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暑い日や夏が苦手や嫌いでなくなるにはについてですが、暑い日や夏が嫌いな人ってたくさんいるかと思います。
そのような人は、暑い日や夏を好きになれば、肉体的にも精神的にもかなり楽になると思うのです。
それでは今回は、暑い日や夏が苦手や嫌いでなくなるには?好きになる方法などをいろんな人に聞いてみました。
目次
5、推しカツに限る
9、沖縄など気温が高い地域へ積極的に旅行にいき、現地で海水浴をして夏らしい思い出を作る
12、夏だからこそ暑い外から家やお店などの涼しいところへ入ったときに気持ちよさを感じる
13、暑い日こそ外に出よう!夏のアクティビティを満喫しよう!
15、この時期でしか買えないようなグッズを探しに行くと夏が面白くなります
▼まとめ
snowさん(女性)↓
これは私が実践していることですが、とにかく暑い日や夏は可愛い薄着を用意して薄着でいることを楽しんでいます。
冬や秋にはできなかった肌をだして、解放感を味わいながら畳の部屋で転がると気持ちいいです。
shimaさん(女性)↓
夏は暑くて嫌な季節ですが、色々な場所でフェスやライブが開かれています。
大好きなアーティストが居れば、そんな夏でも楽しく過ごすことができます。
夏が暑くて苦手でも、大好きなアーティストのフェスやライブなら心の底から楽しむことができます。
フェスやライブなら汗をたくさんかいても、メイクが取れてしまっても、皆気にしません。
思いっきり楽しむことで、嫌いだった夏も楽しく過ごすことができます。
my01さん(男性)↓
暑い日や夏が苦手や嫌いでなくなるにはですが私は夏の歌を好きになろうとして夏メロに夢中になりました。
すると夏の風物詩や夏の魅力にはまってしまい夏ならではの楽しみが感じれてきました。短い夏の魅力はかならずあります。
psyさん(男性)↓
暑さが嫌いな理由の一つに、汗をかくことがあると思います。
服が濡れたり化粧が崩れたり、体がベタベタするというコンディションの変化が嫌いになる原因の一つではないでしょうか。
でもサウナだったらそんなのも当たり前で、おまけに痩せるし健康にもいい。などと考えれば、気持ち的に少しマシになるかもしれません。
ちくわさん(女性)↓
夏の暑さは物凄く苦手なんですが、わざと暑いのを利用して運動して汗をかこうとします。
汗をかいた後は充実感があり、暑いんですけどサッパリした気持ちになります。
私はこの方法で暑さを嫌いにならないようにしてます。
summitshutさん(女性)↓
暑い日や夏が苦手や嫌いでなくなるには、推しを見つければ良いと思います。
アイドルや歌手、スポーツ選手など好きな人を見つけると季節関係なく活動するので、苦手意識は若干はなくなる気がします。
なべぶたさん(男性)↓
日本の暑い夏が得意ではない人はたくさいます。
しかし、そのほとんどは温度が高いから苦手というわけではなく湿度あるから不快なのです。
ですから、この湿度さえなんとかなれば今まで夏が不快だと思った人も好きになるかもしれません。
tomさん(30代後半の女性)↓
自分がよくやるのですが、暑い中、キンキンに冷えた飲み物を飲んで体温を一気にクールダウンさせる気持ちよさを実感するのが一番効果的だと実感しています。
スッと体内に籠った熱が下がっていく感覚が気持ち良くて、暑い夏でなければ体験出来ないことなのでおすすめです。
やみつきになる体感なので「意外と暑いのも悪くないかも」と苦手意識が薄まると思います。
アイスクリームやかき氷などの冷たい食べ物より、凍らせて半解凍したビールやスポーツ飲料などの液体の方が冷たさが体内をスーっと通って行く感覚がより強く感じられます。
こーじーさん(男性)↓
単純に夏の暑さというのではなく、その副次効果を苦手としている場合があります。
