※広告・PRあり
自分をいじってくる友人についてですが、仲良くなってくるとけっこう友人からいじられることってありがちではないでしょうか。
逆にこちらから友人をいじってしまう人もいるでしょうし。
今回は、いろんな人に自分をいじってくる友人が好きか?嫌いか?理由を含めて聞いてみました。
Takaさん(男性)の場合↓
おいしくしてくれるいじりなら大歓迎ですが、対象を下げて自身を上げるのが目的のいじりはその場限りの笑いを誘えても、人間関係がギスギスして良くありません。
前者のいじりをする友人はもっと仲良くなって行きますし、後者のいじりをしてくる相手とはだんだん距離が出てしまいます。
yurenさん(20代前半の女性)の場合↓
普段のいじりなどは愛を感じる場合は許せるのですが、あまりに自分を侮辱するいじりをされた場合は違います。
また2人の間だけのいじりを大人数の前でされてしまうと、この人は約束を守れない口の軽い人なんだと距離を置いてしまいます。
snowさん(女性)の場合↓
いじりにも色々あるとは思いますが、明らかに悪意のあるいじりをしてくる人っていますよね。
例えば何で自分この服にしたん?似合わんで笑。
とかこんなバッグ誰も持ってないよな笑?とか言われるとカチンときてマジでムカつきます。
いじりじたい好きじゃないのでこういう友人は距離置きます。
momoさん(30代後半の女性)の場合↓
『なにやってんだよ。』とか1回だけからかうくらいなら許容範囲ですが、何度もからかったり、弱いところをいじったり、他人に言ったりしてマウントをとる行動をする人は自分が優位に立って行動したり、支配したいだけなので、友達ではないと思うからそういういじりは嫌いです。
yumeさん(女性)の場合↓
いじり初めは比較的柔軟に、笑顔をみせたりこちらも冗談を返したりと対応しますが、あまりにも度を過ぎた言葉や心無い言葉、また気遣いができないなと感じた時はあまり関わりたくないと感じます。
自分に関わって来るということは、自分に少なからず興味があると肯定的に考えますが、あまりにしつこい場合は嫌いになると思います。
親しき仲にも礼儀あり。
これは常に考えるべきだと思います。
morihiroさん(30代後半の男性)の場合↓
いじると言う行為はいじられている側にとってはただのいじめに感じることが多いです。
しかも、いじっている人は周囲から注目を集めようとどんどんエスカレートした行動に出ます。
周りも面白がってのってくるので、いじられている側はいじめを受けているのにそれを受け入れなければならない空気になるので本当に嫌いです。
yochuさん(男性)の場合↓
学生時代からもっぱらいじられキャラです。
なのでいじられることで笑いに出来るからおいしいと感じることが多いです。
ですがボケにできないやり過ぎや、周りは楽しんでないのにその人だけが満足しているいじりは、いじり方をわかっていないただのいじめだと思います。
yukikoさん(女性)の場合↓
基本的に自分をいじってくる友人は好きです。
いじるポイントが的確だったり、言葉選びにセンスがあると、むしろうれしいなと思います。
ですが、人のことはいじるのに、いざ自分がいじられると怒ったり、感情をむきだしにする人は勝手なので、あまり好きではありません。
syunさん(女性)の場合↓
好きです。
なぜなら、かまってくれるのが うれしいからです。
いじるというのが、言葉遊びや突っ込みみたいに、軽くくらいついてくる程度なら、少しくらい馬鹿にされても傷つかないし、嫌な気がしません。
そうでなくて、人の言葉の上げ足をとって、人のいうことは全否定して、いかに自分が正しいか、持論を押し付けたり説教をしてきたりするタイプや、悪意のある あきらかな いじめや、中傷をしてくるのは無理です。
あくまでも、向こうもかまってほしいがために じゃれついてくるのなら OKです。
teineiさんの場合↓
私の思う友人は思いやりのある人のことを指します。
いじられることが好きな人もいるかもしれませんが、いじるというのは笑いのネタを作る行為であるような気がして私は好きではないです。
他人の気持ちを考えない人は嫌いです。
そしてそういう人間を友人とは思いたくないです。
Hanaさん(30代後半の女性)の場合↓
嫌いでは無いのですが、得意ではありません。
天然の人ほど、いじられて面白みがある気がするのですが、私は天然ではなく、いじられても面白い対応ができません。
なので、図らずも滑ってしまう気がしてなりません。
ただ逆に、人をいじるのは得意です。
相手を見極めて、気持ちよくおもしろく終われる状況でいじり合えたらと思います。
なるみさん(女性)の場合↓
もともとあまりいじられる方ではありませんが、基本的にいじられることは嫌いです。
いじる側は「これを言えば相手がどんな反応をするのか」を楽しんでいるだけであり、相手の立場には立てていません。
いじり=マウンティング とも言えます。
いじった事柄に対し、相手が気にしていないことがわかっており、誰も傷つけない内容ならばコミュニケーションとして成立しますが、そのようないじりはほとんど見たことがありません。
pukuriさん(男性)の場合↓
気心が知れた親友に自分のことをいじられても平気です。
その理由は、その気心が知れた親友は一線を越えないからです。
これ以上いじると私が不愉快になるというラインを知っているので踏み越えてきませんし、お酒を飲みながら互いにくだらない言い合いをするのも楽しいものです。
いじられることで自分の長所や短所も分かるので、客観的な視点で自分を見つめ直すという意味でも親友限定ではありますがいじられるのは好きです。
いろんな人に自分をいじってくる友人が好きか?嫌いか?理由を含めて聞いてみましたが、いかがだったでしょうか?
皆さんの意見を読むと、いじってくる友人はあんまり好きではない人が多いことがわかったかと思います。
いじるにしても、やっぱり相手が傷つかない範疇で行うことが大事ではないでしょうか。
まあその加減がけっこう難しかったりしますが。
(PR)