですと、さすがに怒りを通り越して呆れてしまう人もいるのではないでしょうか。
芸能人の話とかを聞くと2時間とか頻繁に友達を待たせているような方もいて驚きました。
でも待ち合わせ時間にきっちり行くというのが当たり前なのって日本だけのようです。
外国だと待ち合わせ時間を設定しても遅れてくるのって当たり前らしいですからね。
まあこれに関しては日本は日本の風習習慣なんで、外国がそういう待ち合わせ時間にぴったりこなかったとしてもやはり日本は日本って感じだとは思いますが。
それでは今回は、 遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由を説明します。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由の1つ目は、今は遅刻する事はほぼないけども、友達や過去の彼女と付き合ってた時に遅刻を結構してしまっていたり、または現在もたまに遅刻してしまってる場合はなかなか怒らない事が多いのではないでしょうか。
:やっぱり自分も遅刻してた、またはたまに今も遅刻してしまってるわけなんでそうなると友達や彼女が遅刻したからってそれを責める権利がないという心理が働くのです。
自分も過去に遅刻してたか、今もたまに遅刻しちゃうわけだから当然ですよね。
自分も遅刻してるのに、友達や彼女が遅刻した時に怒るとなるとあまりにも理不尽な態度なわけですし。
ただし、自分が遅刻した時に友達や彼女が凄く怒ってしまった場合に後日友達や彼女が30分とか1時間とか遅刻してきたとしても、怒らないほうが良いでしょう。
それだけ待たせても友達や彼氏が怒らなければ、友達や彼氏が今後遅刻しても相手はあまり怒らないようになる可能性が高いからです。
友達や彼女からしたら、あんなに待たせてしまったのに、全く友達や彼氏が怒ってなかったら友達や彼氏が遅刻した時に怒ってしまったことを少なからず後悔してしまうという心境になるわけですし、ちょっと心が狭かったかな?って考えたり恥ずかしい態度だったかな?とかって色々考えてるわけです。
そうなると、友達や彼氏が遅刻しても今度は怒らないでおこうって心理が働くはずです。
で、そういう事を積み重ねて行く事でお互いおおらかになれてお互いデートの待ち合わせで遅刻しあっても全く気にならなくなってくるのではないでしょうか。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由の2つ目は、人間は所詮ロボットではないし完璧ではないので遅刻することは普通に有り得る事だと悟っている人や彼氏もおります。
人間は完璧ではないので当然間違いを犯すわけですし、うっかり忘れてしまう事だって少なからずあるし当然寝坊してデートに遅刻してしまう事だって有り得る事だという事を心の底からわかってるのです。
このような人や彼氏だとたかが遅刻くらいってくらいにしか考えてないのではないでしょうか。
ただし、このタイプの人や彼氏はデートの待ち合わせに自分が遅刻してくることは殆どないのではないでしょうか。
基本的には人には優しく自分には厳しいタイプなのです。
ですから遅刻をしてしまえば人からの信用を失ってしまうと思ってるので、相手の遅刻は許しても自分は絶対遅刻しないのです。
それに自分のように相手の遅刻を許してくれる人ばかりではないって事も当然わかっています。
では、このような人間は完璧ではないし遅刻する事は有り得る事だと相手を許せる人になるにはどうしたらいいか?を説明します。
人間は完璧ではないし遅刻する事は有り得る事だと相手を許せる人になるにはどうしたらいいか?ですけども人間は完璧ではないと説明しましたけども、完璧ではないってことは、それは人間には必ず欠点があるという事を意味しています。
どんな人にも1つや2つ欠点があるのです。
ですから少々の欠点は許せる自分になるべきなんです。
もちろん自分自身を冷静に見た場合に、自分にだって欠点は必ず何点かはあるはずです。
ですので、恋人や友達の欠点の中に遅刻をしがちという部分があっても許してあげるべきではないでしょうか。
遅刻程度の事なら対したことないし、小さい事だなって考えるのです。
まあ欠点でも許されない事もありますけどね、例えば友達が何度も自分にお金を借りたけどもなかなか返してくれないような金に関わる事は許す必要はないです。
