雨の日が続くと不安になったり暗い気持ちに支配される?

※広告・PRあり

雨の日が続くと不安になったり暗い気持ちに支配されるかについて

雨の日が続くと不安になったり暗い気持ちに支配されるかについてですが、これはけっこうその人の環境や性格によって分かれる部分ではありますよね。

 

私は外でするような仕事をしてた時は、すごくくらい気持ちになったり嫌だなあって感じてましたが、今は室内で仕事をしてるので、逆に雨が続いてると、なんだか守られてるような気持ちになるので好きですね。

 

 

あと、雨の日独特な薄暗い感じも好きです。

 

 

それでは今回は、 雨の日が続くと不安になったり暗い気持ちに支配されるかをいろんな人に聞いてみました。

 

 

どんよりした気持ちに

 

雨の日はどんよりした気分になる

 

りんごさん(20代後半の女性)↓

 

部屋に日光が差さないことで、不安になったり、どんよりした気持ちになったりすることがあります。

 

なんとなく憂鬱な気分になり、塞ぎ込みがちになってしまいます。

 

楽しい外出などもしにくいので、家でできることをやって、しのぐしかないと考えています。

 

 

kamulaさん(男性)↓

 

雨の日が続くと、不安まではいかないけれど、少しどんよりした暗い気持ちになります。

 

それは太陽が隠れてしまって外の雰囲気もどんよりしている感じと、雨が降ることによって蒸し暑くなる不快感が同じにくるからです。

 

一日ならまだ良いですがそれが連続すると、気分が少し落ちてしまいます。

 

 

Tominagaさん(50代前半の男性)↓

 

雨の日が続くと、部屋の湿気も手伝って私の気持ちも外の空模様のようにどんよりと落ち込んだような気持ちになってきます。

 

このような時は、自分の考え方もネガティブ思考になりどうにもダメですね。

 

だいたいこんな日が3日以上続くと、いやな気分を吹っ飛ばそうと除湿機をつけたりして気持ちを少しでも紛らわせるようにしています。

 

 

常闇をさまよっているような心許ない感覚

 

闇をさまよってるような気分に

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

個人的に、雨よりも忌み嫌っている天気はありません。

 

そのため、雨が降るだけで常闇をさまよっているような心許ない感覚でいっぱいになってしまいます。

 

 

家の中が安心できる場所というより、閉じ込められている場所

 

makkoさん(女性)↓

 

子供の時は住んでいた家があまり窓が多くない所だったのもあって、何日も家にそれも長い休みのときだったりすると、活動している空間がグッと狭くなった感覚に襲われて、家の中が安心できる場所というより、閉じ込められている場所のように感じられる事がありました。

 

雨でも時には思い切って外に出るのも大事だなと思います。

 

 

雨の日続きは一人でいたくない程不安に…

 

栗田さん(女性)↓

 

私は在宅勤務の影響で、家にいることが増え引きこもり状態になっていました。このままではいけない…と思い散歩する習慣を身に着けたらどんどん気持ちも明るくなっていきました。

 

ただ…雨が降ると外に一切出たくなくなり雨の日が続く時はまた引きこもりに逆戻りしてしまいます。

 

ただでさえ日当たりの悪い自宅なのですが雨の日は部屋が更に暗く気持ちも段々と暗く…そして雨がやまなかったり、すごい勢いで降り続けていたりすると昨今の災害のニュースの影響もあり不安な気持ちが増してしまいます。

 

 

雨マークが並ぶとずっと暗い気持ちに

 

実來さん(40代前半の女性)↓

 

雨の日は毎日自転車に乗る身にとっては暗い気持ちになる日です。

 

雨具を着なくちゃいけないなとか、雨だからいつもより時間がかかるなとか、雨に濡れたら足や手が冷えて寒いだろうなとか、ネガティブなことしか頭をよぎりません。

 

週間天気予報を見ては、雨マークが並ぶとずっと暗い気持ちになります。

 

そして一体いつ晴れるのか、曇りマークでも少し嬉しくなるくらいです。

 

 

雨が続くと気分が重い

 

earさん(男性)↓

 

梅雨の時期でなくても、雨の日が数日間にわたって続くことはよくあります。

 

私はそんな日が続くと気分が重くなります。

 

お日様が出ていなくて明るさが足りないせいか、なんとなく沈み込んだ気持ちになってしまうのです。

 

外出するとびしょ濡れになってしまうので散歩にも出かけられませんし、洗濯や布団も溜まってしまいますから、やりたいことができなくなるのも原因なのかもしれません。

 

 

不安でソワソワしてしまいます

 

tomさん(30代後半の女性)↓

 

雨の日は日中でも空が暗めだし、ジメジメ湿気が鬱陶しいし、低気圧で頭痛がしたり体調にも異変が起こることが多く、気分も重く暗くなってしまいます。

 

雨が長く続くほどそういう暗いネガティブな気持ちも長引くので、不安にもなるし早く晴れの日にならないかなとソワソワした気持ちになります。

 

 

暗い雨空を見ると沈んだ気持ちに

 

kouさん↓

 

雨の音はすごく好きで、眠る時にも聴きながら寝たりしますが、ムッとする空気や暗い雨空を見ると沈んだ気持ちになりがちです。

 

雨の日って暗い上に傘をさして歩くから先がよく見えなくて不安な感じもします。さらに自分はよく突然の雨でずぶ濡れで帰宅する事があるのでなおさら落ち込む事が多いです。

 

「明日は晴れるといいな」と思いながら寝て起きた時に雨だと「またか・・・」ってため息が出ます。

 

 

雨で雑用が滞る為に不安になる

 

こーじーさん(男性)↓

 

雨が降ったら暗くなったりします。

 

でも雨自体が嫌なのではなく、雨で雑用が滞る為に不安になると言う感じです。

 

洗濯物はたまっていくし、スーパーで安売りがあっても雨の中買いに行く気になれませんし。

 

晴れたらこういう雑用をするのかと思うと暗くなります

 

 

雨の日は何だか気持ちが晴れない

 

JASMINE12さん(女性)↓

 

雨の日は何だか気持ちが晴れない。

 

青空広がる日は何だか心地よくなる。

 

お天気と気持ちが比例するのは何故だろう?

