寒い日の休日は布団からなかなか出られないまま1日のほとんどが終わることってある?

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寒い日の休日は布団からなかなか出られないまま1日のほとんどが終わることについて

寒い日の休日は布団からなかなか出られないまま1日のほとんどが終わることについてですが、私の場合はそのようなことはあまりないですが、知り合いとか友人は一度おきてもまたすぐ布団の中に入ってだらだらと1日が終わってしまうことってけっこうあるって言ってました。

 

 

寒い日って仕事がある日でも、なかなか布団から出れないことが多いけども、それでも仕事の日の場合は頑張って起きますが休日だとそういう強い意志が働かない人がけっこういるようですね。

 

 

それでは今回は、寒い日の休日は布団からなかなか出られないまま1日のほとんどが終わることってあるかをいろんな人に聞いてみました。

 

 

 

ある派↓

 

お布団に潜って漫画を読んだり音楽を聴いたり

 

Anriさん(30代前半の女性)↓

 

外の気温が寒くて、特に何もないなぁという予定の休日にはお気に入りのルームウェアを着てお布団に潜って漫画を読んだり音楽を聴いたりアニメを見ることも多かったです。

 

ちょっと高めのしっかりした寝具にした時などは特に寝心地が良くて一層お布団から出られなかったです。

 

 

寒い日はだらだらyoutube

 

寒い日は布団の中でだらだらユーチューブ

 

milkさん(女性)↓

 

寒い冬の朝、雪積もっているのかな?でも今日は仕事休みの日だしもう少し寝ておこうと思って気づいたら12時過ぎている。

 

そろそろ起きなきゃと思いながら布団から出ずにだらだらyoutubeを見る。そして寝落ちしている。もう夕方だ。

 

 

そのまま1日中テレビを見たりラジオを聴くことも

 

X88さん(40代前半の男性)↓

 

酷く寒がりなので真冬ややたら寒い日はベットから出たくなく、そのまま1日中テレビを見たりラジオを聴きながら過ごしてしまうことが多々あります。

 

真冬や寒い日にわざわざベットから外に出たくありませんし、まして外出する気分にはなりません。

 

 

理想と現実

 

minkaさん(女性)↓

 

休みの前日、「よーし、明日は朝活のウォーキングして、料理もして、掃除もして趣味に時間使うぞ!」と頭の中ではやりたい事を思い浮かべ心もワクワク、充実した一日を過ごそうと考えているのに。。。

 

寒いのが苦手な私は当日の朝起きて寒いと眠気と寒さに負けてしまい「あと5分」と思い目を閉じ、そのまま2度寝に入ってしまいます。

 

その後起きた後も布団の中が幸せでついそのままスマホを開いてSNSを見続けて1時間以上たってしまいます。

 

気がつけばお昼近くになっていてひとまずご飯を食べますが寒いのでまた布団に入り動画など見ながら横になっているとまた眠くなってしまい、結局夕方まで寝てしまう事がよくあります。

 

結局今日も何もしなかったなぁと思いながらお風呂とご飯を済ませ、また布団でゲーム仲間とゲームをしたりお喋りをして1日が終わりました。

 

 

natunoさん(50代前半の女性)↓

 

忙しい平日、次の休みこそ散らかった部屋を掃除していい感じに模様替えしようとか、話題のスポットに行ってみよう、新しいメイクを研究しようなんて色んな計画を立てるのに、毎回起きたら昼過ぎ。またやらかしたと心が折れてうんざりです。

 

実際寒いし、どうせ今から起きたって何にもできないと気力も消え失せ、布団の中でYouTubeを見ているうちに一日が終了。

 

そんなことを繰り返す寒い日の行動パターンです。

 

 

おなかが限界まで空くまで布団から出ないありさま

 

お腹がすごく空くまで布団から出られない

 

flowerさん(女性)↓

 

休日の楽しみといえば布団の中でした。二度寝して、もう一度眠るのが非常に心地よかったからです。

 

特に寒い日の休日は、寝て起きてトイレ行って、また布団に入って眠ってそれから起きても布団の中で温まりながらスマホを見て、おなかが限界まで空くまで布団から出ないありさまでした。

 

そのまま一日のほとんどが終わりますが、後悔はありません!

 

 

低血圧あるある

 

keicさん(50代前半の男性)↓

 

いつも休みの日は、起きるのが遅めになります。

 

仕事がある日は、6時に気合で起きるのですが、休日は気合が入りませんし、低血圧なので起きれません。

 

寒いと尚更で、二度寝しちゃいます。

 

たまに二度寝から目覚めると日が暮れていてビックリする事があります。

 

 

寒い日の布団での過ごし方

 

oitaさん(20代前半の男性)↓

 

外が寒くて動けない日は暖房をつけてお布団にくるまってテレビを見る。

 

極力動きたくないので足を伸ばしてリモコンとったり前日に飲み物と食べ物を枕元に用意。

 

電気なんかも足で消せるくらいに低燃費な日を過ごす。

 

 

