親との接し方がわからない20代30代40代の方って結構多いのではないでしょうか。
家族との最適な距離感ってそれだけ難しいわけです。
親と仮に割と仲が良くたってやっぱり嫌な部分があったりする
生きていくための知恵や心構えや恋愛指南-コピー
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GWに妻や旦那と一緒にいたくないことについて
※2023年4月28日：情報更新しました。
GWに妻や旦那と一緒にいたくないことについてですが、普段は週に1回か2回程度の休日に一緒に旦那さんや奥様と過ごすくらいだったのに、ゴールデンウィークは連休が続いたりするので、奥様や旦那さんと一緒にいる時間が長くなるのでウンザリする方も結構いるのではないでしょうか。
特に夫婦仲が悪くなくともそう感じる夫婦って多いと思うのです。
仲が悪い夫婦ならば尚更でしょうけども。
それでは今回は、GWに妻や旦那と一緒にいたくない時の対処法を私以外の方の意見をメインに紹介します。
実家に逃げる
GWに妻や旦那と一緒にいたくない時の対処法として、GWに配偶者と一緒にいたくない時は是非、実家などに逃げるのも手です。
ただ、実家に行くだけでは相手も変に思われますので、何か親に仕事を頼まれているとかどうしても「頼まれている。仕方ないので行く（本当は行きたくない）」ぐらいのスタンスがいいでしょう。
pokoさん（30代前半の女性）の意見↓
実家が近いので実家に帰ります。
長く一緒にいるとそれだけでイライラするため、離れる時間が大事だと思います。
実家に帰っても実家で家事をしたりしますが何もしない相手を見ながらやるよりも仕事でみんながいないときに家事をするなどでは気持ちが異なります。
仕事を入れる
soranoさん（30代後半の女性）の意見↓
GWに誰かと出かけるとなると、配偶者としては「なんで私と行かないの？」と思うかとおもいます。
しかし、それが仕事であれば別です。
私の体験談ですがサービス業だったので必ずGWは仕事を入れていました。
サービス業でない方でも、休日にやらないといけないことがあるからなどいくらでも理由はつけられます。
かたひらさん（男性）の意見↓
滞っている業務を一気に進めなければならないので、どうしても外出して進めなければならない仕事がある。
現地を実査して、写真を撮ったり、人出の状況把握が必要な仕事で、GWも家でくつろいでいられなくなってしまった、ということで外出する。
しっかり稼いでくるから心配しないで家で待っててください。
休みの日に一緒にいたくないときは、用事をいれまくる
ののやん（女性）のしている事↓
GWなどの休みの日に妻や旦那と一緒にいたくない時の対処法として、とにかく、GW期間に些細なことでもいいから用事を入れまくってます。
しかも一緒に行けないような用事を頑張って作ります。
美容院の予約を「カット・カラーリング」で1回、「パーマのみ」で1回とわけたり、友達とのランチの約束を入れたりします。
どうしても用事が入らないときは、旦那の実家の様子を見てくるようにいって自宅から追い出します。
yuukiさん（男性）の意見↓
GWを友人と旅行などをして過ごす方法があります。
また、習い事をしていれば、習い事に打ち込んでいくという方法があります。
他には、GWになる前に、自分の趣味の予定、仕事の予定などを入れる方法もあると思いました。
嫌なモノから遠ざかる
ワールドさん（40代後半の男性）の意見↓
一緒に居たくないなら、物理的に距離を置くこと。
例えば、家の玄関の前にウンコが落ちていたとする。
誰がしたか分からないウンコは、片付けるのも苦痛なら見るのも苦痛。
しかし、誰も片付けてくれなければ、自身でウン〇を片付けなくては、いつまで経っても玄関の前のウン〇は無くならない。
誰がしたか分からないウン〇を片付けるのは精神的な苦痛だが、片付けてしまえば、その苦痛は徐々にではあるが和らぐ。
