会って喋るよりLINEのほうが本音を言いやすい?理由やエピソードなど

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会って喋るよりLINEのほうが本音を言いやすいかについて

会って喋るよりLINEのほうが本音を言いやすいかについてですが、私は顔を合わせて言うよりかは完全にLINEのほうが本音などの思ったことを言いやすいです。

 

やっぱり会って喋るよりも、あまり緊張せず思ったことが言えるし、意外と文字で言ったほうが相手に伝わりやすいことも多いのかなって感じます。

 

それでは今回は、会って喋るよりLINEのほうが本音を言いやすい?理由やエピソードを含めていろんな人に聞いてみました。

 

LINEのほうが本音を言いやすい派↓

 

大事な要件はできるかぎりLINEで済ませる

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

個人的に、顔を見て話すのが不得意という理由から、LINEのほうが圧倒的に話しやすくて助かります。大事な要件はできるかぎりLINEで済ませるようにしています。

 

考える時間を与える意味で

 

ともっちさん↓

 

口下手な人も沢山いるので、面向かって話すより、考える時間を与える意味でラインとかのほうが本音を聞きやすい場合もあります。緊張させて会話させてあとになって悪口言われるより、ラインで会話させて会話を残したほうが本人の自覚にもなる。

 

LINEだと気軽にしゃべれるから

 

snowさん(女性)↓

 

会ってしゃべると変に緊張するし、相手の顔色をうかがってしまうけどLINEだと気軽にしゃべれるから本音は言いやすいですね。
ちょっとキツいこと言ってもそこまで怒られないし、こっちもイラッときてもスタンプで返せばいいので言いやすいです。

 

簡潔に伝えるようにします

 

kouさん↓

 

会って喋るよりLINEのほうが本音は言いやすいです。
文章だと誤解を生みやすいので簡潔に伝えるようにします。

 

実例だと、何度言っても約束を守らなくて迷惑だった人に「約束を守らない人とは今後関わりません」
常識がなさ過ぎて無理だと思った人には「一般常識が分からない人と一緒にいたくないのでごめんなさい」
とLINEしました。

 

言いにくい本音は文章を読んでもらった方が落ち着いて伝わる

 

makkoさん(女性)↓

 

ちょっと言いにくい事はLINEで丁寧な文章を使ったら伝えやすくなる気がします。喋ると言葉遣いやその時の気分で誤解されることもあるので、言いにくい本音は文章を読んでもらった方が落ち着いて伝わると思います。

 

文字で伝えた方が間違えないので安心

 

ozakiさん(30代前半の女性)↓

 

私は会って喋るより、LINEの方が本音が言いやすいタイプです。
というのも、対面で喋ろうとすると、顔見知り程度の人は緊張して、仲の良い人だと油断しすぎて、「言い間違い癖」が発揮されてしまうからです。

 

本来思っていたのと真逆のことや、なんだか違うことを言ってしまったりするので、本音など注意して伝えなければならないことは文字で伝えた方が間違えないので安心して伝えることができます。

 

人の視線に焦って本音と真逆のことを言う心配がありませんから

 

mioさん(女性)↓

 

私は自分が思っていることを言葉にするのが苦手です。とくに、自分の前に人がいて、その人にじっと見つめられている状況では焦ってしまって本音で話すことができません。本当は言いたいことがあっても、一度焦ってしまうと当たり障りのない言葉を口にしてしまい、あとで『本当はそういうことが言いたいわけじゃなかったのに』と落ち込みます。

 

なので、ゆっくりと1人で考えて、意見がまとまってから、人の目を気にせず自分の思いを伝えられるLINEは私にとって本当にありがたいツールです。以前、友達と喧嘩した時、友達は自分の意見を私の目を見て伝えてくれました。それなのに、私は考えや思いを口に出すことができず「ごめん」としか言えなくて。

 

家に帰って、ちゃんと自分の本音を伝えないとダメだ!謝るだけじゃ気持ちは伝わらない!と激しく後悔し、じっくりと自分と向き合って、本音を文章にまとめました。それをLINEで送ると、友達は『わざわざLINEを送ってくれるなんて、すごく嬉しいよ。それに、本音が聞けてよかった!』と言ってくれました。

 

正直、本当は直接会って、目を見て、本音を伝えるのが1番だと思います。お互いに表情やしゃべり方で伝わることもあると思うので。でも、どうしてもそれが苦手な私のような人間はLINEを使うのが向いています。1人で落ち着いて考えられますし、人の視線に焦って本音と真逆のことを言う心配がありませんから。

