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GWやお盆や年末に帰省したいけど仲が悪い疎遠な兄弟姉妹に会いたくない場合についてですが、けっこう兄弟姉妹と大人になってからも仲が悪い人って多いかと思います。
小さい頃はまだ仲が良かったけども、年頃になったころとかに仲が急激に悪くなることって多いかと思います。
そのような兄弟姉妹がいる場合に、大型連休の時にその兄弟姉妹にはできれば会いたくないって人も多いかと思います。
それでは今回は、GWやお盆や年末に帰省したいけど仲が悪い疎遠な兄弟姉妹に会いたくない場合はどうする?かをエピソードや体験談なども含めていろんな人に聞いてみました。
summitshutさん(女性)↓
GWやお盆や年末に帰省したいけど仲が悪い疎遠な兄弟姉妹に会いたくない場合は、帰省時期を少しずらすと思います。
完全にずらすと、気まずくなりそうなので、事前に両親から兄弟の予定を聞いておき、半日くらい顔を合わせるように帰省します。
kentoさん(20代前半の男性)↓
帰省をする際、兄弟が実家に住んでいるのであれば仕方がありませんが、兄弟も一人暮らしや別の場所で暮らしている場合は、家族に帰省のタイミングを聞いてあわないように上手く時間や日にちをずらして合わないように気をつけます。
兄弟だからといって嫌いなら無理に会う必要は全くないと思います。
なべぶたさん(男性)↓
GWやお盆や年末に帰省したいけど仲の悪い疎遠な兄弟姉妹に会いたくないという人は多いと思います。
しかし、そのような仲の悪い人に限って我が物顔でGWやお盆や年末には決まって帰省してくるものです。
ですから、消極的な解決策としてはそのような仲の悪い人がいるときは帰省せずに別な時期に帰省すればいいのです。
しかし、そのようなことを癪に障る人はひと悶着あったとしても同じ時に帰るべきです。
riraさん(40代前半の女性)↓
長期休みには実家に帰るのですがあまり仲が良くない兄がいるので、母に兄がいつ帰るのかを聞いてから時間や日にちをずらして帰省するようにしています。
会うと絶対に良くない雰囲気になりますし、両親もそんな二人を見たくないと思うんです。
兄がいるから帰省しないという選択肢はありません。
兄に会わないように工夫して絶対に帰省します。
おにいさん(男性)↓
大型連休に実家に帰省すれば兄弟姉妹に顔を合わす事は避けられない確率が高く全く顔を見ずに帰省先で過ごす、という事はなかなか難しいと思いますしいくら疎遠とか仲が悪くても血の繋がった兄弟姉妹でその先のお付き合いの事もありますので、嫌でも苦痛でもストレスになっても最低限の挨拶だけは交わして実家にいる親や祖父母に元気な姿だけは見せておいて、後は何かと理由を付けて出掛けてなるべく実家にいる時間を減らし、寝るだけの為に実家を使う、という方法が良いかと思います。
また、もし可能なら仕事やレジャーで兄弟姉妹が実家にいない日、実家に帰省できない日を調べておいてそのいない日に自身が帰省可能ならその日を選ぶという手もあります。
けいこさん(30代後半の女性)↓
友人は実の妹さんと仲が悪くて絶縁状態ですが、姉妹双方はそれぞれ両親とは交流しているそうです。
友人自身は両親を大切にしているようで、定期的に帰省しているとのこと。事前に妹が帰省する日を母親から聞き出し、被らないようにしているそうです。
今のところは困っていないけれど、両親に介護が必要になったりなくなったりしたときはどうしようかと悩んでいました。
これみつさん(男性)↓
向こうにこちらとしっかり通じる親交の深い親戚がいること前提になりますが、会いたくない家族が家を空ける時間などを事前に聞いておきます。
どうしてもというなら、こちらで野球のチケットでも用意して送り、それを仲の悪い兄妹に渡すことで一時的に出ていってもらいます。
少しのお金を使ってでも会いたくない場合もあります。
snowさん(女性)↓
うちがそうでしたが、両親どちらも兄弟仲が悪く年末になると必ず事前に兄弟がいつ来るか聞いてその日には行かないようにしてたものです。
お互いに会いたくなかったみたいで、鉢合わせすることはなくほとんど祖父と祖母しかいないお家に行ってましたね。
chojuroさん(男性)↓
実家の親に電話し兄弟姉妹が帰省するのか、いつ帰ってくるかなどのスケジュールを聞いてみると思います。
自分のスケジュールと重ならなければ問題なく帰省し、重なってしまった場合は仕方なく帰省を諦めるか両親の顔を見るだけで予定があるからと言ってすぐ戻るようにします。
tomtoさん(30代後半の女性)↓
実際に弟と不仲なのですが、親もそれを知っているので、あらかじめ弟がいない時間帯や日にちを教えてもらって鉢合わせしないように予定を立てて帰省するようにしています。
