友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときの理由や言い訳を聞いてみた

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友達との待ち合わせに1時間以上遅刻することについて

※2022年8月14日:情報更新しました。

 

友達との待ち合わせに1時間以上遅刻することについてですが、それくらいの遅刻をしたことのある人って結構いるのではないでしょうか。

 

もちろんそこまでの遅刻の経験がないって人もいるでしょう。

 

10分や20分程度の遅刻だったら、ほとんどの人が経験済だと思います。

 

それでは今回は、複数の方に友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときの理由や言い訳を聞いてみました。

 

寝坊してしまった

 

寝坊して待ち合わせ時間に遅れた

 

akariさん(20代後半の女性)の体験談↓

 

友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときの理由や言い訳として、待ち合わせに一時間以上遅れることは中々ないと思いますが、2回ほど、一時間以上遅れたことがあります。

 

どっちも寝坊でした。

 

起きたときにはもう待ち合わせ時間を過ぎていたりして、今更嘘をついてもしょうがないので素直に、寝坊したことを伝えます。

 

逆に他に一時間以上も遅れる理由が見つかりません。

 

Darkさん(女性)の意見↓

 

友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときの理由や言い訳で多そうなのはやっぱり寝坊ではないでしょうか。

 

友達と待ち合わせはいつも自分がやっている日常のルーティーンと起きる時間が違うので、アラームの設定のし忘れや寝る前の緊張感なども違ってくると思います。

 

それにいつも通りの服装で出かけるわけではないので、寝坊したら余計に焦って時間がかかると思います。

 

あやさん(30代後半の女性)の意見↓

 

1時間以上遅れた時の理由は、「寝坊した!!」が多いのではないのでしょうか。

 

「起きたのがさっきで、慌てて来たんだよー!」と、寝癖を残したままこられては「仕方ないな〜」とついつい許してしまうのです。

 

モーニングコールしなきゃなぁ。

 

みなもんさん(30代後半の女性)の体験談↓

 

友人との遅刻で大概はやはり寝坊と勘違いですね。

 

特に朝の待ち合わせはその時間に起きたと言う事をやったりしたことがありさすがにその時は色々やらされて逆に困りました笑笑。

 

後は昼間は待ち合わせの時間を思い込んで勘違いして電車に乗った時に連絡がくるとかありました。

 

mosaさん(30代前半の男性)の体験談↓

 

友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときの理由でまず考えられるのは寝坊だろう。

 

友人として気を許せる間柄になってくると多少遅刻しても大丈夫だろうと考えがち。

 

ランチの約束に1時間以上遅刻してしまうと言う事は私自身も加害者被害者どちらの立場で経験があります。

 

寝坊以外の理由だと電車が止まってしまった、交通渋滞に高まってしまった等のトラブルに巻き込まれたものが考えられる。

 

仕方がない理由なのだが待たされる方からすると先の見通しが立たないのでイライラしてしまいますね。

 

ジャスミンさん(20代前半の女性)の意見↓

 

友達との待ち合わせに1時間以上遅刻した時の理由として最も多いと考えられられるのはやはり寝坊であると思います。

 

「明日遊ぶのは○○だし少しくらいは遅れても平気でしょ」という気心を許している遊び相手に対する安心感が寝坊の原因になり、結果的に1時間以上の遅刻に繋がるのだと思います。

 

 

Yumさん(30代前半の女性)の意見↓

 

「ごめん!今起きた(汗)」

 

電車が遅れたり、乗り換えがうまくいかなかったり、途中で道に迷って遅れることもあるでしょう。

 

でも、1時間以上の遅れは上記の理由だけではチョット苦しい。

 

小さなミスで、1時間以上の遅刻はなかなかのドジっ子でもできません。

 

待ち合わせの時間ちょうどに起きたり、何かをしていて「もうこれは許容範囲外の遅刻度だ」と判断したら、この理由しかないのではないでしょうか。

 

今、起きたなんて言われたら、「じゃあ別の日にしよう」など、相手も違うプランに変更できます。

 

変に言い訳して更に待たせるはめになったり、相手を怒らすなども避けられるので、私自身も実は使ったことがあります。

 

一番角が立たない言い訳かなと思います。

 

…遅刻しないのが、一番なんですが。

 

このような友達との待ち合わせに1時間以上遅刻した理由が寝坊だったりすると、1回くらいは許してくれるかもしれませんが、頻繁にそういうことをやってしまうと、相手の友達からしたら、そのように遅刻を頻繁にする友人に対して友達を突然嫌いになるという結末になってしまうことも大いにあるのではないでしょうか。

 

 

急な残業で

 

ラブさんの意見↓

 

上司に引き止められ、急な残業で遅刻してしまったです。

 

仕事なら仕方ないよねと思ってもらう為に、仕事のせいにすれば、同じ会社で働いてない限り、会社の事情など友達は分からず、なんとも言えないと思うので、1時間以上遅刻した時の理由で多そうな気がします。

 

 

リバーさん(男性)の意見↓

 

とりあえず、家族や友達の不幸を理由に嘘をついてしまうと気持ち的にどんよりとした嫌な気持ちになってしまうので、一番後ろめたい気持ちとしてはダメージが少なそうな仕事が急に舞い込んでしまって顧客の対応に一時的に追われていたということにして説明しようかと考えました。

 

待ち合わせ時間を1時間間違えていた

 

たけぼうさん(40代前半の男性)の意見↓

 

1時間以上となると結構な時間になります、例えば「事故」だとスマホで調べれば嘘がバレしまう可能性がありますし「渋滞」も同様だと思います。

 

「財布を探していた」も有りかと思いましたが、相手に連絡は出来る状態なので待ち合わせ時間前に連絡出来たはずです。

 

なので時間を間違えていたが自然で多いと思います。

 

電車が遅れていた

 

ゆうきさん(男性)の意見↓

 

友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときは、電車が遅れていたと答えるパターンがもっとも多いのではないかと思います。

 

電車遅延と言っておいて、次いでに家を出る時間が遅かったと素直に謝まるケースが多いと思われました。

 

よしのぶさん(男性)の意見↓

 

電車を使う場合なら、遅延したや乗り過ごした、または乗り換えを間違えたなど複雑な路線経路を理由にしそうですね。

 

車を使う場合は、やはり交通渋滞や道を間違えたなど、複雑な道路状況を理由にしますね。

 

何れにしても不可抗力的な理由にしたいですね。

 

勿論遅れる場合はちゃんと相手に連絡はしますよね。

 

 

まとめ

 

複数の方に、友達との待ち合わせに1時間以上遅刻したときの理由や言い訳を聞いてみましたがいかがだったでしょうか?

 

やはり寝坊というパターンが一番多かったですね。

 

1時間の遅刻に限らず、遅刻する理由としては寝坊が大半なのでしょうね。

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