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※2023年8月12日:情報更新しました。
台風が怖くなくなくことについてですが、まず台風に遭遇すると怖いとか恐ろしいとかって感じる人が多いかと思います。
台風の被害に遭ってしまった家が全壊してしまったり、半壊してしまったニュースなどを見ると特に怖く感じますよね。
それでも少しでも台風を怖くなくなったほうがいいかと思います。
台風が怖くなくなることによって、心の安定も図られ不安も減りますからね。
それでは今回は、台風が怖くなくなる方法をいろんな人に聞いてみました。
kouさん↓
私はビビりなので台風もかなり怖い物の1つです。
怖くなくなる方法は「遮断」です。布団に潜り込んでウォークマンで音楽を聴きます。
吹きすさぶ風の音や、風で家や窓が揺れるなどを耳をふさいで布団に潜り込む事で回避します。
だいたいがそのまま寝てしまって目が覚めたら台風はやや静かになっています。
yuzuさん(女性)↓
台風が怖くなくなる方法は、イヤホンをして自分の好きな動画や音楽を聞くことです。
完全にシャットアウトすることは難しいですが、強い風の音や窓のガタガタと鳴る音を減らすことが出来、好きな動画や音楽を聞くことでリラックス出来るからです。
8djさん(女性)↓
台風が怖くなくなる方法でおすすめしたいのは、「台風の何が怖いのか」をひたすら紙に書きだす方法です。
自分の手に負えない大きなものが迫ってくるということはたしかに怖いものですが、「風の音が怖い」「家がゆれるのが怖い」など、「怖さ」の内容をひたすら箇条書きにすることで、自分のおびえている対象が具体化され、だんだんと気持ちを落ち着かせることができると思います。
snowさん(女性)↓
うちがたまにやる方法ですが、敢えて台風が到来するときにデパートやモールにおでかけして見ない聞かないをするんです。
デパートやモールなら音楽がなってますし、他にも人がいるので怖くないんですよね。
広い空間なのも安心材料です。
kenさん(20代前半の男性)↓
台風に対してどのような考えを持たれていますか?
風が強くて二次災害が出そう、もしかしたら家まで飛んでいってしまうのではないか、そのような考えでしょうか。
実際に、台風は強い風、強い雨をもたらします。
今住まわれている、住居がどのような状態からなのか把握しかねますが、木造以外の家ではほとんど被害は出ていません。
地域などによって異なりますが、引越しや住居をコンクリートにするなどの解決策がよいでしょう。
mayukiさん↓
雨戸を閉めて、なければカーテンを閉めて、あとはテレビをつけるか音楽を流すかで音を流しっぱなしにします。
そうすれば外の様子が気にならなくなりますので、台風も怖くないです。カーテンは防音性の高いカーテンがおすすめです。
こーじーさん(男性)↓
台風が怖くなるなる方法でおすすめなのが、自室に閉じこもってくつろぐこと。
その際、部屋を閉め切って外の様子がわからないようにしておくとより効果的です。
台風で怖いのは雨風の音ですが、閉め切って自室内へひきこもるとそういうのはシャットアウト出来ますから。
気づいた頃には台風も通り過ぎており、台風は怖くなくなります。
tomさん(30代後半の女性)↓
本格的に荒れ始める前に家中の雨戸をしっかり閉めて、外の雨音や風の音をシャットダウンするのが一番効果的かなと思います。
普段とは違う強い雨音や風音が和らげば怖さも薄まると思うし、雨戸を閉めておけば窓が必要以上に風でガタガタ揺れるのも防げる。
簡単に恐怖も薄まって身の安全も確保できる良い方法だと思います。
いとさん(20代前半の女性)↓
台風で最も怖いのは二次災害です。
台風の時の雨や風、雷などの大きな音には危険を感じて怯えてしまいますよね。
二次災害への備えをしっかりすることで、その恐怖を軽減することができます。
日頃から自分が住んでいる地域の防災マップを確認し、いざというときの行動のシミュレーションをすることで、台風が来ても大丈夫と思えるようになります。
dmaxさん(50代前半の男性)↓