会いたくないのはお互い様だし会うのを避ければ嫌な気分になったり揉めることもないので、長年お互いにこのスタイルが暗黙のルールになっています。
mihaylovさん(女性)↓
帰省する事前に、他の兄妹に連絡を入れて集まる日にちの確認を取ります。
会いたくない姉が帰省する日にちにみんなが集まる事になった場合は、姉が帰省した実家から出かけた時間帯に帰省するようにして顔を見ずに済むようにすぐに帰るようにします。
皆に不快な思いをさせたくないので自身は改めて別の日に再度帰省するようにしたり、他の兄妹とは違う場所で会うようにしています。
qbyahaさん(20代後半の女性)↓
仲が悪い兄弟姉妹と会いたくない時は、親に連絡をとっていつ来るのか聞き出して、あえて日付をずらして帰省します。
親にも会いたくない旨を伝えて、必ずバッティングしないように、計画を立てて帰省し、なるべくスムーズに事が進むように慎重に動くようにしています。
takashiさん(20代後半の男性)↓
とりあえず親戚なんかに確認をするというのが良いと思います。
誰かしら知っていると思いますので出席する人や帰ってくる人を事前に把握することによって安心して帰ることができると思います。
また、なんなら嫌な人を避けることができるからです。
hdpinkさん(30代後半の女性)↓
会うと毎回必ずと言って良いほど揉めてしまい、嫌な気分で帰ることになるので出来る限り兄弟が予定が入っているタイミングを親に聞いて、わざと合わないように帰っています。
それで会ってしまいそうな時には、出来る限り親を連れて外出したり顔を合わさないようにしています。
irohaさん(30代後半の女性)↓
「親の日程調整で回避」
親と帰省の日程を調整する時に、兄弟の帰省予定も確認しておきます。
うちの両親は、私と他の兄弟の不仲なのを知っているので、無理に会わせようともしてきません。
むしろ、日程をうまく調整してくれています。
年に数回の、せっかくの帰省で嫌な思いをするより、楽しく過ごせた方がいいので、会わない方がお互いの為だと思っています。
が、正直なところ、仲の良い家族の話しを聞くと羨ましい気持ちにもなります。
どうしようもない事だと諦めていますが…神様は不公平だなぁ…と思ってしまいます。
my01さん(男性)↓
私は、わざと仕事の用事を作って帰省できないようにします。
そこまでして大事な時間を会いたくない人の為に使うのはもったいないです。
貴重な日にストレスになるようなことは避けたいと思います。
mghsqさん↓
自分だったら絶対に顔を合わせたくないので友人の部屋に行くか親戚の家にとどまるなどにして会わないようにします。
前日に何かしら友人か親戚に連絡を取ってきちんと事情をよくお話をしてずっとそこにいるので何かしらお菓子の高いものをもって、お世話になります。
その方々に、色々気づかいしますね。
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
実家に帰省したくても、身内に折り合いが悪い人がいれば、当然躊躇う気持ちが強くなります。
しかしながら、身内との遭遇を回避するのは極めて難しいため、それならば帰省自体を諦めるほかありません。
それで解決するなら我慢します。
mwさん(女性)↓
GWやお盆や年末に帰省したいけど仲の悪い疎遠な兄弟姉妹に会いたくない場合は、仕方がないけど帰省しません。
私の中では、帰省したい気持ちより、会いたくないという気持ちのほうが、どうしても勝ってしまうので、いくら帰省したくても、帰省せずに我慢します。
kawamiさん(男性)↓
顔だけ出して会わずに帰ります。
仲の悪い人はどこまでも悪いと思うからです。
たまにしか会わないのに、合わない人とはやっぱり合わないからです。
免疫を付けるために、嫌いな人にあえて会うことをする人がいます。
それでも嫌いな人は、相手も同じくらい嫌いだと思います。
yujiさん(男性)↓
私の経験からもう少し上げますと、ズバリ割りきる事が重要だと思います。
具体的には、毎年必ず帰省して仲の悪い兄弟姉妹に会わなければいけないので有れば、(これは仕事だ!仕事で有れば嫌な上司や苦手な取引先とも付き合わなくてはならない。1年に1回我慢すればいいんだ!)と自分を騙す事をする方法が有効であると考えます。
圧倒的に、親などに兄弟姉妹が帰省する時期を聞いて、鉢合わせしないように時期をずらすって人が殆どでしたね。
やはり顔を合わさないようにするのが一番ベストな方法でしょうし、自分自身も楽ですからね。
私も同じように帰省時期をずらすと思います。
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