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※2023年7月18日:情報更新しました。
対応に困った友達からの深刻な病んでる内容のLINEについてですが、そのような友達からのLINEを一度でも受け取った経験のある方は多いでしょう。
あまりにも深刻だったり病んでる内容だったりすると、どう返信していいのか困ることって多いはずです。
今回は、そのような対応に困った友達からの深刻な病んでる内容のLINEのエピソードや体験談などをいろんな人に聞いてみました。
snowさん(女性)↓
普段LINEはあまりやらないんですが、こういう人ってどこにでもいますよね。
ただでさえ対応に困るのに、深刻な病みLINEなんてこっちが病みそうだわ。
でも、その場では「うんうん、そうだね」と相槌を打ちながら共感したフリをすると思います。
mghsqさん↓
真剣なためラインとかではなく、しっかり電話をして聞いてあげるというのが本音です。
しっかりした声を聞かないと今大変な状況下だと思いますので、そういう点ではしっかりきいて何らかの対応をしてあげる。
きいてあげるだけでも大分落ち着くと思いますので。心のケアーも大切にしたいですね。
irohaさん(30代後半の女性)↓
友達の誕生日にお祝いのLINEをした時の事です。
“元気にしてる?”と言う一文を添えて、メッセージを送りました。
挨拶程度の一文のつもりだったのですが、返ってきた返事は『同僚に告白し振られて、仕事を辞めて無職で、パニック障害と鬱になってしまって、元気ではない。』と言う内容でした。
想定外の返事に困ってしまい、遠方に住んでいる友達だったので、数日後に高速バスに乗って会いにいきました。
kawamiさん(男性)↓
自分のことは自分で解決するのが理想ですが、どうにもならないことがあります。
相手を助けてしまい自分が損するなら助けることはしません。
相談ぐらいならいくらでもできるので、話すことで気が楽になります。
悩みのない人はいないので深刻に考えないことです。
takashiさん(20代後半の男性)↓
一番面倒であったラインはよしよししてと言われたことです。
友達ではあったもののそこまで親しいというわけではなくてどんな対応をしていいのか全く把握できずにマイナスなことを言った後にそのようなことを言ったので訳がわからなかったです。
これみつさん(男性)↓
営業の仕事についた友人から着実に病んでいる模様が見えます。
営業成績は命綱にもなります。成績を上げることが出来ないと最悪首を切られる。
それがプレッシャーで眠れないと言います。
休日の呼び出しもあるというので、オフ日でも携帯電話がなればその合図かと想うと怖くなって気が休まらないといいます。
これは病んでいるとおもって気の毒でした。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
これまでで面倒臭いかったのは、彼氏が私のこと無視するんだけど、もしかして浮気かな?という文面のものです。
たかだか1回既読無視されて、即座に浮気の疑いをかける友人の短絡的思考にはついていけず、対応に困りました。
ya03さん(女性)↓
失恋した友人からの「なんで幸せになれないんだろう私…」というLINEがきました。初めは励ましたり元気づけていたのですが、毎日毎日今日の自分の状況を報告してくるLINEにこちらもだんだん疲れてきました。
「食欲もないし何もする気になれない」と言っていた彼女を誘ってランチに行くと、スイーツまでしっかり食べていました…。
mariさん(女性)↓
突然病んでいる友達から、shiのうとして海に入ったとかそんな話ばかりされて対応に困りました。
それでもまだ生きている自分は凄いんだと話されてもどう反応したらいいか分かりませんでした。
過去にも車で夜中に爆走した話をされて共感できませんでした。
kikyuさん(女性)↓
女友だちが婚活パーティに出かけた時、ある男性と知り合いました。
連絡先を交換するようになり、何度かやりとりを行っていましたが、女友だちはその男性のことがあまり好きではありませんでした。
女友だちはそれとなく電話でも話をはぐらかしたり、メールを無視するようなこともしていましたが、男性のアプローチは積極的でした。
女友だちはLINEで私にしつこい彼にかなり困っていると相談してきたので、「直接会ってきちんと断ったら」とアドバイスしました。
女友だちと男性はお茶するようになり、男性は「なぜ自分と付き合えないのか理由が知りたい」とストレートに聞きました。
女友だちはずっと気になっていたことを言います。「体臭がくさいので無理です」と。
男性は納得し、それから連絡してくることはなくなったそうです。
けいこさん(30代後半の女性)↓
普段から私に「太った?」や「足太いよね」と容姿をけなしたり、「あんなのと一緒に暮らすなら一生独身でいいわ」と上から目線だった友達から「人生何もかもうまくいかない、もうダメ」といったLINEを受け取ったことがあります。
私より美人でスタイルもよく安定した仕事についていましたが、男性への理想が高く、「結婚したい、でも元彼よりレベルは低いのは嫌だ」と日頃から言っている子でした。
私を含めグループ内の友人たちがどんどん結婚していき、また、職場が合併で雰囲気が変わって大変だったときだったようです。
弱気で深刻な内容を突然LINEしてきて困惑しました。
「いつでも話聞くよ」とだけ返事をした後は返信がありません。
mocyuさん(20代後半の女性)↓
友達ふたりの喧嘩に巻き込まれたときの話です。
元々は私を含めその二人と3人で遊ぶことが多かったのですが、その中の一人が約束を破ったり連絡しても返事がなかったりと、だんだんと疎遠になりつつありました。
そんなある時、疎遠になっていた友達から、もう一人の友人に困っているとLINEがくるようになりました。
