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暑すぎる日や猛暑日に行くと癒される場所についてですが、とにかく暑い日って癒しが欲しくなる人も多いかと思います。
私もその一人です。
私の場合は、近所に用水路があるのですが、用水路を眺めに行きます。
用水路の流れを見つめていると、なんだかとっても癒されるし涼めるからです。
それでは今回は、暑すぎる日や猛暑日に行くと癒される場所はどこ?理由なども含めていろんな人に聞いてみました。
kwkさん(50代前半の女性)↓
暑すぎる日や猛暑日に行くと癒される場所は、図書館です。
家の近くにありますし、冷房が入っていてとても涼しくなっているので、私のお気に入りです。
涼しいところで私の好きな読書をゆっくり楽しめるので、とても癒やされます。
haroさん(30代前半の女性)↓
私が暑すぎる日や猛暑日に行くと癒されるなと思う場所は図書館です。
暑いと冷房を使用しますが、そうすると電気代が気になりますよね。
カフェやファミレスで涼むという人もいると思いますが、そうするとお金がかかるんですよね。
図書館はいつでもしっかり冷房がかかっていて無料で何時間でも滞在できるのが魅力だと思います。
静かな環境なので落ち着きますし、たくさんの本が置いてあるのでお気に入りの一冊を見つけて静かに読書をする時間が私の癒しです。
皆さんも是非、涼しい図書館で読書を楽しんでみてはいかがでしょうか。
nyantaさん(女性)↓
暑すぎる日には家にこもっているよりも、断然クーラーのきいた図書館でまったりとするのが一番の癒しになります。
図書館ならとても静かですし、しかも無料で好きな雑誌や本、新聞などを何時間でも読み放題ですからこれ以上に癒される場所はありません。
tammさん(40代後半の男性)↓
暑い日に癒される。それにぴったりなのはなんといっても図書館ではないでしょうか。
誰もが受け入れられることができ、好きな書物を手に取りながら進むことができるなんてこんなに素晴らしい場所はないと思います。
もちろん、場所によっては飲み物も飲めるわけですから暑さをしのぐ、癒しの時間を過ごすためには最高の場所だと言えると思います。
ichiyoさん(30代後半の男性)↓
基本は建物内に逃げ込むような形ではありますが、暑くてたまらない時は図書館に入るのが定番です。
冷房が効いていて涼しくて、落ち着いた空間なので気持ちも切り替えられて一石二鳥です。
学生時代は図書館の近くにある広場で友達と外で遊んで、汗をかいたら図書館に入って自販機で飲み物を買って飲んでから図書館の中をただうろうろしてまた遊びに出るようなことをしていました。
社会人の今でも休みの日で暑くてたまらない日は、本を読む時間にもなるので図書館に逃げ込んで時間を過ごしています。
ryogoさん(20代後半の男性)↓
暑すぎるときに行くと癒される場所といえば、噴水がある公園です。
私は北海道にすんでいるのですが、大通公園という公園に大きな噴水があって、よく行きます。
暑すぎる日に行くと、ちょうどその噴水の周りだけが涼しくなるので快適です。
toatchさん(50代前半の女性)↓
暑すぎる日や猛暑日に行くと癒やされる場所、それは兵庫県神戸にある須磨離宮公園です!
広大な公園に噴水と緑があり、涼しげで癒やされます!とてもリフレッシュ、リラックスできます。
X88さん(40代前半の男性)↓
暑い日には近場にある森林公園に足を運びます。
ここは木々が広大な敷地内に多くあって強い日光の日差しを遮ってくれますので、自然のクーラーのようなひんやりスポットになっています。
ここで暑さを凌いで、さらに木々を見ているだけで心が癒されますしまた疲れた身体も癒されます。
まえじさん(40代前半の男性)↓
暑いときには水族館!クーラーが効いて涼しいのはもちろんの事、視覚からの刺激もあり水中を優雅に泳ぐ魚の群れ、ペンギンやイルカショーの水しぶきなど涼を感じることしかない水族館がオススメです。
donguriさん(40代後半の女性)↓
猛暑日など暑すぎる日に行きたくなるのが、水族館です。
空調がきいて涼しいだけでなく、水槽の中をゆったりと泳ぐ魚などを見ていると気持ちも癒されます。
普段はなかなか行かない場所なので、リフレッシュをしたい時にも最適です。
keicさん(50代前半の男性)↓
森林浴や外気浴が健康にいいと聞いた私は、暑さをしのぐのも兼ねて、滝に涼みに行く事にしました。
その滝には、滝修行をされている方がいて、その方の話しを聞いて私も滝に打たれようと思いました。