台風での報道はネガティブな内容ばかり、これでは台風を怖がるようになるのも仕方がありません。
しかし、台風はマイナスなことばかりではなく、プラスな面もあるのです。
台風に限ったことではなく、マイナスがあれば、同じだけプラスもある、これは自然の摂理。
台風の強い風のお陰で、屋根のゴミは無くなる。
台風のお陰で、木々が揺れ不要な葉や枝が落ちる。落ちた葉や枝が土の栄養になり、豊かな森を作る。
豊かな森のお陰で、キレイな水を飲むことが出来る。
プラスな面も知ることで、台風は怖くはないと感じることができますよ。
psyさん(男性)↓
台風の怖さというのは、何か得体のしれない恐ろしいものが迫ってきてどんな結果になるかわからないということにあるように思います。
しかし少なくとも現代では正体はわかっているし、被害を受けることはありますが、大まかな被害の可能性は事前にわかっています。
深刻な被害が考えられる場合にはもちろん避難などの対処をするべきですが、きちんと安全対策をして備えた後ならば、後は怖がるだけ損なので、思い切って怪獣やジェットコースターなどをイメージして、映画やアトラクションと思って楽しむのが良いのではないでしょうか。
hsqさん↓
まずはその解決策は人と一緒にいることが大事なのではないでしょうか。
やはりこういう時こそ一人だから不安がいつも何かとよぎるので、友人や、家族などとともに一緒にいてその場を過ごして、少しでも楽しく会話をしたり、ゲーマーさんだったらゲームなどで打ち込んで共に過ごすのが一番です。
kskさん(女性)↓
台風が直撃しそうな場合は、風がないうちから足りないものを買い足して、避難道具を準備はしっかりしておいて家を閉め切って、ひたすら寝ているといつのまにか去っているのでこわいくない。
ととさん(女性)↓
私は中学生まで台風がとても苦手で、いつも台風の日になると部屋にこもって布団に潜り震えていました。
でもある日台風の日に全てから解き放たれて非日常の世界で奮闘することになった主人公の物語を読んで、これだ!と思ったんです。
自分が世界の主人公になったつもりになって、台風がくるたびに私の力を目覚めさせる予感だから怖がらなくていいんだ!と思い込むようにすると、台風が怖いものからワクワクするものに変わっていきました。
私みたいに台風が怖いひとは、そういったワクワクする設定を考えて台風を刺激的な楽しいものと思い込むのがおすすめです。
natuさん(女性)↓
台風が怖いと思う理由として、風、雨の音が大きくて不安だという人がいます。
台風の風、雨の音が怖いという人は、ノイズキャンセリング機能がついているイヤホンで好きな音楽を聴くといいでしょう。
私の実際、台風の風、雨の音が怖くてテスト勉強に集中できない時がありました。
しかし、、ノイズキャンセリング機能がついているイヤホンで好きな音楽を聴くと外の音が全く聞こえず、テスト勉強に集中することができました。とてもお勧めです。
mtさん(男性)↓
台風が怖いと思ってしまう原因は猛烈な風なので、家の窓ガラスが強風によって割れたりしないか不安です。
したがって、その不安を取り除くには窓ガラスが割れないように強化すればいいのです。
ホームセンターなどで養生テープを2個から3個購入しておき、台風が来る前に窓ガラスに米印を書くように貼り付けておけば安心です。
すわーくさん↓
多くの人が台風で怖いと思っているのが停電。停電に備えて、停電になったら何をしようと普段から考えておくといいですよ。
小さなLEDのランタンさえあれば読書もできるので、そのための準備を普段からしておくのです。
停電してしまって暇なときにこれを読もう!お菓子を食べながら読む漫画を買っておこう!と停電時だけの計画をしておくといいです。その計画もたのしいです。
地震が怖くなくなる方法として、皆さんが教えてくれた方法はかなり有効ですぐ使えるものばかりだと感じました。
なので、台風上陸前や上陸してから台風が怖いと感じていたら、ぜひ今回教えてくださった皆さんの方法のどれかでもぜひ取り入れてみましょう。
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