 

何度も見返して確認した上でとても慎重に言葉を送る事ができる

 

おにいさん(男性)↓

 

本音は会って喋るよりもLINEのが言いやすいです。相手が目の前にいるとどうしても緊張はしやすくなりそうなれば本音を話しにくくもなりますし、上手に言葉を発する事もなかなか難しいです。また、話した後にはすぐに反応がわかる怖さもある点も余計に話しにくくしています。

 

その点LINEなら時間を掛けて文章も考えられますし何度も見返して確認した上でとても慎重に言葉を送る事もできますし、本音を届ける事はどの手段でも緊張はしますが目の前で話すほどのドキドキや不安は生じません。

 

mrnさん(女性)↓

 

あってしゃべるより、ラインのほうが言いやすいです。
ラインだと、自分の打った文字を確認して直したりできるからです。
あうと、相手の顔色をうかがうようになってしまって、本音を言い出せないことがよくあります。

 

本音は言いやすいけど、誤解が生まれやすい

 

summitshutさん(女性)↓

 

会って喋るよりLINEのほうが本音は言いやすいけど、誤解が生まれやすいです。簡潔に伝えようとして、事務的な内容になってしまい感情が伝わらないので、相手からすぐに電話がかかってきた事があります。

 

活字に頼ってしまう

 

JASMINE12さん(女性)↓

 

実際に会話をするよりもLINEになれば本音・本心を伝えやすいように感じる。
顔を見て話すよりも距離感があるからだろうか···。
本来、直接顔を見て話をして、気持ちを伝えるべきなのだろうけれど···どうしても、素直になれないようで、活字に頼ってしまう。
時代なのかな···。

 

 

LINEでは本音を言いにくい派↓

 

本音で話して良い空気なのかどうか判断しづらい

LINEだと感情が読み取れない

 

こーじーさん(男性)↓

 

私はLINEの方がいいづらいですね。面と向かってだと相手の様子を探りながら出来ますけど、LINEだとそういうのはありません。ですので本音で話して良い空気なのかどうか判断しづらいんですよねlだと。なので私はLINEだと本音は話しづらいです。

 

対面していないので

 

takashiさん(20代後半の男性)↓

 

対面していないので話しにくいです。対面しているとつい話すつもりがなかったことでも話してしまう謎のオーラがあるので対面の方が言いやすいです。ラインだととりあえずどうでも良いことを話してしまいます。

 

感情が窺い知れないので

 

tomさん(30代後半の女性)↓

 

LINEのほうが言いにくいです。お互いに顔が見えないので入力された文章とスタンプからしか感情が窺い知れないし、同じ言葉・内容でも文章を読むのと声で聴くのとではニュアンスも変わって誤解されることもあって、文章作りにめちゃくちゃ気を使ってしまって結局本音が上手く伝えられない。直接会って相手の顔や反応を見ながら話すほうが私の場合は上手く本音が伝えられる気がします。

 

大切なことほど、実際に会って話す方が良い

 

sasaさん(40代前半の女性)↓

 

LINEだと文章の書き方や相手の捉え方で、本当に伝えたかった事が、違う意味で伝わってしまうことがあります。なので、大切なことほど、実際に会って話す方が良いと思います。

 

本当の言葉は実地で一発言うに限ります

 

これみつさん↓

 

文章にすることで内容整理を行う点ではLINEに価値があります。しかし、本当の言葉は実地で一発言うに限ります。内容はともかく、そちらの方が思いの真意が伝わりやすく、結果的に話が早く済むと考えます。

 

文字は誤解されることも多い

 

psyさん(男性)↓

 

個人的にLINEは長文も書きにくいと思っているので、会って言えない本音をLINEでというのはほとんどありえないです。
やはり会っているほうが表情などもあわせて気持ちを相手に正確に伝えやすいく、逆に文字は誤解されることも多いと思っているので、本音を話すならば会うほうが良いですね。

 

yuzuさん(女性)↓

 

個人的には、会って喋るよりLINEのほうが本音は言いにくいなと感じます。文字だとどうしても、違うニュアンスで伝わってしまったりと言葉のすれ違いが起こったりするので会って喋る方が伝えやすくて良いなと思います。

 

まとめ

 

会って喋るよりLINEのほうが本音を言いやすいかをいろんな人に聞きましたが、言いやすい派と言いにくい派で分かれましたね。

 

LINEでは気軽に良いやすい印象はありますが、相手の表情が見えない分だけ反応が気になってしまうので、そのように感じる方は会ったほうが思い切って本音を言えるようですね。

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