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夏にやらかしたことや笑える失敗についてですが、私の場合だと昔、家族と海に釣りに行くときに後部座席に乗っていて、その後部座席に釣り針を既に付けていた竿を一緒に置いてたのですが、海に到着して車から降りようとしたときに、その後部座席に置いていた釣り竿の釣り針が踵にグサっと刺さってしまいました。
自力では釣り針を抜くことはできなかったので、病院に行って、踵にすごく痛い麻酔注射を打ってもらったあとに釣り針を抜いてもらいました。
あとになってかなり笑える失敗ではありますが、その時はまだ子供だったこともありすごい泣きながら病院に行ったのを記憶しています。
それでは今回は、夏にやらかしたことや笑える失敗は何かをいろんな人に聞いてみました。
こーじーさん(男性)↓
以前8月に祖母が亡くなり、遺品整理のついでに自宅も片付けや部屋の模様替えをしました。
その時エアコンの電気代節約のために窓を開けて作業したのですが、結果汗をかきまくって大量の汗疹が出来ました。
身体中かゆくなってしまうという失敗をやらかしました。
まつださん↓
彼女とリゾート地に旅行に行った際、初日にウニを踏んでしまい、怪我のせいでまったく泳げなかった。
彼女に遠慮して、まったく泳ぎませんでした。
ホテルに1週間缶詰状態だったそうです。今ではゆっくりできたと笑い話になっています。
sahayaさん(女性)↓
じめじめした暑い夏は、汗かきの私にとっては苦痛以外の何物でもありません。
少しでも風通しのいい服を、少しでも汗を抑え、さらっと清潔な肌を保ちたいと思っているので、夏服は丸洗いできて薄手の生地のものしか買いません。
そんなある夏、オンラインショップで、「洗濯可能、通気性抜群」とある良い感じの、お値段もちょっとお高いトップスを購入。
色味も気に入り、ウキウキ気分で休日のお出かけに着用したところ、猛暑だったその日、歩くだけで汗が噴き出す始末。
目的地に到着し、化粧直しをしようとトイレに入って鏡を見たら、トップスがずぶ濡れ。
大量の汗で、からし色だった良い感じのトップスがボトボトになっていました。
通気性や丸洗い可能、だけに注目しすぎて、汗かき=服が濡れやすい、ということをすっかり失念していたのです。
もうそこからテンションだだ下りで休日を過ごす羽目に。
以来、猛暑の季節に着る服は「白」一択!ホントはこのパステルカラーのほうが好きなんだけどな…と思う服でも、白。
色で遊べない以上は、デザインにこだわって購入するようになりました。
shimaさん(女性)↓
私は汗をたくさんかくタイプなのですが、ついつい黒いTシャツなど色の濃いTシャツを選んで着てしまい何度も失敗しました。
せっかくの真夏の屋外デートなのに、たくさん汗をかいてしまいTシャツは誰から見ても分かるくらいビショ濡れになりました。更に室内に入ってTシャツが乾いた頃には、Tシャツが白くなっていて塩が沢山付いてしまっていました。
とても恥ずかしかったです。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
私がやってしまった夏場の失敗は、Tシャツ選びにほかなりません。
迂闊にもグレーの色味を選んでしまい、恥ずかしい思いをしました。
色んなところから出た汗がそのままTシャツの色を濃く変化させたのです。
an0さん(女性)↓
露出の多い服装の夏になると、毎年1度はやらかす失敗なのですが、ノースリーブや短パンを履いて出かけた後に毛のそり忘れに気付いて、いつも恥ずかしい気持ちになります。
特に脇の毛の処理を忘れたまま電車でつり革を持った時に気づいたのは最悪でした。
nattさん(30代後半の女性)↓
20代中盤の頃、毎週のように海に行ったいました。
日焼けに強くない私は真っ赤になりながらも楽しさあまりに海に行く日々。
そんなある日、好きな人から海に誘われ行くことになりました。
一緒に海に入ったら「なんか背中すごいことなってるよ…」と一言。その日に限って背中の皮がベロベロに向けちゃいました。
好きな人は爆笑、その後付き合えたので笑い話です。
kouさん↓
夏は暑いので洗車は堂々と水に触れるので楽しかったんです。
手洗い洗車は半分遊びでした笑 そんな時エルグランドの手洗い洗車が。エルグランドは大きいので脚立に乗って洗います。
かなり濡れますが夏なので制服なんてすぐ乾くので気にせずびしょ濡れで洗ってました。
そこに当時所長が飼っていた犬を(レトリーバー)よくスタンドに連れてくるのですが、そのわんこが楽しそうに見えたのか、水遊びしたかったのか脚立に飛び掛かってきてしまい、バランスを崩して私は落下しました。
その脚立は180cmくらいある大きい脚立で、脚立は無事でしたが私は落ちた時についた左手をねんざしました。
