高校や大学の入学を機に自分のキャラを変えたことある?エピソードなども

※広告・PRあり

高校や大学の入学を機に自分のキャラを変えたことについて

高校や大学の入学を機に自分のキャラを変えたことについてですが、けっこうこのような高校や大学の入学を機にキャラ変をしたことがある方っているのではないでしょうか。

 

 

私も高校に入学するときに、ちょっと今までの雰囲気とは髪型や性格も変えてみようと試みたことがあります。

 

 

中学の同級生がほとんどいない高校に進学したので、前までの自分を知ってる人もいなかったのでキャラ変するに躊躇はなかったですし。

 

 

 

それでは今回は、高校や大学の入学を機に自分のキャラを変えたことある?エピソードなども含めていろんな人に聞いてみました。

 

 

積極的なキャラに

 

kazuleoさん(60代前半の女性)↓

 

高校の入学を機に自分を変えました。

 

小学生では引っ込み思案で泣き虫、中学生では友達はいたけど自分からワイワイと誘うタイプではなくおとなしめだったのですが、いつも暗く感じる自分が嫌で高校の入学を機に自分から話しかけたり、クラス委員にも立候補して積極的なキャラに変わりました。

 

 

Ry.0さん(20代後半の男性)↓

 

高校の時は人見知りで自分から積極的に人に絡んでいきませんでしたが、大学入試を機にフレンドリー感を出す為に積極的に関わって行くようにしました。

 

慣れてないからと言うのもありウザ絡みしてしまった事もあります。

 

 

mghsqさん↓

 

結構中学時代は、自分をひたすら隠して控えめな感じに真面目に見せていましたが、高校生になってからはガラッと明るい一番目立つ存在のキャラに変わりました。

 

受験競争が嫌で、それでやっとなくなったなという解放感からかとても前向きになり身が軽くなった感じです。

 

 

tomtoさん(30代後半の女性)↓

 

中学校まではクラスメートは皆同じ地区で育った幼馴染ばかりだったけど、高校からは色んな学区の子が入り混じった環境になるので、「自分から明るく話しかけなきゃ友達が出来ない」と思って人見知りキャラを変えた覚えがあります。

 

話しかけられるのを待ってるのではなく、男女問わず自分から色々話しかけてコミュニケーションを取って、今考えるとあざといなとも思うけど「気さくで話しやすい子」というキャラを演出してた気がします。

 

 

maxryuさん(男性)↓

 

中学時代はあまり友達もおらず、内気な性格でゲームばかりしていました。 

 

学校の先生からもいつも真面目でおとなしい性格と言われていましたが高校が工業高校に進学することになりましたので周りの同級生に舐められるといけないと思い常に明るく、誰とでも話すようにした過去があります。

 

 

こーじーさん(男性)↓

 

自分のキャラを変えるといっても、漫画のように金髪する等といった事はないです。

 

私の場合は内向的な性格をしていたので、高校に入学したら人に話しかけるようにして外交的なキャラづくりでいこうかと思って頑張りました。

 

クラスメートにも恵まれたのか、高校一年生の頃は友人も多く出来て自分でも変われたかな~と思ったのですけどね。

 

高校二年生になって話の合いづらい同級生ばかりになったら、また内向的な感じに戻りました。

 

 

メガネをコンタクトレンズに変えた

 

メガネをやめてコンタクトしにした

 

マッキーさん(50代前半の男性)↓

 

高校は同じ中学校の同級生は多かったので変えようがありませんでしたが、大学は県外だったので、思い切って変えました。

 

メガネをコンタクトレンズに変えただけでもずいぶん変化がありましたが、内向的な性格だったのを努めて明るく、ポジティブなイメージにチェンジしました。良かったと思います。

 

 

いじられキャラからいじるキャラに

 

sakasuさん(20代後半の男性)↓

 

高校時代はいじられキャラだったが、専門学校に入学してからはいじるキャラになりました。

 

2年間いじる側にいたせいか、社会人になってから同期や先輩にいじられた時にどうリアクションしていいのかわからなくなってしまいました。

 

 

おとなしい性格にキャラ変更

 

kotaroさん(40代前半の男性)↓

 

私は中学の頃、ジャンル的に言えば結構不良系だったのですが、通った高校が工業高校だったため以前とは違いたくさんの不良が集まるような学校だったので、争いを避けるためおとなしい性格にキャラ変更して通う決意をしました。

 

結論争いは避けれたのですが、いまいち楽しさにかけた三年間を過ごしてしまったような気がします。

 

