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雪の日が嫌い苦手な人についてですが、やっぱり雪が降る時期は寒いですし、寒さが苦手な人だと雪が降られるのは苦手と感じるのではないでしょうか。
私も雪の日が嫌いですね。
ちょっとくらいの小雪程度なら嫌ではありませんが、私の場合だと家で雪かきする人が私しかいないので、雪かきをする手間が出てくるってのが雪の日が嫌いな一番の理由となってます。
それでは今回は、雪の日が嫌い苦手な人の理由として考えられることは何かを体験談を含めていろんな人に聞いてみました。
takashiさん(20代後半の男性)↓
とにかく寒いというのがあると思います。
手が凍えるし足先も冷たいと思うのですごく嫌いになると思います。
また、基本的に冬は体力をすごく使うので特に寒いのが嫌な人であればどんどん体力がなくなっていくのでそれも嫌いなような人がいると思います。
m97bさん(40代前半の男性)↓
寒いのが苦手な人、喘息の人(雪の前の日との寒暖差や雪の歩きにくさなどのため喘息が悪化しやすい) 大雪で家の損壊や雪かきの事故による怪我などで被害を受けた人、車の運転が苦手な人、雪で電車が止まって困った経験のある人。
あさまとさん(30代前半の女性)↓
まず、寒い。
これにつきる。寒いのが苦手な人にとって雪の日はただひたすらに苦痛である。
そして、歩きにくい。積もれば積もるほど足を取られるし、少し降っただけでも溶ければ滑りやすくなって大変である。
また、振り積もった場合雪かきをしなければならなくなる。
したとしてもまた雪が降れば繰り返さなければならない。
そうじて雪の日が嫌な人は少なからずいるだろう。
pechiさん(男性)↓
雪が降って喜ぶのはワンちゃんと子供のみ。
大人と言えば電車が遅延するし、雪かきをしないといけないし、もうさんざんです。
雪が苦手な人はおそらく足腰が弱い方でしょう。
滑って転んで怪我をした過去があるのかもしれません。
そっと見守り山下達郎でも口ずさんで時を待ちましょう。
Fsayさん(男性)↓
私は雪の日が嫌いです。
というのも、雪が降ると歩きにくくなるからです。
おまけに、雪がしみて靴が濡れ、靴下が濡れるので、びちゃびちゃになります。
だから長靴を履いたりするのですが、長靴はとにかく歩きにくいです。
私のように、雪が降ると歩きにくくなるのが苦痛という人は、結構いると思います。
momさん(女性)↓
雪の日が嫌い苦手な人の理由として考えられることとして、通勤で急いで雪の中を歩いてたらこおった氷の上で派手にころんで、さらに雪が服にもついて結局午前中はお休みをもらって午後から出勤したとゆう苦い過去が私のようにあったからじゃないかと思います。
mwさん(女性)↓
雪の日が嫌い苦手な人の理由として考えられることは、雪が降ると滑りやすくなるので歩くのも大変ですし、靴も滑りにくい靴をはかなければならないし、雪を歩き慣れてないと転ぶ可能性が高いからだと思います。
また、湿気で髪は、うねりやすくなるので髪のセットもくずれやすいのも嫌だと思います
nonayanさん(女性)↓
雪の日は、とにかく寒くて足先から頭のてっぺんまで凍ってしまいしもやけができるし、外にでても足下が滑りやすくて自分が思うような速さでは歩けないし、用心して歩かないと転んでケガしてしまう。坂が多い町に住んでいると、バスは運休になって、会社にも行けなくなり雪休みになってしまうのも苦手な理由です。
blossomさん(20代後半の女性)↓
雪国に住んでいるので、雪かきの大変さはよくわかります。
毎朝出勤する前に、いつもより早く起きて雪かきをしないと車を出せません。
また、細い道にはブルドーザーが来てくれないので、家の前の道も雪かきしなければならないことがあります。
もっと大雪の時は学校から帰ると、雪かきをしないと家に入れなかったという話も聞いたことがあります。
matumuraさん(60代後半の男性)↓
朝お目覚めして雪だと一日の始まりが暗くなってしまいます。
まずは、雪かきから始めなくてはなりません。
量がおおいと大変です。次に車の雪を下ろして、車の暖機運転を行い、車内を温めてからの出勤です。
道は滑るし、運転には気おつけなければなりません。
そして、会社につくと駐車場の雪かきです。
一日の体力を朝から使わなくてはなりません。
そんな冬がもう少しで音連れると思うと、気持ちが暗くなってしまうので苦手です。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
私自身、雪の日は好きではありません。
理由として挙げられるのは、雪焼けをするからです。
日焼けや雪焼けを極端に嫌っているため、大雪になった日には外に出ることを何としてでも回避しようと試行錯誤してしまいます。
sayuriさん(40代前半の女性)↓