仕事でヘトヘトに疲れている上に、あえて外出する様なアウトドア趣味もない為

 

mekkさん(男性)↓

 

自宅がだだっ広い平野部にある為、とにかくきついのが真冬の寒さ。我慢して1週間の仕事を終えた後は夕食を摂るや否や布団に潜り込み、電気ストーブをフル稼働させて寒さを堪えます。

 

仕事でヘトヘトに疲れている上に、あえて外出する様なアウトドア趣味もない為、土日のうちの1日は、ほとんど布団から出ずに1日を終えてしまうケースもあります。

 

 

全てがめんどくさくなってきて二度寝

 

lemonさん(20代後半の女性)↓

 

寒い時や、まだ寝たりない時なんかは特に布団から出られません。

 

すぐに布団から出られない時は、そのままスマホをいじってしまいます。

 

するとますます布団から出たくなくなり、全てがめんどくさくなってきて二度寝します。

 

 

その日の予定次第

 

donguriさん(40代後半の女性)↓

 

布団の外の空気が冷たいと、そのままずっと布団の中にいたい気分になります。

 

布団から出られない状態になるかどうかは、その日の予定次第です。

 

予定が全くないのであれば、普段より長めに布団の中にいます。

 

ただ、一度出れば夜まで布団に戻ることはないため、一日の殆どが終わることは滅多にありません。

 

 

布団の中で動画見て、pspして、寝ての高継続ループ

 

 

toraさん(30代後半の男性)↓

 

フリーター時代に彼女と同棲をしていた時に経験があります。

 

当時カラオケでバイトしてました。

 

前日飲みまくってやられていたのが前提にあります。

 

起きたら13時、気分悪い・眠いという状態でした。

 

気分悪いし、まだ寝たいからの二度寝。

 

目を覚ましたのは2時間後、それからも何もやる気にならず布団の中で動画見て、pspして、寝ての高継続ループ。

 

一日終わってました。

 

 

そもそも布団から出る必要ってある?

 

tateiwaさん(50代後半の女性)↓

 

社会人の息子はそう言います。

 

スマホがあれば、なんの不自由もないそうです。

 

10時頃に目を覚ますとトイレに行き、チョコレートバーなどの携帯食料とペットボトルを持って布団に戻ります。

 

その後、動画、漫画、映画、音楽、その合間にニュースやコラムに目を通して、友人とチャットやテレビ電話で盛り上がっています。

 

母親の意地で晩ごはんには引きずり出していますが、先日はベットテーブルを検索していました。

 

寒い日は布団から出なければエアコンも必要なく、体が汚れていないからお風呂に入る必要もなし、エコな一日を送れたと満足気な顔で休日を終えます。

 

 

ご飯も布団の中でなど

 

carryさん(女性)↓

 

朝目覚めてテレビの天気予報で一日寒いと知ると「今日はもう家で過ごそう」と決めて、あえてエアコンは節約のためつけず、ご飯も布団の中、時々起き上がってみるけど寒いので再び布団をかぶり、うたた寝をして気づいたら夕方のテレビ番組になって、カーテンの外は日が暮れている事があります。

 

 

冬になると体が固まってみたいになって動くのがとても億劫

 

nyantaさん(女性)↓

 

私はどちらかと言うと暑いより寒い方が苦手なタイプです。

 

そのため、特に冬になると体が固まってみたいになって動くのがとても億劫になってしまいます。

 

ですから特に気温が下がっている早朝は、布団からでるのはまさに地獄状態なので、休みの日だったらそのまま布団のなかでずっとうだうだしてしまい気づいたら夜になってしまったと言うこともよくあります。

 

 

ストーブの灯油が切れてしまった時

 

tadashiさん(40代後半の男性)↓

 

布団でグズグズ起きられず1日の調子が狂う時、それはストーブの灯油が切れてしまった時です。

 

真夏以外はストーブを常用しており、灯油ストーブは体の芯に火が入る感じで私の目覚めの必須アイテムなのです。

 

切らさないよう注意しているのですが、年一回ぐらいタイミング悪く朝切れてしまうことがあり、そういう時は体がだるく気持ちも下がり、布団から出られません。

 

自営業なので悪あがきせずそのままズルズルと眠りに落ちてしまいます。

 

 

 

ない派↓

 

もったいない精神が働いてしまいます

 

ポテトさん(30代前半の男性)↓

 

基本的にはもったいない精神が働いてしまいます。何もせずに1日が終わってしまうの時間の無駄だと思っています。

 

それでも布団から出づらい時はありますが、睡眠をとる場所には、本や充電器、スマホ、pcなどの生活雑貨みたいなものは置かずに生活スペースと睡眠スペースは分けています。

 

 

まとめ

 

想像以上に寒い日の休日は、ほとんど布団から出ない日もある人が多いことに驚きましたね。

 

ご飯食べる時でさえも布団の中って人もいましたし(笑)

 

何も予定がない寒い日の休日を布団の中でほとんど済ませれば、電気代の節約にもなって一石二鳥ではありますよね。

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