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不幸すぎる友達についてですが、皆さんが知り合った友達の中にも一人くらいは、不運で不幸すぎる人っていたのではないでしょうか。
私の周りにもそういう不幸すぎる友達ってましたね。
私の友達の一人で自転車に乗ってるときや、歩いてるときに4回車に引かれて、そのうちの1回はかなりの大怪我が数ヶ月入院した人がいます。
その人はそれ以外にも、付き合ってる彼氏に100万円を貸したらそのまま彼氏は行方不明になったり、そのあと新しい彼氏ができて結婚しますが、結婚直後に旦那さんが車に追突され半身不随になってしまったりしてました。
ほんとうに運がないし不幸すぎるなあって思いましたね。
それでは今回は、不幸すぎる友達のエピソードや体験談をいろんな人に聞いてみました。
こーじーさん(男性)↓
私には不幸すぎると感じた友人がいます。
一応結婚はしたのですが、離婚。
離婚の原因は妻のヒステリーでした。
私も新婚時代に一度だけお邪魔したことありますけど、少し気に入らない事があるだけで怒鳴るんです。
まあ夫婦間で色々あるでしょうし、その一部を少しみただけの私が判断はしずらいとは思います。
でも事情はどうあれ、夫の友人(私)を前にして夫をボロカス怒鳴りつけるのは相当ヤバイ女性だと感じました。
そして友人は妻から経済●Vをされた挙句離婚。
しかし友人の女難は続きます。
離婚してから別の女性と交際するのですが、この女性にお金を騙し取られました。
その額はなんと500万。
そして500万貢いでから、その女性は消息不明に。
ほんと、友人は不幸過ぎるな・・って思います。
kamulaさん(男性)↓
友達がずっと楽しみにしていた映画を見に行ったときに、友達の両隣の席がカップルでしかも映画が始まっているのに終始イチャイチャして映画の内容に全く集中できなかったそうです。
しかもそのカップルはポップコーンを床にこぼしてそのまま放置していたみたいで、友達はそのポップコーンを踏んでしまい靴の裏にぺちゃんこになったポップコーンがくっついてしまったそうです。
理さん(30代後半の男性)↓
私の友人は競馬にハマってしまい最初は数百円の賭けや儲かりで一喜一憂していました。
ただ一度万馬券を当ててから賭ける額が膨らみ借金を背負ってしまい自己破産をしてしまいました。
職場でいつも金がない、飯抜きだと言い周りから白い目で見られていました。
そして職場で何か物が無くなると真先に疑われて退職してしまいました。現在は精●●で療養しています。
shima1さん(女性)↓
合コンでに気合を入れてオシャレをしてきた友達、素敵なお洋服とピンヒールのサンダルを履いて登場。
友達は性格があまり良くないので同性からは人気がありませんが、美人なので合コンに来た途端、男子の注目の的になっていました。
ところが気に入った男子に話しかけようとした途端、バランスを崩して転倒し、ピンヒールがボキッと折れたのです。
その瞬間、女子グループからは不幸だなーと同情されていました。
kawamiさん(男性)↓
両親が交通事故のために死去してしまい、彼は独りぼっちになってしまいました。
勤めていたスーパーも倒産して、職を失います。
雇用保険を使うことを勧めたが、すぐ働きたいので自分が勤めている会社に入ります。
腰痛になり長期で休むことになり収入もありません。
度重なる不幸に、もうこれ以上はないと励ましました。
es05さん(30代前半の女性)↓
中学生の頃、反抗期真っ最中の友達は授業中に先生と喧嘩をし、先生に帰れと言われました。
友達は帰る!といい、荷物を持って本当に帰ろうとしました。
先生はまさか本当に帰ろうとする友人に驚いて引き止めようとし、私達も気になり後を追います。
校門で友達を引き止めた時、タイミング悪く友達の頭に鳥の糞が直撃!
みんなに笑われて友達は本当に帰りました。
翌日に気まずそうに来た友達になんて声をかければいいか分かりませんでした。
nanaseさん(女性)↓
友人は去年子供を産みました。
初めての子のお世話に明け暮れながらも最近2人目を妊娠しました。
ところが最近なんだか友人夫が飲みに行く回数が増えたとのこと。
あやしいと思った友人は友人夫が寝ているときにこっそりラインを確認したところ、元カノと●気をしていることが発覚しました。
また飲みに行ってたのも元カノと飲みに行って元カノの家に泊まっていたことが判明したのです。
怒った友人は友達夫に養育費+慰謝料請求、●気相手には慰謝料請求のために、今身重の身体で裁判しています。
jckさん(男性)↓
学生時代によくサーフィン合宿しに伊豆下田に行っていたのですが、毎晩浴びるように酒を飲んでいたため、朝ビーチに向かう頃には、皆ベロベロ状態でした。
佐藤くんもその1人で、皆で波待ちしている時、急に沖合へとバドリングを始めました。
かなり沖の方まで行ってしまったので、ちょっと心配していたのですが、遠い沖合の方から「オロロロローッ!」と、思いっきり吐く音が聞こえてきました。
キレるローカルサーファー達。
それでも吐き続ける佐藤くん。
吐いてスッキリした後に、すぐ浜に上がり、ロコに思いっきり怒られてました。
何しに下田まで行ったんだ。
そんな佐藤くんは大学卒業後、仕事が見つからなく、別れた元カノに頼み込んで、彼女と同じ会社で今も働いています。
なべぶたさん(男性)↓
私の高校の時の友達は第一志望の大学に模擬試験でずっとA判定だったにもかかわらず、現役時と浪人時二年連続で合格できず、他の大学に行きました。