わんこはしりもちをついた私にじゃれてきて痛いやら冷たいやらでしたが怒るに怒れず、一応病院に行きましたがねんざだけでした。
あの時は大変だったけど今は笑い話です。
わんこも特にお咎めはありませんでした。
ya03さん(女性)↓
学生の頃のことですが、付き合っていた彼と花火大会に行くことになり、気合いを入れて浴衣を着て行きました。
ルンルン気分で河川敷に着くと、履き慣れていない下駄を履いていたせいで、擦れて足が血だらけになっていました。
彼にびっくりされて、帰りは絆創膏だらけで帰るのが恥ずかしかったです。
mwさん(女性)↓
夏にやらかしたことは、夏に食べるかき氷が好きすぎて、一気にかけこんで食べて、かなりの頭痛になったことです。
真夏の暑い日で、喉も乾いていて、お腹も空いていたこともあって、かき氷がきた瞬間、嬉しくて、ついついやらかしてしまいました。
なべぶたさん(男性)↓
夏といえば海です。私たちが海に行ったときはあまり暑い日でもなかったのですが、そこでかき氷大食いおよび早食い競争をやりました。
かき氷を早食いで体調不良とまでは言いませんが、しばらく我々はちびまる子ちゃん出でてくる「藤木くん」みたいな唇になりました。
mtさん(男性)↓
思い出すだけで恥ずかしい夏の記憶があります。
友達とBBQをすることになり、私ともう1人の友達でスーパーで食材の買い出しにいきました。
買い物を終えて私は大きなスイカを1玉抱えて駐車場を歩いていたのです。
するとブロックにつまずいてスイカを落としたあげく粉砕してしまったのです。
その後の掃除大変でした。
tk08さん(男性)↓
川へバーベキューへ行った時の事です。
学生ということもあって時間があったので、毎週のようにバーベキューへ行っていました。
その度に肉や野菜などの食材を買って、川で焼いて食べてという事を楽しんでいましたが、食べきれずに次のバーベキューまで持ち越しという事が何度もありました。
さぁ、今日もバーベキューを楽しむぞ!と、前回の残り肉の鳥肉から焼こうとした時です。
今まで嗅いだことがない強烈な悪臭が周りを囲い、皆でむせるほどの臭いが漂いはじめました。
どうやら、冷蔵庫で保管をすることを忘れており、常温で保存されていた事が判明しました。
夏の暑さの中で常温放置をすると、こんな強烈な悪臭を放つくらい腐ってしまうんだと若いながらも勉強になりました。
tomさん(30代後半の女性)↓
汗をかきにくい体質で体内に熱がこもり過ぎて熱中症になることがあるので、夏場、会社の自分のデスクにいる時は首の後ろに冷えピタを貼って体温が上がり過ぎないように気をつけているのですが、来客があった時に剥がすのを忘れて対応してしまい、お客様に「寝違えたんですか?」と湿布と間違われてしまったことがあります。
貼ったまま社外に切手を買いに行ってしまったり、つい剥がし忘れてちょいちょいやらかしています。
loudさん(女性)↓
18歳の頃、アルバイト先で良くしてくれている同性の先輩とプリクラを撮りに行く事になりました。
夏でしたので、当時気に入っていたサンダルに7分袖のパンツを履きましたが、膝下のムダ毛処理を忘れてしまっていました。
楽しいはずの先輩との時間にムダ毛が気になって集中できませんでした。
それから服装を考える時に気を付けるようになりました。
mumuさん(30代後半の女性)↓
昔、付き合っていた彼と海に遊びに行った際、海の家で買い物もスムーズにしたくて、何千円かを全て硬貨に替えて首からぶら下げるタイプの財布に入れて持ち歩いていました。
海の波に、はしゃいで走り回っていたのですが、気がついたら首には何もぶら下がっていませんでした。
kamulaさん(男性)↓
夏にやらかした失敗といえば、寝るときに少しでも涼しくなるために使っていた氷枕が破けて、ベッドがびちゃびちゃに濡れてしまったことです。
どうやら僕の爪が伸びててそれが氷枕に引っ掛かったらしく、中の水が一気に出てしまいました。
psyさん(男性)↓
高校生の時に同級生の男女8人ほどで海水浴に行ったんですが、その頃の自分は女性への興味がそれほど強くなく、男友達の付き合いという感覚で行っていました。
異性に必死になるというのが何となくカッコ悪いような、今考えるとそれはそれで子供でしかない感情もあり、砂浜で黙々と城を作りはじめてしまうというよく分からない行動をしていました。
結果男性陣にも呆れられ、それ以降はもちろん誘われなくなりました。
皆さん、想像以上のことをやらかしていて驚きました。
やはり夏の笑える失敗って、1つや2つは必ずだれしもあるものなのでしょうねえ。
特に若いころに、そのような笑える失敗をなさる方が多い印象です。
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