やはり自分らしく生きるのが一番だと思いました。参考になれば幸いです。

 

 

髪型を変えた

 

Tominagaさん(50代前半の男性)↓

 

私の住んでいた田舎と違って、大学は少し街の方にあり私は下宿することになりましたので、心機一転しようと髪型を少し大人びた髪形に変えてみたり、ブレザーなどを着るようにしてみたりして少し背伸びして頑張ってみました。

 

しかしながら、関西弁だけは抜くことが出来ませんでしたね。

 

 

自分を偽り 明るくチャラいキャラでグループに

 

チャラ男に変身

 

ひろしさん(30代後半の男性)↓

 

私は、高校までは内気な目立たない高校生でした。

 

大学進学を機にモテる人種になろうと努力しました。

 

最初が肝心とモテそうなグループと仲良くなる為、自分を偽り 明るくチャラいキャラでグループになじんでいきました。

 

髪を染め、おしゃれに気を遣い、実際モテるようになりましたが、次第にグループのメンバーと不仲になっていきました。

 

理由は、私自身が性格が変わっていないので偽りの自分が少しづつバレていき浮彫になるという感じでした。

 

私自身も疲れました。やはり、素の自分で日常を過ごすが一番ストレスなくて良いと感じました。

 

 

高校生からははっちゃけて明るいキャラ

 

snowさん(女性)↓

 

中学生まではほぼ自由がないので、割と自由な高校を選び高校生デビューしたことあります。

 

キャラも然ることながら見た目も黒髪→茶髪→金髪と変化していきました。

 

中学生までは大人しいキャラを演じてましたが、高校生からははっちゃけて明るいキャラになりました。

 

 

今思えば痛かった

 

takashiさん(20代後半の男性)↓

 

大学の時にキャラを変えた経験があります。

 

高校まではすごく暗くてそれを何か変えてしまいたいと思ってカラーをしたりして自分を変えてみたし性格も明るくしようと思ったのですが、今思えば痛かったなと思います。

 

 

ゆるふわガーリーに

 

ゆるふわにイメチェンした

 

かよよんさん(女性)↓

 

私は中高田舎で育ち寄りで言うとヤンキーでした。しかしこんな私でも保育士さんに憧れ地元外の短大に進学することに。

 

私は以前からゆるふわガーリー西野かなになりたかったのです。

 

もうジャージでチョンマゲは嫌だったのです。

 

ここなら私を知らない人がたくさんいるし、恥ずかしくないと思い、短大には西野カナ風ユルフワガーリーで通っていました。

 

 

意識的にではないけど変わった

 

 

psyさん(男性)↓

 

意気込んでキャラ変をしたことは無いんですが、学校が変わると周りの環境なんかで結構クラス内のポジションは変わったりしました。

 

社交的にもなれるしオタクでもあるので、初日で隣の席になった相手とか、帰りに一緒になった相手でおとなしめになったり、毎日遊び回るようなグループで楽しくやったり。

 

周りに染まりやすい人間なのかもしれません。

 

 

これまでにキャラ変を試みたことはない

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)↓

 

私は、これまでに1度もキャラ変を試みたことはありません。

 

それというのも、無理して自分を取り繕うことを無駄だと思うのと同時に、すごく面倒くさいからです。

 

自然に生きるのが1番です。

 

 

summitshutさん(女性)↓

 

高校や大学に入学するのを機に、自分のキャラを変えたことはないです。

 

どうせ長くいると素が出ると思うし、疲れるので無理はしませんでした。

 

そこまで自分に対して不満もないので、ありのままでした。

 

 

ryomaさん(40代前半の男性)↓

 

大学は行っていないので分からないですが、高校は地元の友人も多かったのでそこでキャラを変えたところで何の意味もないですし、キャラを変えるという事は無理をしてしまうことになるので、どっちにしろそんな事はしなかったと思います。

 

素の方がいくらか楽ですし、キャラ変えてもボロが出てしまうので。

 

 

まとめ

 

高校や大学の入学を機に、以前よりも積極的になろうとした人が多かったですね。

 

やはり今までの自分の変えるには、今のままではダメだと思ったからってのもあるでしょうし、自分から積極的に人に絡んでる人を見て、自分もそうなりたいと思っていた部分もあったからなのでしょうね。

 

キャラを変えたことがないって人もおりましたが、変えたところですぐにボロが出て元に戻ってしまうという意見でしたが、たしかに無理をしてもやがて疲れてしまって自然体でいたほうが良いという風な結論に至る事も多そうですよね。

 

私も実際最終的にはありのままでいようみたいな感じに至りましたので。