しかも、彼は大学院もその落ちた大学院も受験したのですが、そこも落ちてしまいました。
どうも、彼はその学校ととてつもなく相性が悪いようです。
BEANSさん(40代後半の女性)↓
プライドが高く、出世欲の非常に強い友人はいつも自分の仕事自慢をしては同世代の仲間から疎ましがられる存在でした。
そんなある日、勤務する会社の副社長に就任したとのこと。
就任式の際の写真がグループラインに送られてきました。
「俺のような人間が勝ち組と呼ばれるのである。」と何とも腹立たしいメッセージと共に。
そしてその1週間後。その会社の社長が会社のお金を横領していたことが発覚し、私の友人にも裁判所への出頭命令が出たり家宅捜査、取り調べと疑惑をかけられた彼はどんどんと老け込んでいきました。
副社長になっていなければこんなに巻き込まれる事はなかったのに。
就任後たった一週間で天国から地獄へ。
なんとも可愛そうな友人です。
snowさん(女性)↓
世の中には笑える不幸と笑えない不幸がありますが、私の友達の不幸は断然笑えません。
その子は小さい頃は体が弱く外に出ることすらあまりできなかったそうです。
そして、ようやく体が丈夫になってきた頃にお父さんが病気で亡くなってしまい、そのせいでお姉さんも精神不安定になり自●●●から●●病院に入院してまだ治ってないそうです。
なぜこの子はこんなに不幸なのかと思います。
店員の井上さん(20代前半の女性)↓
私の友人Aちゃんは元彼Bが忘れられない子でした。
Bは別れてすぐに新しい彼女を作っていて、Aちゃんはたまに会うと、
「今は○○県に住んでて、彼女と○○に行っている。」
「もうすぐ1年記念日らしい!私と間もなく3年記念日の予定だった...。」
などなど、Instagramなどから仕入れた情報をス●ーカー並に披露してくれました。
ある日、今更連絡をしても...と二の足を踏んでいたAちゃんに機会が訪れます。Bの帰省です。
すぐにAちゃんは「久しぶり!Instagramで見たんだけど帰省するの?久々に遊ぼうよ!」
とフラットにお誘い。すると何とOKが出たのです。
しかも、実際に遊んでみるとBは超乗り気。
その日のうちに復縁が決まってしまいました。
私は今の彼女さんには申し訳ないけどAちゃんが報われて良かったなぁと思っていたのですが...。
その後、あまりAちゃんと連絡を取っておらず、数ヶ月経って久しぶりに連絡が来ました。
「彼氏寝●られた...。」
実はBは改めてAちゃんと付き合い始めてからも、彼女と●係を持ってらしいのです。
結局、元々の形に戻ってしまい、しっぺ返しを食らったAちゃん。それでもAちゃんはBを追いかけています。
●気性の男性を愛してしまった不幸な友達の話でした。
takashiさん(20代後半の男性)↓
離婚をしてから母親に一切会ってない人がいました。
また、あまり母親としての役割を果たしていなかったらしくてそこまで仲良くなくて連絡もそこから一切なくて愛情が偏ってしまった人がいました。
父親とも折り合いが悪くて不幸だなと思いました。
zakiさん(20代前半の男性)↓
一昨年の年末にあった出来事なのですが、友人が自転車盗難と財布の紛失を同時に起こした時がありました。
その当時、大阪に遊びに行っていた帰りに友人から財布が無いと言われ探したのですが見つからず、その後家の最寄りに着いた後自転車を止めてあった場所に行くと自転車も跡形も無い状態になっていました。
hiroyukiさん(40代前半の男性)↓
親の会社を継いで就職したが、不良債務が貯まり続け、会社更生法で銀行に会社経営権を取られて、その後家も差し押さえられて、借家に引っ越しをしてしまった。
その後、会社もTOBで他の会社で買収されてしまい。
会社自体が別の会社になってしまった。
Tominagaさん(50代前半の男性)↓
随分昔の話ですが、私の友達には彼女がおり、彼らはいつも仲が良さそうだったのですが、ある日その彼女が急に自●●●をし、友達には全く理由が分からなかったのですが、彼女の親父が何を思ったのか、彼女が自●●●をしたのは私の友達のせいだと一方的に責め立て、友達は訳も分からないまま謝り続けていました。
結局、彼女の親父が彼女と友達を2度と会わさず電話もさせなかったので関係は自然消滅し今でも自殺の動機は分かりませんが、いつも友達はその話をしては泣いていて可哀そうでした。
ogtsさん(30代前半の男性)↓
友人の話。
ミャンマーに旅行して帰国。
数カ月後、ハードワーク後に排便したところ、うどんが便に残っていることに気づく。
「疲労で消化不良か」と思ったらうどんが便の中に潜り込んでいった。血の気が引き、嫌な予感がして、翌日受診。
病院を3つたらい回しにされた挙げ句、国立感染症センターにまわされ、結果、「有鉤条虫の体内寄生」だった。
入院して治療するが、なんとその治療法は、虫下しと下剤を大量にのみ、医師の目の前で便と一緒に出すというもの。
1時間踏ん張って、1メートル近くの有鉤条虫が排出され、事なきを得た。
会社に入院理由を話しても、一笑に付された挙げ句、その間の代わりはどうするのかと恫喝。
友人は治療後2ヶ月でその会社を退職した。
不幸すぎる友達のエピソードや体験談をいろんな人に聞いてみましたが、いかがだったでしょうか?
ちょっと笑えるものから、笑えないレベルの壮絶な不幸話までありましたよね。
どれも私が経験したことのないような事だったので、びっくりしましたし絶対同じ経験はしたくないなあって思いました。
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