その代表例が汗でしょう。
汗をかくと気持ち悪いですし、第一ニオイの元にもなります。
そこで汗対策をしっかりしておけば、暑い夏を嫌いにならずに乗り切れます。
そこでお薦めなのが、デオドラントケアです。
汗をかいてもにおわないような商品がドラッグストア等には売ってますので、そういった商品で対策しましょう。
そうすれば暑い日も機嫌よく乗り切れます。
mtさん(男性)↓
沖縄など気温が高い地域へ積極的に旅行にいき、現地で海水浴をして夏らしい思い出を作るといいです。
良い思い出を残すことで暑い夏が到来してもポジティブな気分になれると思います。
ただ単に暑い夏をダラダラと過ごしてしまうのは良くないです。
kwkさん(50代前半の女性)↓
私は、暑い日や夏が苦手でした。汗がたくさん出て、水分補給も何回もしないといけないからです。
でも、ある時、アイスクリームを一番おいしく食べられるのは夏だということに気づきました。
その時からは、お店で自分の好きなアイスクリームを買って食べるのが楽しみになり、暑い日や夏もそれほど苦手では無くなりました。
ma11さん(20代後半の女性)↓
暑い日を楽しめるようにするには、夏ならではの料理のレパートリーを増やす事をオススメします。
夏野菜を使ったカレーを作ってみたり、ひと工夫を加えた冷やし中華を作ってみたりと、毎日の料理と食事にアクセントを加えると夏バテ防止にもなります。
り楽すさん↓
暑い日は無理をせずにエアコンのあるところで涼むことが一番だと思います。
むしろ夏だからこそ暑い外から家やお店などの涼しいところへ入ったときに気持ちよさを感じることができるのだと考えるようにすれば良いと思いますよ。
katzeさん(30代前半の女性)↓
夏の暑い日、苦手じゃないですか?もちろん私も苦手です。笑
クーラーの効いた部屋から一歩も出たくない、そう思ってました。
でも、夏のアクティビティを満喫してみたら、案外悪くないと思うようになりました。
無料開放してるお寺や神社に散歩に行くと新鮮な気持ちになれますし、市が管理してる無料の公園でデイキャンプをするのも過ごしやすくておすすめです。今ならワンタッチ式のコンパクトなテントも売っているので便利ですよ。
また、ふらりと海に行って足まで海水に浸かるだけでもとっても気持ちがいいです(もちろん、水着で泳ぐのもいいです)。
案外大人になると、こういったアクティビティとは疎遠になってしまうんですよね。
一日中クーラーの効いた部屋にいることは快適ではあるのですが、クーラーの風が身体に悪く感じてきたり、電気代のことも心配になってしまって、私には精神衛生上良くありませんでした。
外に出て遊ぶようになってからは、心身共に健康的になった気がしています。暑い日が苦手な方にもぜひ参考にして貰えればと思っています。
最後になりますが、外に出る時は熱中症対策として、水筒と帽子とサングラスを忘れずに!
yuzuさん(女性)↓
暑い日や夏が苦手や嫌いでなくなるには?好きになる方法は、予定を立てて自分の好きなイベントをいれる事です。
条件付けをして、頭の中で暑い日はいいことがあると刷り込む事で、楽しい事が待っているとワクワクできるからです。
pocoさん(女性)↓
暑い時期なら出羽のアイテムをコレクションとして集めています。
ネックファン、ヒンヤリグッズ、はっか油、おしゃれな帽子、素敵な日傘など、この時期でしか買えないようなグッズを探しに行くと夏が面白くなります。
皆さんの暑い日や夏を好きになる方法の中で興味深かったものだと、天然のサウナと思うようにするですね。
汗を一杯出すことで、体内の毒素を出せるしダイエットにもなるので、ヘルシーですからね。
そのように考えていけば、たしかに夏や暑い日が嫌いという感情は薄れるし好きになるかもしれません。
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