基本的に家族以外の者とのお金の貸し借りだけはしないほうが良いです。
やっぱりお金の貸し借りだけは、いくら人間は完璧ではないと悟れたとしてもなかなか割り切れない部分ですのでそういう場合は最初からお金は貸さないようにしましょう。
恋人や友人間とのお金の貸し借りは絶対にしないと決めてそこだけは絶対守るようにしましょう。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由の3つ目は、現在遅刻をしていなくても今後自分は絶対に遅刻しないとは限らないと思ってるからってのも理由の1つです。
そう思える理由として、回数的には少ないけども過去に遅刻してしまった経験がデートの時だけでなく友達はその他の待ち合わせであるので、いくら遅刻しないように気をつけても絶対遅刻しないってことは断言できないと思ってるのです。
遅刻しないと気をつけていても、遅刻が起こりうる例をあげるとデートの前の日に色々と忙しくて寝るのが凄く遅くなってしまって翌日の彼女との待ち合わせ時間にはまだ布団の中だったりする事が起こりうりますし、道が物凄く渋滞したりして待ち合わせ時間に遅れてしまったり、乗るバスが到着時刻より20分遅くきて待ち合わせ時間に遅刻してしまう事だった有り得るわけです。
これらは実際に私が経験したことなんですけどね(笑)
まあ待ち合わせ時間にまだ布団の中にいたってことは、今までに1回しかありませんが。
極端な例を出したかもしれませんが、それだけ遅刻するってことは起こりうる事なんで、相手が遅刻したからって怒らないほうが良いのです。
仮に彼女がデートの2回に1回は遅刻して、自分はデートの10回に1回しか遅刻しなかったとして自分のほうが遅刻回数は圧倒的に少なかったとしても遅刻したことに変わりありませんので、もうその時点で彼女が遅刻したからって自分も人の事は言えないと考えるべきです。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由の4つ目は、遅刻されても怒らない人や彼氏は待たされてる間も楽しむ術を持っている事が多いんです。
例えば、読書が趣味で出先でも読めるようにいつでも鞄の中に本を入れていて待たされてる間は読書に没頭できていたりすると30分や1時間待たされてもそんなに嫌な気分になってることはなくて十分充実してるわけです。
他ですと友達や彼女から例えば30分や1時間くらい遅れると連絡が入ったらその間は待ち合わせ場所の近くの喫茶店やカフェなどに入ってコーヒーを飲みながらデザートを食べるなどの過ごし方をできてるんです。
そのように待たされてる間に、近場のカフェや喫茶店に入ってコーヒーを飲みながらデザートを食べるってとてものんびりと過ごせるし美味しい飲み物や食べ物にも舌づつみできてるわけなんで怒るとかいう感情は芽生えてこないんですね。
1時間待たされる場合は、それでも時間が余ってしまうので?って感じるかもしれませんがコーヒーのオカワリをすれば時間を上手く潰せるもんです。
こんな感じで友達や彼女に待たされてる間の時間をも充実した時間にできる術を持ってるので、待たされる事は全然苦ではないので遅刻されても怒らないのです。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由の5つ目は、周りの人達が遅刻ばかりする人が多いので遅刻される事に慣れてしまってるからって人もおります。
ですので、このタイプの遅刻しても怒らない人や彼氏は遅刻することってごくごく当たり前な事なんだなって感覚になっているのではないでしょうか。
そんな緩い感覚ですので、自分自身も遅刻することがあるし自分が遅刻しても同じように怒らない友人が多いのです。
遅刻しても怒らない人や彼氏の心理や理由を5つあげて説明しましたけども、まとめると遅刻しても怒らない人や彼氏は気持ちがおおらかで人間は完璧な生き物ではないし、欠点は必ずあるわけなんで遅刻程度の事は対したことではないと考えてる方が多いですし、自分も遅刻しちゃうことは十分有り得る事だとわかっているってことです。
だからこそ怒る事はないのです。
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