今となってはいい思い出です。
洋一さん(40代後半の男性)↓
スーパーマーケットの冷蔵室のコーナーです。
冷凍庫のコーナーや、コンビニの冷蔵室などでもいいのですが、スーパーの方が設備が大きいので、かなりの涼しさと癒しを感じます。
しかし、長時間いると逆に寒くなるので、ほどほどの時間いるのが理想的です。
Sakikoさん(女性)↓
日本の夏はただでさえ湿度も高くて息苦しい。
クーラーをつけて家に引きこもっていると快適ではあるが、私はむしろクーラーの効いた部屋に長時間いると具合が悪くなる。
そんな時に必ず行くのが神社と近所の喫茶店だ。
神社は大きな樹が必ずあるので日差しが遮られ、砂利道や土の表面がひんやりしているので外界と空気が違うような感じがする。
冷たい飲み物をもって神社に行くと随分と気持ちがよい。
都内に住んでいると自転車で行ける距離にいくつも神社はあるので、新しい所を開拓するのもなかなか楽しい。
また、暑い日は近所の喫茶店も捨てがたい。
今風のカフェではなく、近所にあるレトロな喫茶店。
薄暗い店内、ステンドガラス調の窓、花柄のコーヒーカップ、コーヒー豆を挽く音と匂い、それだけで外の蒸し暑さを忘れさせてくれる。
和斗さん(40代前半の男性)↓
神経を逆なでするような猛烈な蝉の合唱、アスファルトから立ち昇るカゲロウ。
現実の世界とは異なる場所にいるんじゃないか? と錯覚させるほどの暑さの中。
そんな夏の日を少しでも快適に過ごすために私がよく足を運ぶ場所は湖畔公園ですね。
そこに行けば暑さでぼーっとした頭もいくらかシャキッとします。
木陰にあるベンチに腰を下ろして水面の様子を眺めていると、いたるところから聞こえてくるあのやかましい蝉の鳴き声も夏の風物詩としてふさわしい…そんなおおらかな気持ちにしてくれます。
そして水面の中をよくよく覗いてみるとたまに小さなお魚が涼しそうに泳いでいるではありませんか。
それはもうなんとも悠々自適で自分も飛び込んでその輪の中に入っていきたいくらい。
生き物のご先祖様はすべて魚だった…なんて眉唾物の説を聞いたことがありますが、もしそうだったとしたら水中から陸に上がろうとしたその生き物をなんとしてでも阻止したい。
その場所で涼んでいると、そんなとりとめのない妄想にまで花を咲かせてしまう私なのでした。
keraさん(40代前半の女性)↓
暑くてたまらない猛暑の日でも、母屋の昔ながらの石畳でできた玄関に入るとひんやりとして、とても癒されます。
火照った体がじんわりと冷たい空気に触れて、少しずつ体の温度も下がっていくのを感じるのが、とても好きで冬は寒くて嫌だけど夏はオアシスな場所です。
makoさん(女性)↓
夏が近づくと川遊びが大好きな愛犬の為に、今年はどこの川で遊ぼうか毎年計画を練ります。
愛犬の為とは言う物の、実は人間の方が都会の暑さから脱出したいのです。
川遊びに行くと空気は良いし、気分は最高。大はしゃぎのわんこと大はしゃぎの夫を見ていると川のせせらぎと共に私の心は存分に癒されます。
ierraさん(50代前半の女性)↓
それは、山登りからのスーパー銭湯です。
汗だくになりながら山登りをして、下山後ゆっくりお湯に浸かって身体の疲れを取って、畳敷きの休憩スペースで寝ころびながらキンキンに冷えたビールを飲む、これが最高に癒されます。
ポテトさん(30代前半の男性)↓
真夏の炎天下の中で生活していたとしてもエアコンなどで人工的な風に吹かれて生活していたとしてもおすすめはビルの上のビアガーデンです。
ここでは冷やされたしぜんな風が吹いていてとても心地良いです。
最近では緑化がされているところも多く、涼しいガーデンで美味しいものを食べることができます。
あみさん(女性)↓
アウトドアが好きな方にはぜひビーチへ行くことをおすすめしたいです。
私は散歩が好きでよく歩いていろいろな場所へ行くのですが、猛暑日は涼しい潮風を感じながら砂浜を歩いて、少し体をクールダウンさせます。
日光浴をしながら浜辺で昼寝をするのもよし、少し暑く感じたならば、靴を脱いで海水に足を入れてみるのもよし。
自然を感じながらリラックスできる最高の場所なのではないかと思います。
図書館や水族館という意見が多かったですね。
たしかに図書館は涼しいってだけでなく、とっても静かなな場所なので、猛暑日に癒しが欲しい場合は最適ですよね。
水族館は見てるだけでも、水族館の水槽を見てるだけでもかなり涼めそうです。
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