内容は”私が一番仲良かったのに最近遊べるスケジュールを教えてくれない”や”ほかの友人ができるのが許せない”といった内容が長文で何回も届き、私に言われてもどうにもできない上に自分のことを棚に上げた内容ばかりで対応に困りました。
元友達ということもあり、中立に立って対応したりもしましたが結果的に両方の友人と縁が切れてしまいました。
あの時どう対応するのが正解だったのか未だにわかりません。
riraさん(40代前半の女性)↓
ずっと連絡がなかった友達からLINEが来たのですが、なんて返事をして良いのか困りました。
内容は、仕事をやめて引きこもっていること、人生に疲れていること、誰にも会いたくないことなどすごく暗い事ばかりで、励ましの言葉はまったく届かない感じです。
毎日暗い内容のLINEが届いてとても困ってしまいました。
mwさん(女性)↓
父親の経営している会社が倒産しそうになっていて、父親が自ら命を絶とうともしていて、私もどうしたらいいのか、わからない。
生きているのが、辛いと涙の絵文字がたくさんついている状態で送られてきて、いきなりの、あまりにも重たい内容に、どう対応するべきなのか困りました。
おにいさん(男性)↓
この前仕事で大きなミスをしてしまい顧客に損害を与えてしまったんだよね。
それもあって会社では針のむしろで全くい場所がなくて、顔を合わせれば一言目にはお前のせいで会社は大損だと言われ続けて、それでやけになってストレス発散する為に食べまくったり買い物しまくっているうちに手元のお金だけでは足りなくなって借金をしてまでそれを繰り返して、もうどうしたらいいのかわからないという友達からのLINEがきたことがあって困りました。
kentoさん(20代前半の男性)↓
普段自由奔放で、他人の気持ちをあまり理解しようとせず、結構人を傷つけるような発言をしてしまう友人から、「友人関係であまり上手くいっていない」という相談をラインで受けた時、正直「そりゃそうだろ」と心の中では思っていても、いざストレートに言うことができず「少し時間を空けてからまた話しかけてみたら?」くらいのことしか言えず、自分もその友人からそっと距離を取って連絡先などもブロックしてしまった経験があります。
なべぶたさん(男性)↓
LINEで病んでような内容を送ってくるような人は正直勘弁してほしいです。
なぜならば、私は繊細なのでそのような深刻な病んでるものを読むとこちらも気分がふさぎ込んでしまうからです。
ですから、明るい話しかしない人が私は好きです。
私は病んでいるLINEを送ってきたらもうそれを見ないようにします。
つまり、それには返信しません。
Bruceさん(男性)↓
私が住んでいる市からは自動車で210キロ程度離れた市で仕事をしている学生時代の友人がいますが、彼が勤務する会社では残業時間が非常に多く、休日出勤も多いという話はLINEを通してメッセージが来ていた時期があります。
その後3か月後にはうつ病を発症させてしまい、毎日夜間になると彼が感じ取っている疲れだけではなく、恐怖を感じていることや悲観的なメッセージが多くなり、遂に「人生を終わらせたい」というメッセージが来たことで、これは深刻だと感じ取り、LINEでのメッセージのやり取りでは命の危険性を感じたことで、彼の自宅までマイカーで直接に会いに行った経験があります。
実を言うと私もうつ病を患っており通院をしている身なので、彼の恐怖心などは十分に理解できるので、救うのは私しかいないと判断し彼に直接会って悩み相談を引き受けました。
ホテルを2泊で予約しておいたので、十分なサポートを行うことができ、結果的には会社を辞職する際に未払いの残業代を請求する方法、更に傷病手当を受ける方法、傷病手当の期間満了後にハローワークで待機期間を設けずに医師の診断書で10か月間の支給を受ける方法を伝授しました。
彼は大分落ち着いた様子だったので、後はLINEでのサポートも引き受けたことにより困り事を解消できました。
summitshutさん(女性)↓
対応に困った友達からの深刻な病んでるLINEがきた場合は、とにかくその時に簡単に内容だけ聞いてあげます。
そして後日休みを合わせて、話を直接聞くようにしています。
ただ自分も生理前などの不安定な時は、もらいやすいので避けるようにしています。
momomumuさん(30代後半の女性)↓
以前、勤めていた病院で知り合った看護師さんなんですが、知り合ってそれほど親しくなったわけではないのに、グイグイ、プライベートな相談をされるようになりました。
職場で会う以外、外で会う約束やお喋りをしたわけではないのに連絡先を交換した直後から頻繁にプライベートな相談をされるようになりました。
毎回内容は長文で送られてくるのですが、その内容は「自分はバツイチで小学生の息子を連れて、実家に団地に戻ったがいいが、母親は依存体質で私に精神的に頼っている。
家を出たいが働きに出る以上、(夜勤もあるため)子供の面倒を見てくれる人は必要。しかしこのままでは私に自由は無いがどうすれば良いか?」などの内容を自分の感情をたくさん綴って送って来るのです。
ただの同僚で親しい友達とも呼べない間柄だと思っていましたし、彼女は中途採用で知り合ってから数ヶ月なのに何故そんなに頼って来るのかわかりませんでした。
申し訳ないですが、私の退職を機に返事をするのをやめました。
皆さんのエピソードの中には、こんな友人さんからのLINEを私がもし受け取ったら、私も困るし病みそうだなって感じるほどの深刻で重たい内容のものもありました。
メンタルがかなりやられてしまってる人からのLINEって、こっちはどう対処していいか困るし、いつもいつも相手してるとこっちが疲弊して生活に影響がでてしまいかねませんよね。
なので、あまりこうした病んでるLINEばかりしてくる友達のLINEは放置するかブロックしたほうがいいでしょうね。
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