ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理や対処法

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ドタキャンを連絡なしでする友達について

ドタキャンを連絡なしでする友達って皆さんの周りも現在も過去にもいたのではないでしょうか?

 

普通の感覚だとドタキャンする場合だったら、相手からしたら待ってるわけなんで連絡くらいはするだろうと思うのは当たり前ですよね?

 

でもドタキャンを連絡なしでする友達ってそういう事を平気でしかも1回だけでなく、何度もしてくるわけです。

 

ですのでこのような事を何度もしちゃう事によって、友達から距離を置かれる事もあるわけです。

 

まあ当然ですよね。

 

それでは今回は、ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理や対処法などを書きます。

 

 

約束を忘れてしまっている

ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理の1つ目は、会う約束をしたこと自体を忘れてしまってる方がおります。

 

もちろん一般的な感覚からしたらそのように会う約束をしたこと自体も忘れてしまってるってありえないわけですけども、どこかで抜け落ちてしまうのではないでしょうか。

 

完全に記憶が消えたわけではないけども、表面的にはすっかり忘れてしまってるのです。

 

このタイプの人は、その後に何か新しい予定が入ったり、考え事をなどをしているとそれによって会う約束をしていた事が上書きされてしまって忘れてしまうのかなって思うんです。

 

 

スケジュール帳に書いてれば忘れないでしょうけども、そのような人はスケジュール帳に予定を書かないで頭の中だけで記憶しようとしてる方が多いか、もしくはスケジュール帳に予定を書いていたとしても、書いた部分を見返す事をしないのではないでしょうか。

 

では、このような忘れやすい友人とはどのように付き合えばいいかの対処法を説明します。

 

 

:当日も連絡を入れる:

 

 

忘れっぽい友達だと分っているならば、こちらから会う当日にLINEでも電話でもいいので今日は本当に会えるの?って感じで連絡を入れればいいのではないでしょうか。

 

当日でなくても前の日の夜遅くでもいいでしょう。

 

そのように会う当日や前の日にこちらから連絡を入れてさえすれば、さすがに忘れっぽい人でも忘れてドタキャンする事はないはずです。

 

 

会うのが面倒になった

ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理の2つ目は、会うのが面倒になってドタキャンを連絡なしでする人です。

 

これは1つ目とは全く違うタイプで確信犯なのでもっともっと感じが悪いのではないでしょうか。

 

しかも会うのが面倒になったという単純な理由ですからね。

 

このタイプは、何て言い訳をするかと言いますと、「忘れちゃった」ってのが一番言い訳に使いますけども、それ以外だと「急に具合悪くなって連絡できなかった」とかって言いパターンも多いのではないでしょうか。

 

このタイプも何度も連絡なしでドタキャンしますし、確信犯な分だけタチが悪いので距離を置いたほうがいいのでしょう。

 

1つ目の対処法で紹介したような当日に連絡を入れても、返事がこなかったり電話の電源を切ってる事が多いです。

 

会うのが面倒になったわけなんで、当日にそのように連絡が来ても無視するか電話の電源をオフにするんですよね。

 

 

別の人と遊びたくなった

ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理の3つ目は、別の人と遊びたくなった人です。

 

会う約束をしていたけども、当日か前の日に別の友達から誘われてその人と遊びたくなり、今さらドタキャンの連絡を入れるのも面倒になってしまうわけです。

 

非常に自分勝手な人だと思いますし、先約を優先しなかったわけですので、自分と遊ぶよりかは後になって誘ってきた友達と遊ぶ方が楽しいと感じてるからこそそっちを優先しちゃったわけです。

 

で、待ち合わせ場所にこなかったりしてこちらから連絡をいれても無視されるか、急用ができたとかでキャンセルされるのではないでしょうか。

 

このタイプも基本的に改善される事はありませんので、距離を置くかプライベートで遊ばないほうがいいでしょう。

 

 

確かめずに予定を入れてしまっている

あまり確かめずに予定をぎゅうぎゅうに入れてしまっている

 

ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理の4つ目は、スケジュールをしっかりと確かめずに予定を入れてしまっている人です。

 

このタイプはとにかく忙しくて予定がぎっしり詰まってしまっているので、頻繁にダブルブッキングに陥ってる事も多いのです。

 

ですので結果的に予定を入れた事を忘れてしまって、連絡なしでドタキャンをしてしまってるのです。

 

このタイプは1つ目で書いたタイプと予定を忘れやすいという部分では同じだけども、こっちのタイプはあまりにも忙しくて会う約束をしていた事も忘れてしまってる感じなんです。

 

ですので、このタイプも当日あたりにこちらから連絡を入れることで解決する事が多いです。

 

決して悪気はないでしょうけども、それも忙しすぎて会う約束を忘れられる事が頻繁にあるとその人に不信感を抱いてしまう事は確かですよね。

 

 

普通の事だと思っている

ドタキャンを連絡なしでする友達の特徴や心理の5つ目は、連絡なしでドタキャンする事が別に普通の事だと思っている人もおります。

 

どうしてそう思ってるかと申しますと、同じように連絡なしでドタキャンをする友人が周りに何人もいるからではないでしょうか。

 

ですので、自分だけではないのでそれは何も悪い事ではないと感じてるし普通の事だと思ってる理由なのです。

 

なので自分も友達に連絡なしにドタキャンされてもまあいいかって感じで軽く済ませられるわけです。

 

このあたりは一般的な常識からはもちろんかけ離れているわけですので、なかなか理解しがたいと思いますが、このような人種がいる事も頭に入れておいてください。

 

 

まとめ

:何か新しい予定が入ったり、考え事をなどをしているとそれによって会う約束をしていた事が上書きされてしまって忘れてしまう人も存在する。

 

:単に会うのが面倒になって、友達からのLINEを無視したりスマホの電源をオフにしてしまう。

 

:会う約束をしていたけども、当日か前の日に別の友達から誘われてその人と遊びたくなり、今さらドタキャンの連絡を入れるのも面倒になってしまう人も存在する。

 

:忙しくて予定がぎっしり詰まってしまっていて、結果的に予定を入れた事を忘れてしまって、連絡なしでドタキャンをしてしまってる人もいる。

 

:同じように連絡なしでドタキャンをする友人が周りに何人もいるので、それが普通の事だと思っていて、自分が連絡なしでドタキャンされてもそんなに気にしていない。

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