雪の日が苦手な人の理由として考えられることは、冷え性で雪がふるくらいなので外が寒くて辛くなってしまうのが原因だと思います。
体の芯から冷えてしまうと気力もなくなってしまうし、冷えた体を暖かくするのは時間がかかって大変だからです。厚着するのも大変です。
hiipocoさん(30代後半の女性)↓
私は雪の降らない県に住んでるので、雪が降るとワクワクして嬉しいのですが、おそらく雪の日が嫌いな人は通勤や通学に支障が出る人が多いと思います。
路面凍結のため通行止め、雪のため電車を見合わせ中など、想像するとそのようなことを一番に思いつきました。
kimieさん(50代前半の女性)↓
私は自家用車必須の場所に住んでいます。
普段雪など降らない土地に住むのでスタッドレスタイヤには変えません。
しかし数年に一度どか雪が降る年があります。
働いている時、昼過ぎからどか雪が降り山道を越え帰宅の際、大雪になり夏タイヤでゆっくりゆっくり帰りました。
足は震え前の車に追突しないよう路肩に寄りながら止まりなんとか事故なく帰りました。
そのような経験もあり、通勤時や退社時に雪が降り積もるかもしれない天気予報ですと、前夜からドキドキしてどうか積もっていませんようにと願います。
なので、普段冬は雪が降らない土地に住む人は雪慣れしていないので、通勤、通学時に雪が積もると聞くとスタッドレスタイヤの人でも緊張すると思います。
しかも寒いですし、徒歩でも滑りますし、雪かきも慣れてなくて重労働で大人になると全く嬉しくないと痛感します。
sackoさん(女性)↓
冬でも滅多に雪が降らない地域に住んでいるので、たまに雪が少し降るだけでも前日から大騒ぎしてしまいます。
子どもの頃は、雪の予報が出ると学校が休みになったり、外で雪だるま作ったり、素直に大喜びしていました。
でも大人になってからはデメリットの方が多くなった気がします。
まず、電車やバスに遅延が起こり、車の運転も危険で道が渋滞します。
そして、とにかく寒いし、雪が溶けて濡れると冷たいし、手足が凍りそうになるのが嫌です。
今になって思うのは、「子どもは風の子」って本当だったんですね。
Syugaさん(女性)↓
雪なんてさして降らない町に住んでいるから、雪の日って特別感がある。
窓辺にもたれて空から舞い降りてくる雪を眺めていれば、知らずのうちに時間がたってしまう。
だけど、日常の生活は普通にやってくる。
こんな雪の日だって仕事にいかなければならない。
駅まで歩いて電車に乗って。あぁこういう日の靴は何をはくのが正解なのだろう。
迷っているヒマはない。とりあえずヒールのほぼない靴を履く。
そして玄関を出る。傘をさしているのに容赦なくコートに白い雪があたる。
一歩踏み出せば滑りたくないから、妙に足に力が入る。
いつもより時間がかかって駅に到着すると、やけに人が多い気がする。
電車が少し遅れているらしい…間に合うのか…会社。結局雪の日って特別なだけあっていろいろ気を遣うから疲れるんだ。センチメンタルのかけらもない。
なべぶたさん(男性)↓
雪の日というのは普段から自動車通勤をしている人にとっては地獄です。なぜならば、スタットレスタイヤなど持っていないため、タイヤにチェーンをつけ運転しなければならないからです。
そのため、なれない雪道の運転は慎重になり気苦労が多くなるので、どうしても雪の日が嫌いになります。
リンピックさん(女性)↓
雪が降っている時に車を運転すると、視界が悪くなります。
見えにくいため判断を誤りやすく、スリップを起こして事故につながる危険があります。
あまり雪が降らない地域は特に、雪の対応ができません。
雪は本格的に降り出すと止まらなくなるため、行きは良くても帰りが困ってしまうため、雪の日が嫌い苦手な人の理由として考えられます。
Weetabixさん(女性)↓
雪が積もると手足が凍えるし、溶けかけた雪が凍ってツルっといっちゃうのも危ない。
子犬のようにはしゃいで駆けまわり雪合戦なんて絶対に無理。
雪の日は暖かい居間のコタツでみかんを食べながらひたすらぬくぬくするのが一番。
そう、雪の日が嫌いなのはきっと前世が猫だったからです。
Tominagaさん(50代前半の男性)↓
私もそうなのですが、雪の日が嫌い苦手な人は多分「しもやけ」がある人じゃないでしょうか。
雪の日という事は気温は氷点下ですし、私はこのぐらい寒いと手や足のしもやけを相当気にして外に出るのも嫌になるほどです。
しもやけが酷くなると赤紫に腫れて所々ひび割れみたいになってきます。
そのような事を気にして雪の日が嫌い苦手なのでは無いのでしょうか?
私が冒頭で書いた、雪かきが嫌だからって方がやはりいましたね。
その他の意見も雪の日が嫌いな理由として、とても納得できるものでした。
しもやけになるというのは頭の中から消えてましたが、たしかに雪の日ってしもやけになりやすいですよね。
私もなんどもしもやけになったことがありますので。
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