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※2022年11月24日:情報更新しました。
友達と買い物に行ったら友達と同じ物を買う事についてですが、私はたまにあります。
服とかは同じ物を買う事はあまりありませんが、スーパーやコンビニでお菓子などの食べ物を買うときは、友達が選んだものが美味しそうに見えるので、よく同じ物を買います。
それでは今回は、友達と買い物に行ったら友達と同じ物を買う事ってあるかをいろんな人に聞いてみました。
ある派↓
takashiさん(20代後半の男性)↓
やはり友達と趣味が似ていたりすると服などは被ってしまうことがあります。
その時に少し恥ずかしい気持ちになって買う前なら変えることはしますが、しょうがないなと思います。趣味が似ているということで嬉しい時もあります。
なべぶたさん(男性)↓
欲しいものは一人一人違います。
しかし、選択肢が友人と被る場合には欲しいものが友人と同じになるということは別におかしなことではありません。
特に、すぐにコストパフォーマンスがという人の場合には、どうしてもそのものの品質と値段との組み合わせで物事を考えるので、友人と買い物に行って同じものを買うということもあると思います。
summitshutさん(女性)↓
友達と買い物に行った時に、友達と同じ物を買う事はあります。
以前お互い気に入ったバッグがあり、それぞれ色違いで購入しました。
また違う友達ともTシャツの色違いで、買ったこともあります。
ブロッコリーさん(20代前半の男性)↓
コンビニでよく友人と同じものを購入することが多いです。
例えば、アイスやおにぎり、揚げ物などのお手軽で食べやすいものは基本的に2個購入し、友人とシェアしています。
そうすることで、会計の際1回で済むため、店の回転数が向上するため、友人と同じものを買います。
コスモスさん(男性)↓
私は友達に買い物に行ったら同じものを買うことがよくあります。
主に洋服やズボンです。
というのも友人が買おうとしているものが私も直感でいいと感じたらお揃い関係なく買ってしまいます。
同じものを買ったとしても同じ日に同じ服を着ることはないので気にせず同じものを買います。
OZIYANさん(男性)↓
私は、よくゴルフ仲間でもある友人と、ゴルフショップに出かけることがあります。
その友人とはいつもゴルフに関する話をしていて、ゴルフに関する色々な知識も共有しているので、結局ほしいクラブやボールが同じになってしまいます。
ですから、飛ぶと話題のドライバーだったりすると、同じ物を買ってしまうこともあります。
vertさん↓
私は、どちらかというと、ひととは違うものを持ちたい性格の人間ですが、一緒に買い物に行くというのは、それなりに仲のいい子なので、選んだものが被ることはあります。
一番悲惨だったのは、大学時代に、仲のいい男女のグループで海に行くことになり、男子の中で、女子は私と親友ふたりだけでした。
新しい水着を一緒に買いに行って、手に取ったのがデザイン違いの同じ水着(彼女はビキニ、スタイルに自信のなかった私はワンピ)。
二人とも、一目惚れの一点ものだったので、どちらも譲らず。
当日の写真を見てみると、どう考えても、親友に軍配が上がっていました…。
Pukuさん(40代前半の男性)↓
仲の良い友達と年数回国内旅行に行き、あまり知られていない穴場の観光をします。
当然別の友達や職場の同僚へのお土産もちょっとした「サプライズ」的な珍しいものを買うのですが、仲が良いからか好みや渡す相手への考え方も似るところがあり、つい同じものを選んでしまい、同時に二つの同じお土産をもらうというさらなる「サプライズ」を経験する友達がいます。
Aoさん↓
友達と買い物に行ったら友達と同じ物を買う事ってある?さすがに服は同じものを買うことはないけれど、カバンや家電製品だったら同じのを買うかもしれないな。
でも、よっぽどのことがない限りは色違いにしたいと思う。
だって、色は個人の好みがわかれるし、色は違っても機能は変わらないじゃない。
JASMINE12さん(女性)↓
ショッピングは女子にとって楽しい時間である。
その結果、女子は目的を持たずに歩くショッピングを好んでしまう·のだ··。
そんな中、「これは可愛い!」と、ときめいてしまう商品に出会うこともある。
その感動を共感し、結局、同じものを買ってしまうのだ。
仲良しの証···。
そんな話はとうに昔の学生時代の話である。
ozakiさん(30代前半の女性)↓
私が学生の頃は今ほどSNSも発達していなかったので、友達とのコミュニケーションは対面が基本。
学校帰りや休みの日に、よく買い物などに出かけていました。
勿論、学生なので高価なものは買えないのですが、お互い「これくらいは仲良くなったよね…?」と探り探りな感じで、色違いのお揃い品などを買っていました。
当時の表現で言えば"イロチのオソロ"です。特に新学年が始まって1〜2ヶ月経った頃なんかによくやっていました。
kashitさん(40代前半の男性)↓
人といっしょに買い物に行くとなぜか自分も同じもの買いたくなることって確かにありますね。
人が嬉しそうに買い物をしているのを見るとなぜかその商品がすごく魅力的で良いものに見えてくる。
そして自分もそれを欲しくなるという心理が働くのではないかなと思います。
ない派↓
tomさん(30代後半の女性)↓
例えば友達のお皿選びに付き合った時に、一緒に見て回るうちに気に入ったティーカップを同じお店で買うということはあるけど、友達と同じお皿を買おうとは思いません。
いくら仲良しでもお揃いが苦手というか、自分のプライベートな場に他人を連想させるものを置くというのが嫌で、「友達が買ったものはその子のもの」という認識が強く芽生えてしまうので同じものを買うという発想自体がないです。
ya03さん(女性)↓
学生の頃は、よく友達とおそろいで洋服や小物を買うことがありましたが、大人になってからはなかなか同じものを買うことはなくなりました。
それぞれの趣味や好みもあるので、自分が本当に欲しいもの、気に入ったものだけを買うようになりました。
momoさん(30代後半の女性)↓
私は友達と買い物に行ったとき、友達が先に「これ、カワイイ!」っと、買う意志を見せた場合、自分がその商品をいいと思っていても買うのを止める事が多いです。
真似したと思われるのが嫌ですし、洋服だったとき、たまたま着る日が被ったらペアルックみたいで恥ずかしいからです。
…でも、友達は「カワイイ!お揃いにしよう!」と言うタイプなので困惑することも多いです。
kwkさん(50代前半の女性)↓
友達と買い物に行っても、友達と同じ物を買う事はありません。
私は元々他人と同じ物を買う事が好きではないからです。
それは、他人と同じ物を持つと、ありがたみが薄れて、その物の価値が下がってしまうような気がするからです。
kouさん↓
モノによるかもしれませんが食べ物以外同じ物は買わないと思います。
お揃いとか好きではないし、同姓でお揃いというのは抵抗があります。逆に同じ物を友達が買おうとしたら違う物にするかもしれないくらい嫌です笑
ジャスミンさん(20代前半の女性)↓
個人的に、いくら仲良くしている友人でも、他人と同じものを持ちたいとは思えません。
俗に言うところのお揃いを好まずに生きているため、同じものを買うことはこれまで1度もなかったです。
友達と買い物に行ったら友達と同じ物を買う事がある派のほうがちょっと多かったですが、ある派の場合に大体共通してる点は、友達とお揃いのものを買うことにあまり抵抗がない人が多いですね。
逆に、ない派は、友達と買うものが被ることに抵抗がある方が多かった印象ですし、真似されたと思われるのが嫌だとか、同性でお揃いのものを買う事が苦手etcとかいろいろな理由でしたね。
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