 

きっと植物と同様に、太陽に向かって成長するんだね…人間も…。

 

そんな気がしている…なぜなら人間も生き物なのだから。

 

感情を持つ生き物だから、気持ちが沈んでみたり、時には這い上がろうとするのかもしれない。

 

雨上がりの空に虹がかかるように、私達も雨上がりの日には嬉しい気持ちになるのだろう…。

 

そう!雨降って地固まる!頑張れる!

 

 

そろそろ太陽の光が浴びたいなと思えてきます

 

 

mwさん(女性)↓

 

雨の日が続くと不安になったり暗い気持ちに支配されます。

 

わりと雨は、好きな方なので最初のうちは、嬉しい気持ちもあるんですけど、雨の日が続いていると、不思議と気持ちが暗くなってきて、そろそろ太陽の光が浴びたいなと思えてきます。

 

 

晴れた日にそれに気づいたりします

 

psyさん(男性)↓

 

傘を差したり持ち歩くのは面倒ですが、雨自体はそこまで嫌という感覚はありません。

 

ですが雨の日が続いた後に晴れた日があったりすると、特別意識しているわけでもないのにやけに気分が良かったりして、そういえば晴れているから気持ちいいのかと気づかされたりします。

 

知らず知らずのうちに暗い気持ちになってることもあるんでしょうね。

 

 

外出すればセロトニンを作ることができる

 

くまたろうさん(40代前半の男性)↓

 

雨が降っていると誰しも外出するのが億劫になりますよね。

 

そんな憂鬱な雨ですが、気持ちまでも憂鬱になりがちです。

 

それにはしっかりとした科学的根拠があるようです。

 

それはセロトニンと呼ばれる脳内物質が太陽光を浴びることによって作られるからです。

 

セロトニンは脳の指揮者とも呼ばれ、不安や怒りなどを抑えてくれる役割があります。

 

なので雨などで外出できなかったりすると、このセロトニンが下がった状態になり気分も落ちた状態になりやすいと言えます。

 

太陽が出ていない雨の日でも、外出すればセロトニンを作ることができるそうです。

 

雨の日でもできるなら外出することによって、気分の落ち込みから解放されるかもしれませんね。

 

 

雨の日限定香水ルール

 

mioさん(女性)↓

 

10代、20代の頃は雨の日が続くと、すごく気持ちが落ちました。

 

なぜだかわからないのですが、人間関係や将来のことが不安で眠れなくなったり、涙が出る日さえもありました。

 

でも、30代に突入し、こんなんじゃダメだ!雨の日が続くことなんて、これから生きていたら何度もある!

 

上手く気持ちの切り替えができる自分になろう!と決意。

 

私は自分にとって『匂い』がとても重要だと感じていて、仕事をする時に仕事専用の香水をつけて自分を勇気づけたり、好きな人とデートの時は甘くて可愛い匂いの香水をつけて自信をつけたりしてきました。そこで、『雨の日にだけ使える香水を買おう』と決め、少しお高めの爽やかで落ち着く匂いの香水を購入。

 

そして、その日から雨が降った時には必ずその香水をつけるようにしました。

 

すると、以前のように気持ちが落ちないのです。

 

むしろ、『あの香水を使えるから雨の日が楽しみだ』とか『雨の日が続くと嬉しいな』とさえ思うようになりました。

 

以前の雨の日が続くと不安になっていた自分も別に悪いわけではないのですが、やっぱりいつでも自分の機嫌は自分でとるべきですし、なるべく笑って過ごした方が人生が楽しくなると思うので、この『雨の日限定香水ルール』を作ったことは大正解だったと思います。

 

 

雨の日ならではのストレス発散をしています

 

mtさん(男性)↓

 

案外雨の日を楽しんでいるような気がします。

 

例えば友達を呼んでビデオゲームをしたり、例え一人だったとしても動画配信サイトを開いたりすれば退屈しません。

 

つまり雨の日が続いたとしても気持ちが沈むなんてことはなく、雨の日ならではのストレス発散をしています。

 

 

天気よりも、その日の反省で

 

summitshutさん(女性)↓

 

雨の日が続くと不安になったり、暗い気持ちになったりすることは、ほとんどないです。

 

どちらかというと、その日にあった出来事や、仕事のミスなどで暗い気持ちになることが多いです。

 

 

まとめ

 

やはり、どんよりした気持ちになる、気分が重い、一人でいたくない不安etcなどなど、ネガティブな気持ちに支配される方が多いようですね。

 

でも、自分なりに雨の日続きの不安な気分を発散する方法を持ってる方の意見もあり、かなり参考になりました。

 

いかに雨の日続きを楽しいものにするかは、その人自身の工夫でどうにでもなりますからね。

(PR)