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仕事納めの日あるあるについてですが、仕事納めの日にすることや、仕事納めによくあることっていろいろあるかと思います。
会社であれば仕事納めの日に大掃除をなさるところって多いですよね。
なので、仕事納めの日といえば職場の大掃除を連想なさる方が多いのではないでしょうか。
それでは今回は、仕事納めの日あるあると言えば何かをいろんな人に聞いてみました。
栗田さん(女性)↓
私の会社は少々体質が古いのですが、仕事納めの日は毎年必ず全員で事務所の大掃除を行っています。また、お昼は皆で年越しそばを食べ帰り際には「今年も大変お世話になりました。良いお年をお過ごしください。」などと挨拶回りをして帰ります。
毎年それが定例になっており、稀にそういったものに参加せず通常業務だけに集中する人もいるのですが、そういう人は何故か異端者扱いされています。
E-Aさん(女性)↓
私の職場では仕事納めの日にはみんなで大掃除をします。フロアを一通り掃除した後はそれぞれ個人のデスクを片付けるのですが、これがやり始めると中々終わりません。
仕事納めの日くらい残業なしで帰ろうと思っているのですが、結局残業するのと同じくらい時間がかかってしまうのが毎年のことになっています。
summitshutさん(女性)↓
仕事納めの日あるあると言えば、形だけの大掃除です。とりあえず皆んなで掃除はしています。ただいっぱい要らない物があるはずなのに、みんな自分の担当部署以外は手を付けないので、場所によっては掃除されていない所があります。
PAOさん(女性)↓
営業職として働いています。仕事納めの日はほとんど挨拶周りも終わり、会社で事務作業をする日。大体デスクの大掃除が始まります。1年間溜まりに溜まった資料や、机周りのほこりを落としたり、掃除だけで1日終わってしまうような1日です。その日はシュレッダーの取り合いです。
三輪さん(60代後半の男性)↓
仕事をしない日で、掃除だけで終わる日です。みんなそわそわして落ち着きがない日です。掃除が終わると、全員が集合して、宴会を行いますが、必ず社長が1年の社員の労を讃嘆し、あいさつをします。宴会の最後は一本締めをします。
mottさん(男性)↓
製造業とかは大体、仕事納めの時に早く帰れるので、それと明日からの長期休暇のために心がうきうき気分になります。誰もがそんな感じになってるのですが、そう言うときに限って機械が故障したり、部品が壊れたりで、修理を余儀なくされることが多いです。帰る時間も修理が直るまで帰れないと言うおまけ付きです。
Marqさん(40代後半の女性)↓
仕事納めの日、大概が12月28日かと思います。
その日は、職場の大掃除をして、そして業務をあらかた終わっている事でしょう。
職員の纏う雰囲気もどこかゆったりとしています。
退社の時間が近づくと、皆さんがそわそわとし始めます。
もう今年の仕事が無い事で、心に余裕ができているからでしょう。
そして、代表者の挨拶、三本締め、もしくは一本締めかもしれません。
退社の時刻になると、職員同士が年末の挨拶をかわし始めます。
やはりこの職員同士の挨拶が「今年の仕事も終わったんだなぁ」と体感させてくれます。
そこから短い年末年始休暇になりますが、休暇の日の前日はどこか特別な感覚になります。
それを体感させてくれるのが何といっても職員同士の年末の挨拶だと、思います。
miniさん(女性)↓
仕事納めの日は、会社で若手が飲み物や食べ物を買って、部署全員で夕方まで納会をすることが多かったですが、お昼から夕方までの懇親ではおじさん達は物足りず、それぞれ飲みに行くことが多かったです。
まとまって飲みにいかず、それぞれ好きなグループで飲みに行くので、若手がどの飲み会に行けば良いか迷うことがおおかったようにおもいます。あと、実家が遠方の場合、新幹線や飛行機移動があるので、時間に制約がある中、断りづらい場面も多かったかと思います。
my01さん(男性)↓
仕事納めの日あるあると言えば何?ですが私はその夜仲のよい職場の同僚と飲み会をします。そして1年のストレス発散に愚痴を言ってみんなでストレスを吐き出して笑って解散します。そうするとスッキリしてまた頑張ろうという気持ちになります。
こーじーさん(男性)↓
仕事納めの日といえば、その挨拶におわれるのがあるあるです。
取引先に仕事納めの挨拶をしたり、年始はいつから営業してます等も伝えないといけないですし。それが一社だけならともかく、何社もですから仕事納めの日は挨拶回りで忙しくなるのがあるあるです。
tomさん(30代後半の女性)↓
社会人になって10年以上経ちますが、お正月休みが一年の中で一番長い連休になるので、ワクワクしてしまって毎年ご機嫌で出社しています。周りの同僚たちも割と同じ感じでいつもより部署内が和やかな雰囲気に包まれていて、その独特なほんわか平和な空気感を味わうのも「あるある」だなと感じています。
minaさん(30代後半の女性)↓
仕事納めの日は気分がパーっと晴れやかになります。しばらくの間、仕事から解放されて、自分の自由に過ごすことができると思うと、身も心も軽やかな気持ちになります。休みの間どう過ごそうかとワクワクする気持ちにもなります。
kamulaさん(男性)↓
仕事納めの日あるあるといえば、いつもだったらダルいと感じるはずの朝も清々しい気分で迎えられるということです。なぜなら今日の仕事が終わればしばらくは休めるということを考えて、今日一日は頑張ってやろうという気持ちになるからです。
なべぶたさん(男性)↓
仕事納めの日とは何か学生時代の休みの始まりにも似た開放感があるものです。
そのようなわくわく感が味わえ、会社の仲間と一杯と行きたいところですが、そこは各々自分のやりたいことがあるような感じなので、誰も「飲みに行きましょう」などとはいいません。
もっと言うと、普通に来年に仕事を持ち越さないように普通に仕事をして早めに帰るだけなのです。つまり、皆仕事は軽めにこなすのです。
takashiさん(20代後半の男性)↓
仕事納めは納期などでバタバタしがちです。なかなか休みが取れなくて、残業になってしまいがちです。また、残業をしたのにそれが反映されていないということもあります。忙しくて休憩も行けないです。
仕事納めの日あるあると言えば何かをいろんな人に聞きましたが、やはり職場での大掃除という回答が多かったですね。
あと、職場内がいつもより和やかな雰囲気になっているというのもありましたが、たしかにそれはありますね。
今日仕事が終われば、年末と正月休みに突入するわけなので、心に余裕があるからでしょうね。