一緒に居たくないと思うのは精神的なこと、しかし、精神は体と密接な関係にあるため、嫌なモノから体を遠ざける、そうすれば精神的苦痛は和らぐ。
精神的苦痛が和らげば考え方も変わってくる、精神的苦痛が和らげば、また一緒に居たいと思うようになる？そうならないのが男と女。
旦那と一緒にいたくなければご飯の作り置き
みかんさん（40代後半の女性）の意見↓
旦那と一緒にいたくなければご飯の作り置きが一番です。
「ご飯はここに準備しておくからレンジで温めて食べてね。」その一言で旦那さんも文句を言わずに「行ってらっしゃい」でしょう。
「男の心をつかむには胃袋」からと言う言葉がありますが胃袋さえ満足にしてあげる状況を作れば案外何も言われません。
小さいバトルを楽しむ
ワールドさん（40代後半の男性）の意見↓
ＧＷ（ゴールデンウィーク）には、始まりがあれば必ず終わりがある。
終わりがあれば、それまで我慢すれば良いだけのこと、しかし、我慢出来ないのが夫婦の仲。
私は気管支が弱いことを知っていて、妻はタバコを吸う。車内でタバコを吸われると私は息苦しい、それを見て妻は薄ら笑い。息苦しい私は窓を開けたいのだが、車を運転しているのは妻、運転席で窓を開けられないようセッティングされている。
窓が開かないのなら、私にも考えがある、妻には内緒で屁をこいた。狭い車内は屁の匂いで充満、すると、妻は窓を開けた、これで1勝1敗。
GWを計画的に分け合う
starさん（30代前半の女性）の意見↓
結婚しているからといっても元々他人同士である以上は休日は家でのんびりと過ごしたいインドア派と長い休みだからこそ普段行った事の無い場所で思い切り楽しみたいアウトドア派の対立が生じがちです。
この際不毛な二項対立は卒業してお互いの価値観を尊重して前半はお出かけして後半はゆっくり休む様に計画してしまった方がお互いが満足出来るゴールデンウイークの過ごし方が出来るのではないかと思います。
もちろん無理をして同一行動しなくても子供や友人・知人を連れて行動しても構わないでしょうしもっと言えば一人でも趣味を愉しむ機会は昔よりも沢山あると思います。
お互いがそれで納得すれば問題はないと考えます。
お互い景色の一部になれば良い
pechiさん（男性）の意見↓
様々な事情で人と距離をおいて過ごしたい場合があると思います。
ましてや昨今の自粛ムード下において、行動の自由度は皆、それほど高くはないはずです。
そんな時は目先を変えてアウトドアにチャレンジしてみてはどうでしょうか。
互いが景色に同化してしまえば、それほど気にはならないかもしれません。
ネットカフェに行く
こーじーさん（男性）が試してること↓
一緒にいる時間が短い平日とかは問題ないのですが、GWのような大型連休に妻とベッタリというのは息苦しいと感じます。
そういう時、私はネットカフェへ一人で行くようにしています。
私はマンガを読んだりゲームで遊んだりするのが好きなので、ネットカフェは最高の憩いスペース。
朝から夕食の時間までネットカフェで過ごすようにし、妻と一緒に過ごさないようにしています。
別々の部屋で映画や読書、音楽鑑賞を楽しむ
みちよさん（40代前半の女性）↓
GWに旦那と一緒にいたくない時に家で過ごす際は、別々の部屋で映画や読書、音楽鑑賞を楽しむのがいいかと。
互いに趣味や好みが異なっても、それぞれが好きなことをして過ごすことで、精神的な距離感を維持することも可能なので一番手間もかからず良い距離感で過ごせておすすめです。
実際私もそのようにしてますし、一番方法だと思っています。
まとめ
GWに妻や旦那と一緒にいたくない人の対処法を、いろんな方の意見をメインに紹介しましたがいかがだったでしょうか？
いろいろやりようがあることがわかったと思いますし、旦那さんと奥様と一緒にGWを一緒にいたくないとおもってる方はぜひ今回紹介した方法をお試しください。
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