小学校時代からの友達と50代になっても続いていることについてですが、実際にそれくらい友達と続いている人が周りに何人もいます。
私自身は、ほぼぼっちだったので、そんなことはあり得ませんが(笑)
小学校時代から50代になった今も、友人としての関係が続いているってすごいですよね。
普通だと、途中で疎遠になったりするものですが。
それでは今回は、小学校時代からの友達と50代になっても続いている理由を説明します。
小学校時代からの友達と50代になっても続いている理由の1つ目は、お互いずっと地元に住んでいる場合です。
お互い産まれ育った場所に、結婚とかしたあともずっと住んでる場合は、小学校時代からの友達50代になっても続きやすいはずです。
当たり前ですが、いつでも会う事ができるので、疎遠になりにくいですからね。
やっぱり近くに住んでるってだけで、例えば何かお土産を渡したい場合や、ちょっとした用事が会った場合でも、すぐに会いに行けたりするので、お互いの存在ってすごく重宝してるし縁が切れにくいんですよね。
小学校時代からの友達と50代になっても続いている理由の2つ目は、変にベタベタした付き合いをしていない場合です。
学生時代などはいつも一緒にいることが多かったかもしれませんが、お互い社会人になってからや結婚したあとなどは、そんなに頻繁に会ったり、頻繁に連絡を取り合ってる感じではない事が多いです。
なので、当たり障りのない距離感を上手い具合に保てているので、お互いのことを嫌いになったりもしにくいですし、付き合いやすい距離感になっているので、長く続くのです。
やっぱり頻繁に会ったり、頻繁に連絡を取り合っていくとどうしても相手に対して遠慮が無くなってきてトラブルに発展しやすくなるので、たま~に会うくらいが丁度良いのです。
なので、月1ペースよりもっと会う間隔は長い場合が多いです。
間隔が長い場合だと半年に1回くらいしか会ってないケースもあるでしょうね。
小学校時代からの友達と50代になっても続いている理由を説明しましたが、それだけ長く友達関係が続いてるってことは基本的には気が合うのは当然ですが、住んでる場所が近くかつ、付かず離れずの関係性だからこそなんですね。
なかなかこれだけ続く友達は稀に感じる人もいるかもしれませんが、それなりにいるんです。